ちき散歩

縄文の里を歩く

諏訪に住む義兄から梅をもらうことになり、27日に行ってきました。

家に帰って漬け込むときに量ったら約12キロ。

友達のところからも少しもらえるかもしれないので、今年は梅漬けの年になりそうです。

一昨年も15キロほど漬けて去年は5キロ。

それがもう少しでなくなるところなので、ぎりぎりセーフ!

来年は楽ができそう😃

ジュースも買ったり頂いたりした梅を13キロ仕込みました。

これで1年分はありそう。

らっきょう漬けは今年は夫が担当してくれたので私は食べる人。

特に塩漬けが好きな私は、ご飯に乗せて海苔で巻いて食べます。

これが最高においしい食べ方です!

 

諏訪には娘が運転手として行ってくれたので高速に乗ることができ、時間に余裕ができたので諏訪大社上社の本宮・前宮を参拝してきました。

いつも下諏訪の下社に行くばかりで上社には実は初めて。

下社秋宮のような門前町の賑わいはありませんが、鬱蒼とした樹齢千年クラスの巨木が何本も生い茂る本宮の境内は歴史の重みと荘厳な雰囲気があり、圧倒されました。

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それから前宮へ。

こちらが実は諏訪大社四社の中でも一番歴史の古い場所だそうです。

社はそれほど大きくなくむしろ質素で、向かって左手には1キロほど上流から湧き出す清水が滔々と流れ(水眼の清流)、これが手や体を清めるために使われています。

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奥に見えるのが四隅にある御柱の左奥手の三の柱。

七年に一度の御柱祭りは再来年がその年だそうです。

飾り気のない素朴なお宮であるために、余計に土着信仰の歴史の古さを感じました。

 

この諏訪大社上社の古代からの神官を務める守矢家資料館が近くにあります。

実はこの資料館を作った藤森照信氏が情熱大陸で取り上げられ、是非実際に尋ねてみたいと思っていたのです。

実際にこの資料館の近くで生まれ育った藤森氏は第78代守矢家当主守矢早苗氏の幼馴染とか。

藤森氏の建築はユニークです。

下が資料館。

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黒く見える外壁は焼杉。

少し離れたところには3種の建造物。

これは高過ぎ庵と低過ぎ庵(笑)。

手前が竪穴式住居のような低過ぎ庵、左上に見えるのが高過ぎ庵。

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そして空飛ぶ茶室。

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発送が個性的で面白い。

材料や形など自然に寄り添う感じが私は好きです。

 

古代の歴史を堪能していたところ、資料館の案内の方から意外な情報を聞きました。

この資料館の少し上手に小さな古い社が祀られています。

そこが何と、ミシャグジ信仰の始まりの場所と!

目立たず、むしろひっそりとたたずむ、この社の場所からミシャグジ信仰が広まったと思うと、また俄然、縄文の歴史文化に興味がわいてきます。

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ミシャグジ信仰については諸説あり、当て字の漢字もいくつかあってよくわかっていないのですが木と石のどちらか、または両方を祀っている土着の精霊信仰と言えるもののようです。

一説には木に降り、石に宿る神霊であると。

ミシャグジにしても諏訪大社さえも、調べると本当に諸説乱立状態で本当のところは分かりません。

 

しかし確かなことは、1万年を超える大昔から、人々は自然の中に目に見えないもの、何らかのエネルギーの存在を感じ、畏怖してきたということです。

私たちはそのエネルギーを感じる感性を鈍らせてしまっているということかもしれません。

特に戦後教育はアメリカに誘導された唯物論的なものであり、あまりに強かった日本を恐れたアメリカはその根源にあるものを宗教的な教育であるとみなし、それ以前の感性の教育がそぎ落とされたと言われています。

混乱する世界を乗り切るには、取り戻さなければならない教育があるのではないか。

古代の聖地の里を歩き、そんな妄想が浮かびました。

 

良質の黒曜石が産出したことから3万年以上前の遺跡が発掘される諏訪地方は、この時代日本の中心地であったとも言われます。

また縄文遺跡も数多く、古の人々の息遣いが感じられるようなこの里を歩くだけでも心のスイッチが切り替わるような…。

尖石縄文考古館も行きたかったのですが、とても時間が足りませんでした。

夏には行きたいと思っています。

 

 

 

