日常

鳥に話しかけてみる

緊急事態宣言の効果が表れてきたようで、長野県でも24日以来感染者が出なくなり、松本管内では警戒レベルが2から1に引き下げられたそうです。

レベル1は全ての感染者の感染経路が特定できている状態。

外から入って来なければ多分この辺りは大丈夫なのでしょう。

 

前回、移住者が増えるのではと書きましたが、すでに周囲では増えていました!

この間久しぶりの道を歩いたら、売り出して2年ほど買い手のなかった家が売れたようで、業者さんが入って手入れをしていました。

また、私がこちらに来た頃から人の来た気配のない荒れた家があった場所が、なんと更地になっていて新築の家の建坪にロープが張られていました。

草木がぼうぼうで家はボロボロ、両隣や近所の人たちが気の毒なくらい負の氣を発していた家でした。

それが更地になり、向こうの田んぼや林が見渡せ、明るい光が降り注いで、とても気持ちのいい空間に!

場の氣が劇的に変化していました。

そしてもう1件、ずっと空き家だったペンションがお食事処としてオープンしていました!

この辺りは人口が増えている!?

また別荘地ではゴミが大量に出ているとか、子供がにぎやかにしているとかという話も聞きます。

これは一時的に都会を避難してきた人たちでしょうが、永住する人も増えるかもしれません。

 

 

昨日は自粛で休みだった娘に手伝ってもらい、ネギを300本ほど植えました。

その前に草を刈っておこうと一人で週末に畑へ行った時のこと、「クエ~ッ」という鳴き声がしたので顔を上げて見回すと30メートルほど先に綺麗な雉が。

 

畑にいるとよく鳥が寄ってきます。

土を起こした後には小さな鳥が何羽も歩き回っている。

隠れていた虫が出てきたのを食べようとしているのでしょう。

また、よく上空をトンビが旋回しています。

おかしいことに、じきにカラスがやってきて追い回し始めます。

どうやらこの空域はカラスの縄張りらしい。

トンビの方が大きいのに結局は追い払われてしまうので、トンビに同情してしまいます。

 

そしてこの日はこの綺麗な雉。

今までも何回か見たことはあるのですが、今回は「こっちへおいで~」と声をかけてみました。

 

実は数日前に鳥と話すお父さんAさんの話を聞いたのです。

このAさんの家のベランダにハトが巣を作ろうとしていて、娘さんが追い払っても隙を見てはやってくる。

そこでAさん登場。

「おい、ここに巣を作らんでくれや。あっちの木なら作ってもいいでな」と説得したところ、次からはその木に巣を作り始めたと。

また、この農家のAさんのブルーベリーを食べに鳥たちがやってくる。

そこで、鳥たち用に離れた一角を専用のブルーベリーに決め、「ここはダメだぞ。そっちの実なら食べていいでな~」と。

すると鳥は指定したところの実だけ食べてほかは食べなくなったと。

なるほど~!

すごい人だなと思ったけれど、それはちょっと分かる気がする。

私も畑の野菜には話をしているので(人に聞かれないように(^_^;))鳥にも話しかけてみようと思ったのでした。

 

声をかけたせいかどうか、しばらくすると割と近くからまた声が。

振り向くと5メートルくらいのところにまで近寄ってきていました!

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エサを探しているのかしばらくウロウロ。

通じたのかな?

私も草刈りに専念。

そして私が帰ろうと歩きはじめたら、彼も遠ざかっていきました。

これからもっと鳥にも草木にも話しかけてみようと思った出来事でした。

 

 

 

 

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静かな春 畑の恵み

安曇野は春爛漫!

早いところでは田植えが始まり、桜も満開を迎えました。写真は19日のもの。

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本当なら花を求めて多くの人であちこち賑わっているはずなのに、今年は人影まばら。

静かな春です。

 

先日はまた畑でごぼう人参収穫。

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こぼれ種が大きくなったものと思います。

なんだか薬効がありそうな気がする。

見かけによらず柔らかくて料理に使いました。

何も手をかけずともこの畑に定住してくれている野菜はほかにもいくつか。

4年位前にお手伝いした農家さんから分けてもらったルッコラはとても強くて(ハーブの多くがそうですね)春も早くから芽を出し、今はサラダ野菜の仲間入り。

ニラもそうです。

畑を受け継いだ時からの住民で春から秋まで収穫させてくれます。

同じく当初からの住民の九条ネギ。

絶えることなくあちこちに根付いてやはり春から秋まで食卓に。

何もしなくても食料が頂けて、畑があるって本当にありがたい。

草取りが大変で少し縮小したけれど、今年もいろいろ種や苗を買ったり注文したりしています。

 

武漢ウイルスの影響が大変なことになっていますね。

外へ出ること、人と会うことができなくなり、様々な業種が廃業に追い込まれています。

たぶん、収束する日が来ても完全には元に戻らないでしょう。

どんなときにも必要なのが生きるのに不可欠な業種。

なかでも食料は無くすことができません。

しかし、外国から入ってくるものが減っていくことはありうる。

国産で賄えるということが安全保障上も大事なことがわかります。

さらに自分で作ることができる、あるいはその辺に生えているものを食べられる安心感は大きいです。

東北大震災のあと、田舎移住が増えたように、今回も若い人を中心に増えると思います。

都会に住むことがリスクとさえ思える昨今ですからね。

グローバリストの金持ちたちがウイルス騒動以前から農地を買いあさっているというのを聞いたこともあります。

もう何十年も前から私の周りではいつか農業に回帰する日が来ると言っていた人が多かったのですが、今回ばかりはそんな気がします。

 

テレビで、閉鎖されたネットカフェを追い出され、行くところも収入もなくなった人が出ていました。

ネットカフェ住民だけでなく、失業して無収入の人も多い。

そういった人たちに是非考えてもらいたいのが、入国禁止で入って来られなくなった外国人研修生の代わりに農家のお手伝いをしてもらったら、ということです。

茨城の大規模農家に嫁いでいる友達のところも中国人実習生が働いていて、彼らがいなかったら立ちいかないと言っていました。

彼女のところの研修生はずっといるので大丈夫ですが、そういうところは住居も用意しているので、失業者には都合がいいと思います。

そういった橋渡しをしてくれるところがあったらいいのですが。

多分同じように考えている人はいるはずなので、情報が出てくるかもしれませんね。

 

今、マスクづくりをしています。

買おうと思えば手作りマスクが350円とかで道の駅などで売っているので、自分で作る気はなかったのですが、東京の働いている友達が不織布マスクを洗って使っていると聞いて、それなら作ってあげようと思ったのが始まり。

そうしたら、周りから作ってという声がちらほら。

ガーゼもゴムも売り切れていて手に入らないので家にある生地と、たくさん残っていた長女が生まれた時のおしめ用のさらしと、多めに買ってあったパンツのゴム(^-^;でせっせと作っています。

ゴムも残り少なくなり、ひもで代用もしていますがなんとかなりそう。

増産されているようなので近いうちにたくさん出回るかもしれませんが、それまでの時間稼ぎになればと思っています。

 

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恵み

しばらく間が開いてしまいました。

9月に入ってからは忙しい毎日でした。

畑の草取りが間に合わん”(-“”-)”

したいことがなかなかできない”(-“”-)”

これは今月6日の収穫。

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ちょうど熟したカボチャ4種、モロヘイヤ、大根葉、チンゲン菜、レタス、ネギ、オクラ、万願寺唐辛子、ピーマン、ミニトマト、大玉トマト、調理用トマト、キュウリ。

食べきれない分は友達におすそ分け。

ほぼ無肥料なので耕地面積の割には収穫は少なめですが、それでもこの日のように食べきれない量の収穫があります。

農薬や化学肥料のものが食べられない人がいたり、安全なものを求める人もいるので、そういう人たちに優先的に持っていきます。

今年のように雨がよく振り、気温も上がった夏は肥料がなくてもよく育ちます。

どれも美味しくて、特に暑い時期のトマトはこれまでに食べたことがないほどおいしかった!

その夏野菜もそろそろ終わりの時。

今週は野沢菜やホウレン草の種まきをします。

大根はもう食べられるほどに育ちましたが、白菜や人参は思ったほど芽の出が揃わず、少なめ。

種まきは雨との加減や時期で違ってしまう、わりと繊細な作業です。

忙しかった今年、繊細さが足りなかったかもしれません。

今週の種まきはどうでしょうか?