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春、ウオーキング

昨日は気温がかなり上がり、お天気も良かったのでウオーキングはちょっと遠くまで足を延ばしました。

途中畑に鍬を入れている人を見かけたので声を掛けました。

レタスの苗を植えるために畝たてをしているとのこと。

まだ霜の危険もあるのではと聞くと、覆いをするので大丈夫と。

私はそういった資材を使わないので(始末に面倒な気がして)苗を植えるのは5月中旬です。

ただ、種まきは別。

この週末には遅くなったけれどスナップエンドウをまく予定です。

畑では、秋に残しておいた白菜や野沢菜の冬菜がそろそろ収穫できそう。

いよいよ畑シーズン到来です。

 

昨日は初めて歩く道をずんずんと。

途中行き止まりになってしまったけれど、空き地を横切って少し先の道へ。

こんなところにこんな素敵な家があった、とか、こんなところに小川が、とか、新発見が楽しいので知らない道を歩くのが好きです。

林の中から急に田畑で開けたところに出ると、その広がりがまた心地よい。

少し先に行って振り返ると北アルプス連峰。

 

「春はまだかと振り向き見れば 北アルプスはまだ雪景色~」

 

と歌う町の歌がありますが、その歌詞の通りの風景が広がります。

暖冬だし、さすがに3月半ばなので前山と呼ばれる手前の山には白いものはありませんが。

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かなり歩いたので帰りは上り路だし、買い物に出ていた夫に拾ってもらいました。

家に戻って庭を何気なく見たらこんな可憐な花が。

6年目にして初めて発見したかも。

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何があっても季節は進む。

人間の都合など、地球には関係がない。

ただすべてを時間の中に包み込んで、今日も季節は巡る。

 

 

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早春の山々

武漢肺炎がいまだに衰える気配がないですね。

長野県も先日20代のフランス帰りの女性が陽性判明とのニュースがありました。

また松本管内だそうです。

まだ用心しないといけないようです。

 

この肺炎、あまり危険度は高くないとのことですが、中国での歩いている人が突然倒れてしまう映像を見るとそうとも言えないのではないかと思っていましたが、先日いつも見ているブログで情報があり、どうも人に移っていく過程で変異があり、毒性を強めている可能性があるとのことでした。

変異を重ねていくことを継代というそうです。

4代、5代となって毒性が強いものが出てきているのではないかと。

日本ではまだそこまで行っていないと思います。

気を付けて今のうちに封じ込めることが大事ですね。

 

我が家もお出かけ自粛中で、買い物とウオーキング、ドライブくらいしか出かけません。

先日お天気が良かったので時々景色を見に行く池田町のクラフトパークへ歩きに行きました。

小高い丘にある公園で、その丘の頂上へ登ってみました。

その中腹にある展望台からの眺め。

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悠久の昔から変わらない雄大な山々、午後の風景です。

憂さも晴れて心穏やかに歩きました。

 

気分転換は必要ですね。

 

 

 

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秋になりました

雨の多かった9月も終わり稲刈りの終わった田んぼは、1年の務めを果たしてほっと一息ついているように見えます。

リンゴなど果樹も台風の被害はほとんどなく、夏の晴天続きで甘さものって味がいいように思います。

 

2日の朝、早朝からリンゴ農家さんの手伝いに出かけた夫の代わりにゴミ出しに行き、清々しい空気のあまりの気持ちよさについつい長い散歩に出かけました。

畑まで行って野菜の収穫をしてこようと。

 

一昨年あたりからうちの近くの林の中や川のそばはクマが出没する可能性があるので避けていたのですが、この日は畑への近道でもあるその道を久しぶりに一人で歩いてみました。

熊鈴を2個つけて。

時々歌など歌いながら。

 

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どこまでも澄んだこんな大小の流れが安曇野には至る所にあります。

清流というのは見るだけで心が洗われるようで清々しい気持ちになるものです。

気持ちよく歩いているとトトロのテーマが流れてくるよう。

 

この辺から車通りに出るまでの林の中の道がなかなかスリリングです。

熊を警戒しながらキョロキョロして歩きました。

今年はそれほど目撃情報がないので大丈夫だろうとは思っていたのですが。

 

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秋晴れの青空の下、気持ちよく歩いて畑に到着。

大根や白菜やネギなど大きなものは前日に収穫していたので、この日はレタスやまだ少しなっているトマト、青じその実などを。

雨でたっぷり水分を供給された秋野菜は順調に大きくなっています。

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写真の手前から大根、白菜、その向こうにナス、ウグイス菜、オクラ、キュウリ、モロッコインゲンなど。

この日は、もう終わったかと思っていたソウメンカボチャを、思いがけず草の中に発見!