 

実は9月に入って初孫が誕生しました!

岡山県での出産だったので会いに行き、その後は写真や動画を送ってもらい感動の日々です。

家族のことは同意なく書かないのですが、このくらいはいいかな。

 

岡山から帰って数日後、不思議な夢を見ました。

魂を揺さぶるような内容で、気がついたら枕が濡れていました。

そしてまた昨日、そんな夢を。

私の中で何かが動き出しているような…?

 

 

 

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自然に癒される

寒暖を繰り返していても季節は確実に進み、柔らかい緑が濃さを増しています。

いつもの散歩道も息を吹き返したかのように若葉で彩られました。

恋の季節到来ということか、鳥の声もにぎやかです。

沢の瀬音もさわやかに、森のシンフォニーといったところでしょうか。

ここにいるだけで心身が解放される感じがしますね。

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畑では、もう6月というのに、まだ寒さに対する警戒が解けません。

なかなか芽が出ないものが多く、雨の少なさも影響して先行き不透明です。

でもものによっては良くて、ジャガイモやレタス、ネギは元気に生育中。

苗を買って植えたものも元気です。

元気といえば、去年のこぼれ種が育った人参。

原種に近い品種ということで娘がまいたものですが、すごく長くなるので我が家ではごぼう人参と言ってます。

これが掘りづらい。

10センチくらい土を掘ってやっと抜けたら結構長かった。

食べるとなんだか精が付きそうな気がします。

 

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 一仕事終えて、休憩はクローバーのベッドで大の字。

人目はあるけれど、かなり離れているので気にならないのです。

寝転ぶとやっぱり鳥のさえずりと小川の流れの音。

車やバイクの音も。

そして草の匂い。

背中がひんやりしてなんともいい気持ちです。

あんまり気持ちいいので、このところ毎回大の字休憩してます(^_^

 

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遺伝子組み換えオンラインサミットの件もたくさん書きたいことはあるのですが、またの機会に。

食べるものに気をつけるのと同時に、心身のケアにも気をつけたいものです。

自然に触れるのは誰にでもできる最も効果的な健康法と思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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猛暑到来!

梅雨明けが早く、暑い夏がやってきました。

被災地の方たちは本当に大変な思いをされていることと思います。

お見舞い申し上げます。

体調に気を付けてなんとか乗り切ってほしいですね。

長女がちょうど岡山県の災害がひどかった地域の近くにいます。

運よく被災は免れましたがお義母さんの実家の方たちが浸水被害にあい、避難されているようです。

岡山県は災害のあまりない地域ということを言われていましたが、異常気象の現代、もう日本中安全といえるところはないのでしょうね。

 

こちらも昨日は猛暑。

山際の我が家に下界(?)から来た友達が、「避暑に来ました~」と。

温度がかなり違うようです。

その下界ではもうエアコンなしには暮らせないという人がこの23年増えていて、業者さんの手が足りずに遠くからも応援の人が来て取り付けているという話を聞きました。

4年前の夏は曇りが多くて涼しかったのですが。

 

150坪ほどに増えた畑は草取りに追われています。

暑くて早朝か夕方しか行けないので早寝の上、寝坊の我が家はなかなか大変。

庭の草取りや伸びた枝の剪定も気になっていて、人目に触れる正面の玄関の方をなんとかこなして、裏は自然に任せてナチュラルガーデン(?)ということにしてますが(^_^

野菜の収穫は、トマトはどっさり、ナスはなかなか育たず少しずつ、キュウリもようやく3本ほど採れたところ。

春菊やニラ、ネギ、レタスなど少しずつでも収穫できるのがうれしい。

今年は種まきが出遅れて、オクラやモロヘイヤはいつになるやら。


そして19日あたりから第一弾の梅の天日干し。

今年はいつもの和歌山の無農薬梅6キロに、近所の方から頂いたこれも無農薬の梅16キロ!

漬けるのも大変だったけど干すのも一苦労。

天気予報を見ながら3日間、サルが来ると大変なことになるので見張りも兼ねて家にいなければなりません。

今年は大量なので2回に分けて、第二段は8月初旬かな?

大きな食品庫が欲しい~!!

 

こんな暑い日々の一番の気分転換は緑の中で一息つくこと。

気持ちのいい場所でのんびりした時間を持つと、エネルギーが体に満ちるような気がします。

写真はひろびろとした風景が気持ちのいい池田町のクラフトパーク。

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雄大な北アルプス連峰もその向こうに連なり、ここに来るだけで癒されます。

埼玉時代はそういう好きな場所に行くために何時間も電車に乗っていたことを思えば、本当に今はありがたいと思います。





 

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あっという間に花と新緑の季節

まだ4月というのに真夏日に近い気温の日がしょっちゅう。

春というには違和感のあるようなこの頃ですが、この高温のおかげで行きつ戻りつしていた季節は一気に進み、庭は花盛りです。

木に囲まれていて日当たりがいまいちのせいか、なかなか大きくならない3本のシャクナゲ。

でも毎年枝が折れそうなほどの大輪の花を咲かせてくれます。

ピンク色の二本の木と、リビングの前の珍しい赤いタイプ。

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豪勢さでは我が家の庭随一。

 

他にも早生から晩生まで色も様々なツツジ。

何種類かの背の低い可憐な高山植物。

白い花が美しい雪柳やこでまり。

そして今を盛りと咲いている見事な山吹。

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それらを美しく引き立てる木々の新緑がまた柔らかで瑞々しい。

春早いころから練習をしていて、最近では素晴らしく上達したところを披露してくれる鶯も、すぐ間近でたっぷりと歌声を聞かせてくれ、木漏れ日の中、庭に立つひとときは至福の時間です。

 

12月から続いた薪仕事も薪割りまで終わって先日ひと段落。

いくつも予定をキャンセルしつつの大仕事でした。

たぶん2年分近くの量がありそう。

大変だったわけです。

こちらは丸太のままでオッケーのもの。

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これは雑木を割ってしばらく雨にさらしてから積むもの。

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もうさらして置くスペースもなくなって、こちらはそのまま積み上げたリンゴの木。

雑木に比べて曲がりくねっているので割るのも大変でした。

ほかにも山がいくつもできていて、まるで薪屋のようだと、腰を酷使して音を上げている夫がため息(^-^;

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一息つく間もなく連休明けは本格的に畑仕事。

初夏のような陽気が続いたので、もうかなり種をまいたり苗を植えたりしていてスペースも半分くらい埋まっていますが、これからナスやトマト、キュウリ、トウモロコシ、枝豆、オクラ、インゲンなどなど、畑に下ろします。

去年は60種類ほどの野菜を育てましたが、今年は面積が増えた分、もっともっと増えそうです。

 

 

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薪仕事大詰め

春めいてきたと思ったら突然の大雪!

しかしそれも気温が高かったのであっという間に消えました。

予報で天気が崩れると言っていたのでその前にと、果樹園の桃ノ木の伐採を直前に終わらせました。

その太い幹の部分を薪割り場の近くに積み上げておいた写真です。

雪が降った朝、撮ってみました。

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この丸太を切った現場はこちら。

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わらを巻いてあるひこばえを傷つけないように少し上から切っています。

適度な木こり仕事は本当にいい運動です。

特に運動不足になりがちな冬には。

 

こうしてまた季節は廻り、今日は春の雨。

寒さの揺り戻しもありますが、着実に時は進み、すべてが変わっていきます。

今日は夫がこちらに来てお世話になったある方の告別式。

涙雨の中、お見送りに行きました。

毎年こうして見送る人が出ます。

死を意識しながら、どう生きていくかと身近な人たちと話すことも増えました。

なるべく健康寿命を延ばしたいものですね。

それに関連して、船瀬俊介氏が自然派医師の森下敬一先生と立ち上げた新医学研究会が出版した『5つのセルフヒーリング』小冊子があります。

下記サイトで読めます。

http://www.new-medicine.jp/read/

そして紙の冊子でほしいという方はこちらから申し込んでください。

51500円、102000円です。

https://ws.formzu.net/fgen/S47141125/

 

5つのセルフヒーリングとは、

 小食

 菜食

 長息

 筋トレ

 笑い

です。

先月体調不良だった時、おかゆと梅干少しだけの小食は抜群に効果がありました。

食べずにゆっくり休むというのは本当に効きますよ!