意外なところに転がっていたりするのでつるものは草をかき分けてよく見ないといけません。

 

トマトとレタスはその晩のサラダに。

青じその実は洗ってさっと湯がいて絞り、瓶詰にしてひたひたの醤油に漬けます。

キュウリのキュウちゃん漬けに入れると美味しい。

今年は日照りでキュウちゃん漬けにするほどキュウリがとれなかったのでシソ漬けの出番がなく、まだ大きな瓶にそのままのものがあります。

新しいのを漬けるにあたって、古いものをご飯のお供に食べているのですが、結構いける。

友達にもおすそ分けして喜ばれています。

 

翌日は午後から友達が来てくれたので1日中くるくる動き回ったにもかかわらず、前日の6キロほどの散歩の疲れも感じず。

ところが昨日、外出から帰ったら4か月ぶりの頻脈発生。

それで今日もおとなしくしています。

考えてみると、今までこうなったのはみんな忙しくしていた日の数日あとなんですよね。

当日や翌日には出ない。

今、胃にピロリ菌の問題があって体力も落ちているのに、調子がいいとつい動き回ってしまう自分に反省しきりです。

でも、季節は秋。

お天気がいいと出かけたくなりますよね~。

胃が回復するまで、もう少し負担の少ない出かけ方を心掛けないといけないと思っています。

 

 

 

 

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信州の春

 

この間異常な大雪が降った後、今度は異常な暖かさが続いています。

 

北アルプスの雪も少し溶けてきたような…。

 

あの大雪は春特有の水を含んだ重い雪で、あちこちで倒木が見られました。

 

我が家の庭でも長老の楓の木の枝が6本折れました。

 

途中からぶら下がっている枝を得意の木登りで切り落としたら、大量の来年の焚きつけ用の小枝がたまり、置き場所に困るほど。

 

こうして毎年、庭木の剪定でストーブ用焚き付けがかなり調達できています。

 

その庭には春一番に顔を出すフキノトウも、もう花になり、フクジュソウも背を伸ばしました。

 

2018

 

 

今年の春は本当に早いです。

 

松本の桜の開花予想は42日だそうです。

 

 

 

こんなに暖かいと畑の準備も気になり、ソワソワ。

 

先週の日曜に娘と二人で新しく借りた畑の畝つくりに行き、ついでに去年から借りている畑にスナップエンドウ第二段を蒔いてきました。

 

できるだけ愛情を注いで、今年は米ぬかなどもやめて完全に無肥料にしようかと思っているところです。

 

果たして収穫は…?

 

興味は尽きません。

 

 

 

月曜日、あまりにいい天気で北アルプスがくっきりと美しかったので久しぶりに白馬に山を見に。

 

いつもは冬の間に一度は行くのに今年は薪仕事などで忙しく、この日までなかなか行けませんでした。

 

八方の麓に車を止め、眼前に広がる大きな雪山の雄姿を眺め、前から気になっていたジャンプ台を見に。

 

ラージとノーマルの二つのジャンプ台が並び、その真ん中に展望台を兼ねたタワーがあります。

 

 

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その入り口まではリフトで、中へ入ってエレベーターでてっぺんへ。

 

このエレベーターがガラス張り💦

 

高所恐怖症の私と夫はその高さに終始体がムズムズ、上ったのをちょっと後悔しました~(^_^;

 

長野オリンピックで使われたものなので、そのビデオ上映やいろいろな記念展示があって、あの頃を懐かしく思い出しました。

 

帰りは怖いのでエレベーターは使わず()、階段で下りました(^_^;

 

 

 

しかし、白馬で車を降りてから急に花粉症が発症!