 

 

 

 

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春遠からじ

 

3週間滞在した母が昨日帰りました。

 

私が風邪気味だった時に迎えたのであまり休めず体調が悪くなりましたが、夫に助けてもらいなんとか2日間休んだらかなり回復。

 

しかし、普段私がくつろいでいる場所に一日中母がいるので、その後もちょっと疲れた時に休むということがなかなかできず…。

 

母にしてみれば昼間は寝室にいるものではないという考えなんですよね。

 

昼間もかなりの時間寝ているんだから自分の部屋で寝てくれればと思うのですが、誰かのいるところにいたいのもあるのでしょう、まぁしかたありません。

 

ようやく母が帰りほっとしたものの、いつもいた場所にその人がいないというのはやはり少し寂しさも。

 

また元気にここに来てくれればと思います。

 

 

 

迎えに来た兄から聞いた実家方面の今年の雪は異常に多いということ。

 

こちらも地元の人たちに聞くと、今年は雪は少ないけれどいつも以上に寒いと。

 

ニュースでも福井の大渋滞や雪かき作業中の事故死の多さなど、やはり今年はちょっと異常な冬らしいですね。

 

寒い分、諏訪湖は全面結氷して御神渡りも何年振りかで現れたようですし、盛り上がっているところもあるようですが。

 

我が家の庭はほとんど雪が消えました。

 

ただ、寒いので日陰のところは凍り付いたままで足元には注意が必要。

 

果樹園の木を切る話を1月半ばにもらったものの、ずっと雪があったのと道路の凍結とで今まで作業できずにいましたが、ここ最近の晴天プラス寒さのゆるみでようやく来週から暇を見てできる状況になってきました。

 

私は外仕事が好きなので、実は木こり仕事をちょっと待ち遠しく思ってます。

 

夫は近くの広大な林の雑木伐採の話を近くの知り合いから持ち掛けられ、その人の休みに合わせて毎週土曜日に木こりをしていますが、そこは冬週一で通った場合、3年はかかる見通しとか。

 

たくさん木が頂けてありがたいです。

 

 

 

この間の水曜日は例外的に寒かったですが、日差しなど春が近いなぁという日が多くなりました。

 

3月に入ったら、今年また少し面積を増やした畑の用意も少しずつ。

 

実家の雪が消えたら、また行って家の整理や山菜取りなども。

 

冬眠気分ももう少しだけ。

 

体調を整えておきたいと思います。

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本当に必要なものはただ

この間の週末から母が来て、そのせいではないと思うのですが風邪気味でおとなしくしています。

前半4日ほど張り切りすぎだったかも。

それと、新年になってから急ピッチでマフラーを織り、ついつい夢中になって根を詰めすぎたのもあるかな~。

まぁ、冬は私にとって鬼門です。

ずっと元気だったのでつい油断。

もう少し冬眠します。

そこで、ちょっと思ったことなど。

 

この間、政治経済学者の藤井厳喜氏の動画を見ました。

生きていくうえで本当に必要なものは大体ただであると。

空気、水、食べ物。

植物が育つための太陽光ももちろんただ。

漁をしに行っても海や川の魚もただ。

ただ、水は井戸や湧き水でなければ少し水道料がかかり、食べ物は都会の人はお金で買うしかないですが、田舎暮らしであれば自給できる。

最低限の調味料は買う必要があるかもしれませんが。

燃料も木を切ってくれば何とか。

たいていの人は非現実的と思うかもしれませんが、少し前の人たちはこういった生活をしていたわけです。

 

つまり、何が言いたいかというと、経済において本当に大事なものはお金では表せないということです。

お金の動きがないと経済統計には反映されてこないので、自給自足的な生活をしている人の多い地域、国は経済学的には貧しいと判断されてしまう。

しかし、実は幸福で豊かな暮らしをしているのかもしれない、という視点も大切。

 

田舎の人は華やかな都会と比較して自分たちは貧しいと思わされているけれど、実は環境や食べ物に恵まれてとても豊かに暮らしているともいえる。

そういった視点で見ることも、とても大事なのではないでしょうか。

 