 

鼻や目がやられ、かゆみで参りました。

 

安曇野は乾燥していて杉がほとんどなく、花粉症も「ちょっと来てるかな?」くらいでしたが、白馬は降雪地域、杉が多いんですよね。

 

そういうことが全く頭になかったので、うっかり油断しました~。

 

ジャンプ台も早々に引き上げ、前から気になっていた喫茶店「美麻コーヒー」へ。

 

大町市の山の中にポツンとある店なのに、行ってみたら車がずらり。

 

店も満席でベランダにある二人掛けの席へ。

 

暖かいので外でも全く寒くなく、ここもあまり杉はないので花粉症は少し治まり、しばしコーヒーとケーキでまったり。

 

 

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名前を轟かせているだけあってコーヒーはとても美味しかったですが、菓子類は砂糖やバターをふんだんに使っていてもたれました。

 

もう少しマクロビ的お菓子だと完璧なのにな~、残念。

 

ここは周囲の景色も素敵でまだ少し雪の残る、そして春だけ現れるという雪解け水の池の周りを散策できたのは嬉しかったです。

 

 

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いよいよ春本番を迎える里山は生き物が暖かな光を浴びて動き出し、新しい命のエネルギーを感じるこの頃となりました。

 

 

 

 

 

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西への旅

明けましておめでとうございます。
今年もみなさんにとっていい年となりますよう、お祈りします。
 
 
昨年末、記事をアップしようとしたところ、PCが暴走してまともに記事が書けず、あきらめていました。
そこで今日、その時アップしようとした内容に再度挑戦!
 
 
昨年12月の半ばから長女が嫁いでいる岡山を中心に広島、兵庫を旅してきました。
次女が大好きな尾道観光は長女夫婦が連れて行ってくれて、急ぎ足ながらおいしい尾道ラーメンも食べられて楽しい時間を過ごせました。
長女もお婿さんも、義理のご両親もみんな元気で仲良く暮らしている様子に安心して岡山を後にし、広島へ。
 
 
平和記念公園のすぐそばに宿をとり、原爆ドームや資料館をじっくり見て回りました。
映像や文章で知っているつもりでしたが、現地に立って傷跡を目の当たりにすると、やはり強く伝わってくるものが。
外国人も多く、72年前の惨事の記録が、少しずつでもその実態を知る人を増やし続けていることを心強く思いました。
関係者のご努力に感謝します。
同時に、世界ではその後も戦いは絶えることがなく、悲惨な状況が続いていることに複雑な思いも抱きました。
いろいろと考えさせられた1日でした。
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次に、やはり厳島神社は見てみたいという思いが強かったので路面電車やフェリーを乗り継いで宮島へ。
船を降りて外へ出ると、なんと鹿がのんびりと闊歩しているではありませんか!
人を恐れる様子もなく共存している島の様子が、とても平和で心和みました。
海の中の大鳥居はさすがにインパクトあり!
私達が行ったときは引き潮のピークに近かったので、そばまで行って触ることもできました。
水中の大鳥居といえば、箱根の芦ノ湖に立つものが印象に残っていますが、さすがに海の中に立つものはスケール感が違います。
満潮であればこの参道を船で通るのでしょうか。
昔の人の技術力や世界観に圧倒されました。
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相変わらず写真が下手ですね~(^^ゞ
 
 
翌日は広島を後にして姫路城へ。
日本を代表するスケールのお城なので、ここも見たいと思っていました。
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広いので全体を回るのに2時間以上かけてしまいましたが、ここでも当時の職人の技術力や、実際にその中で暮らした人々の日常に思いをはせて、時代の重み、年月の隔たりに感慨無量でした。
姫路城をあとにして神戸の街へ。
歩いてじっくり見る時間がなかったので巡回バスで全体像を把握。
ただし、元町と中華街(こう書くと横浜みたいですね)は下車して歩いてみました。
そのあと新幹線に乗るためバスで新神戸へ。
その途中の坂の町、異人街(これも横浜と同じ感じ。山から海へとなだらかな傾斜地の果てにある文明開化の港町という共通項からでしょうか)がちょっと素敵な感じで、下車してみるならここにすればよかったと後悔しました。
全体に急ぎ足だったので、たぶんまた訪れると思います。
次回はゆっくりと時間をとって。
 
一言付け加えたいのが食事のこと。
外食が続いたわけですが、きちんとしたところは別として、街のレストラン、食事処の質が悪く、まずく、げんなりしてしまいました。
しまいには夫と「早くうちに帰って野菜を食べたいね」と愚痴を言い合う始末。
期待した広島お好み焼きも穴子もすごくがっかりなレベル。
原料が輸入物、添加物もかなりであろうと思います。
まぁ、久しぶりの旅行で店を選ぶ勘が鈍っていたのかもしれません。
 
でも、材料を自分で選んでうちで作って食べるに越したことはないですね。
問題は料理の腕ですけどね(^_^;)
食の劣化を改めて実感した旅でもありました!
 
 
 
 
 

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紅葉が美しすぎて

先月末からお天気のいい日が多くなり、紅葉が山から下りてきました。

一年でも最高かもしれないこの時期の自然の素晴らしさを思い切り味わいたくて、9月に続いて10月末にまた白馬に行ってきました。

今度は白馬五竜植物園から小遠見山トレッキング。

ゴンドラの終点1500メートルから2007メートルの山頂まで、約2時間のコース。

登山道は急な木の階段が多く、標高差500メートルを登る結構きついコースでした。

ところどころに設けられた休憩&見晴らしポイントで、素晴らしい風景を心に焼き付けるためにも一休み。

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北東の方向には左から焼山、火打、妙高山といった上越の山々が。

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この日は暖かく、もやがかかっているのもあって携帯の写真ではぼやけてしまっていますが、実際はもっとクリアに見えて、久しぶりの故郷の山々に懐かしさがこみ上げました。

手前の平らは白馬の街です。

南を見れば遠くに槍ヶ岳山頂部分の小さな三角が。

残念ながら本来見えるはずの富士山はもやが邪魔をして見えず。

そしてすぐ西側には五竜岳。

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ここもいつか登ってみたいと思いますが、来年はもう少し緩やかな山々で練習します(^^;)

北アルプスは10月下旬に初冠雪し、一足早い雪化粧ですが、1500メートルから下はまだこの時は見ごろ。

美しい秋の景色を上から眺め、しっかりと心に焼き付けました。

 

11月に入って、我が家の周辺も美しく秋化粧

なんといっても紅葉が素晴らしい!美しすぎる!と感動しながら眺めています。

安曇野スタイルという、毎年この時期に開催されるクラフトとアートと食のイベントであちこち巡りながら、今の時期の美しい里の景色も心に刻んでいます。

下は鐘の鳴る丘の紅葉。

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そしてこちらは散歩の会で行った大町、霊松寺の紅葉。

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常に移り変わる自然の中で、今だけの美しさを惜しみながら鑑賞しに出かけています。

今年は雨が長かったせいか、秋晴れがとても嬉しく家にじっとしていられない気持ち。

こんなに行く秋を惜しんだことはないかもしれません。

 

 

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八方尾根トレッキング

いいお天気が続きそうだった先週火曜日、思い立って娘と八方尾根へ。

夫はパソコン教室を休めないということで"(-""-)"

優先順位がそっちなのね。

車で黒菱まで登り、そこからリフトを二つ乗り継いで下りたところが八方池山荘。

ここから登りますが、すでに高度が1830メートル。

標高2060メートルの八方池を目指します。

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約1時間半ほど登ると目的地。

いつも登る長峰山よりも30分ほど時間がかかります。

さらにその上へ2時間半ほど歩けば唐松岳山頂。

今回は思い立っての出発で出足が遅かったためと装備が整っていなかったために、登頂までは考えていなかったのですが、感じとしては十分登れそうと思いました。

今度目指したい。

八方池越しに白馬槍ケ岳、杓子岳、白馬岳の白馬三山が壮大な雄姿を見せています。

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ちょうど雲がかかってますが(^^;)

雲のかかっていない左側のたっぷりした山容は天狗の頭。

目的地到着。やったー!

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と、ここで絶景プレミアムランチ🍙

高価なランチは数あれど、この景色を見ながらのランチだけは自分の足で登らないとね、と娘と話したのでした。

心身が爽快感に包まれました~。

リフトの動く10月半ばまでに、今度は白馬五竜植物園に行きたいと思っています。

 

 

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春から初夏へ

爽やかな季節には似つかわしくない真夏日のあった5月でしたが、6月に入って今度は寒い日が続いています。

今日、散歩の会で会った、森の中に住む人が「昨日は薪ストーブ焚いたよ~」と言ったのでびっくり!