最近、自然の中で電気もガスも水道もない家で暮らす、同年代のご夫婦の話を聞く機会がありました。

そもそも好きでそういった暮らしを始めたのではなく、体が化学物質や電磁波に耐えられなくなり、なんとか暮らせる家を探して今の生活になったということでした。

いわゆる化学物質過敏症ですね。

知人の家で20人ほどの集まりになり、その中の何人かはやはり似たような人たちで、照明もつけず、石油ストーブも使わず、薪ストーブがあるので暖房はそれだけという状況でお話を聞いたり、料理をしたり。

そのご夫婦の畑は自然農。

耕さず、草取りも最低限。

そこで恵まれた野菜をいただく。

野草、山菜をいただく。

あとは物々交換や頂き物の食物を食べるのみ。

味噌もしょうゆも自作。

たぶん、年金は頂いているでしょうから、必要最低限のものは買って、という暮らしのようです。

そこで暮らす前はいつも体調が悪く、何の病気かと思っていたそうです。

しかし化学物質のない家を探し、自然の中での暮らしでみるみる元気に。

具合が悪かったのは奥さんの方だったそうですが、確かにお会いしたその方はりんごのほっぺですこぶる健康そうでした!

お料理もマクロビオティックで、頂いてみると本当に力になる食べ物という感じ。

 

経済の面からも健康面からも、実はあまりお金のかからない自給自足の生活が私たちの目指す生活ではないかと改めて思ったところです。

何かの健康指標で、年老いても元気に暮らすにはちょっと厳しい環境がいいとありました。

それは生活のために体を使わざるを得ないということです。

畑を耕し、食料を作り、薪を調達し、といった生活は、それができれば結構いい暮らしではないかと思います。

今や化学物質過敏症(様々なアレルギーもその一種)で都会で暮らせない人が増えているようです。

私の周りでもそういった人が何人か。

その一人は知り合いの無農薬の家庭菜園の野菜を安くいただいています。

都会でオーガニックなものを買えば結構高いですが、田舎では安い。

また自分で作ればただ。

命あっての物種。

何度も言いますが、田舎暮らしはお勧めです。

年金暮らしでなければ、少しのお金を稼ぐ必要はありますが。

 

 

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仕事始め

今年は雪が少なく、その代わりにとても寒い日が続きました。
今日からは少し緩むようですが。
12月は知り合いの炭素循環農法の農家さんに友達を誘って援農に4日出て、ほぼ無農薬のお米12キロとネギをひと冬分、その他里芋だのニンニクだの、畑にまだ残っている野沢菜や葉物類などもたくさん頂きました。
一日にたった2時間、それも休憩ありという軟弱援農の報酬としては多すぎ、と遠慮してもどうぞどうぞという太っ腹の方なので申し訳なくも頂いてきました(^_^;)
このころは冷たい風が吹いていて、休憩時間に遠望する北アルプスの雪化粧は見とれるほど美しいのですが、とにかく寒かった。
 
 
クリスマス前にそれも終わり、今年の仕事も終わったかと思っていたら、果樹園地域に住んでいる知り合いからリンゴを切ってくれという農家さんの話をいただき、薪を取りに行くことに。
ここでリンゴの木を11本頂き、これが仕事納めになりました。
新年を迎え、のんびりしていたら、今度は梨の木を切ってとの依頼。
7日の日曜日に二人で出かけ、これは4本だったので3時ころには終わることができました。
全部で1トンくらいでしょうか、これが今年の仕事始めになりました。
それにしても、やっぱり私は外の仕事が好きです。
外の仕事ということは多かれ少なかれ肉体労働ということですが、澄んだ空気はと~っても気持ちがいいし、体を動かした後の爽快感がすごくいい!
援農もまだ頼まれているので、これからも木こり仕事ともどもぼちぼち外の仕事をしていきたいと思います。
 
そして、冬といえばやはり薪ストーブのかたわらでの織物。
やっと来たシーズンです。
新年から2本織り上げ、今もう2本の仕上げに入っているところです。
まだまだ構想はたくさんたまっているので早く織りたいと気がはやる毎日。
これは今仕上げに入っている4本目のもの。
181
 
去年の今頃は小さな変わった、ラリエットのようなものを多くおりましたが、反動なのか、今年は正統派のものを織りたい気持ちなんですよね。
年末、相次いで友達が織り体験にきて、私も初心に戻ったような気持ちになりました。
ちょっと頑張ってみます。
 
 
 
 
 

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