寒かったけど、我が家はそこまではしなかったわ。

リビングにこたつも置いているので、とりあえず寒ければそこに入ると。

このこたつ、1年のうち9カ月くらいは出番ありです。

我が家も山麓にあるので油断はできないんですよね。

実は今晩、ファンヒーターも点けてます。

この数日、霜注意報も出るほど季節が逆戻りしていて、明日の最低・最高の気温差が20度とのこと(--;)

体調には気を付けないといけませんね。

 

今日の朝も結構冷えたので、散歩の会にはジャンパーを着て手袋もして出かけました。

隣町のバラ園を目的にしたコース。

珍しい種類も含め、色とりどりのバラが咲きそろっていました。

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豪華絢爛な八重のバラが多い中、やっぱり私はあっさりしたナチュラル系が好きだな~と思いました。

中でもきれいな深紅のこんなの。

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私は写真がうまく撮れなくて(^^;)

この花の色は本当にきれいな深い赤なんですけど、写真ではとらえられていませんね。

家の庭に咲いているバラは野ばらのような、原種に近いものだと思いますが、何の手入れもしていないのに毎年きれいに咲いてくれます。

 

3日の土曜日には同じ隣町のカミツレの里へ。

カミツレというのはカモミールの和名です。

薬草として、日本でも使われていたそうです。

今はハーブティーとして有名ですね。

こういう花です。

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このカミツレの里には日本で認定第一号のビオホテルがあり、4月に娘が誘ってくれて泊まりに行ってきました。

食事がオーガニックなのはもちろんですが、建物もタオルやシーツなどもすべてがオーガニックで、新しかったこともあるのでしょうが、部屋もとても気持ちよかったです。

カモミールの入浴剤をふんだんに使ったお風呂もあり、日帰り利用もできます。

ハーブティーはもちろん、クリームやシャンプーなどの製品を作っていて、全て有機認定製品。

そんなカミツレの里でのお祭りではカモミールの摘み取りをさせてもらい、今我が家のベランダでドライにしているところ。

この里では見渡す限りカモミール。

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香りは苦手な人も多いですね。

私も以前はこのハーブティーが苦手でしたが、ここのカモミールティーは美味しいと感じます。

ここのだからか、私が変わったのか分かりませんが。

精神の鎮静作用が有名で、寝る前に飲むといいと言われています。

以前に書いたレモンバームといい、カモミールといい、この頃ちょっとハーブづいてます。

娘も興味を持っていて、ハーブセンターで買ってきた何種類かを庭に植え、小さなハーブガーデンができつつあるような…。

 

ハーブガーデンと言えば、この間近所の方のオープンガーデンを見に行きました。

安曇野ほどガーデニングが似合うところもない、と言うその方はなんと700坪の土地を庭にしているとのこと。

休耕地だったところを利用しているというその庭はハーブガーデン、キッチンガーデン、ローズガーデン、メインガーデンと色分けされていて、まだ成長途中という感じ。

また来年見せてもらうのが楽しみです。

 

 

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桜を追いかける

去年は埼玉にいた春。

今年はこちらの春を満喫中!

厳しい冬の後だけに、花の美しさが、それを見る感動が際立つように思います。

家の庭にも、ほんの少しずつですがフキノトウが目を出し、フクジュソウが、カタクリが、岩鏡が花を咲かせ、1本だけある沈丁花の香りが庭中に漂い、春を迎えた喜びをいやがおうにも膨らませてくれます。

昨日あたりから雪柳も満開!

南側の窓の外の木に取り付けた巣箱に、今年はようやく巣作りをしてくれるつがいが現れました。

期待していた珍しい鳥ではなく、雀でしたが(^-^;

家から一歩出れば桜がそこいらじゅうに!

わざわざ遠出しなくてもいいのですが、桜の名所の情報が入ると行ってみたくなるというもの。

21日にもあちこち見て回りました。

これは穂高神社の手水社の桜。

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そしてこちらは図書館の庭から見た常念岳と桜。

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この写真では分かりづらいですが、山肌に常念坊が現れています。

雲が出ていてはっきりしませんね。

そしてこちらは池田町の陸郷の山桜。

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手前の大きな桜は違うようですが、山の木々の間に咲いている桜は鳥が食べてフンをして、と自然に増えた山桜だそうです。

ソメイヨシノなどのような華やかなものではなく、素朴にほわほわっと咲いていてきれいです。

花の盛りは今!

そう思うとついつい花を追いかけて走り回ってしまう。

車で走っていても「すごいね~」と景色に感嘆する毎日。

こんな美しい国に生まれて住めることに感謝の思いです。

また、この辺りは北アルプスの恩恵をたくさん受けていますが、水もその一つ。

時々水をくませてもらっている名水百選です。

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汲んで帰って早速どぶろくを仕込みました(^^;)

 

質素ながらも自然に包まれたここでの手作り生活を、本当に豊かな暮らしと感じる毎日です。

 

 

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