心と体

武漢ウイルスは腸内細菌に感染していた!

5月に入って異常に暑い日が続き、2日はなんと飯田が全国1位の33.12位が上田32.9度、そしてなんと穂高・長野・松本が3位で32.2度だったそうです。

もう真夏のような陽射しで、北アルプスの山々も昨日見たら雪どけが大きく進み、黒い山肌がかなりあらわになっていました。

常念岳の常念坊も姿を現しましたが、いつまで姿をとどめてくれるやら。

昨日畑を耕したのですが、乾いているので土ぼこりがすごかった。

でも、ようやく今日は雨が降り、このところまいていた種も芽出しの準備ができたでしょうか。

緑肥として植えているクリムゾンクローバーは赤い花をつけ始めました。

 

庭も水仙、パンジー、シャクナゲ、山吹、雪柳、5種類ほどあるツツジなどが花盛り。

 

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さて今日は最近mixi仲間のラッキーさんの情報を読んで、改めて武漢ウイルスについて書いてみようと思います。

 

ラッキーさんが見つけた記事が以下。

 

http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-20796.html

 

以下が内容の一部

 

 「フランス(私立病院二番手のElsanグループ)、米国、中国の複数の研究チーム最新発見によると、コロナによる死は直接ウィルスではなく、ウィルスに感染したPrevotella 属細菌が原因。」

 

「covid19に感染したプレボテラ細菌によって引き起こされる過剰免疫反応が肺を荒廃させ死に導く。ラウル博士の療法では抗生物質のアジスロマイシンが使用されていたことが効果の原因と考えられる。」

 

「またフランスのサビーヌ・パリアール=フランコ医師はクロロキンは使用せずマクロライド系抗生物質でこれまで80人のコロナ患者を24~48時間以内に治癒させてきたが、それも感染したプレボテラ細菌に対する効果だった訳だ。」

 

「プロベテラ細菌が子供の腸内にはほとんど存在せず、加齢とともに出現するものであることも、コロナが子供よりも高齢者にとってはるかな危険な説明になる。また肥満者の腸内にはプロベテラ細菌が多いことも死者に肥満者が多い説明となる。」

 

「重篤化した患者の肺にはウィルスはほとんど発見されないが、感染した細菌にcovidのリボ核酸が含まれ、元祖ウィルス よりも遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する。」

 

「治癒した患者にウィルスが再現する(検査で陽性と陰性が交互に現われる)のは、腸内の細菌がひき続きウィルスの宿主の役割を果たしているためである。」

 

「つまりコロナ感染初期から直ちにアジスロマイシンの使用すること、そして腸内細菌叢を整え、プレボテラ細菌の感染を治癒することが重要ということになる。こうした治療は安価であるうえに、ワクチンの必要性をなくす。」

 

つまり、症状はこのウイルスに感染した腸内細菌であるプレボテラ細菌によって引き起こされたものであり、アジスロマイシンなどの抗生物質が効果を上げたと。

通常ウイルスには抗生物質は効かないと思われるところですが、今回の場合、ウイルスが細菌に感染して症状を起こしていたため、抗生物質投与が正解だったということですね。

 

 ラッキーさんによると、この既存薬で効果を出している「ディディエ・ラウル医師」をフランス政府やWHOが目の敵にしている様子があり、怪しい限りと。

つまり、新薬やワクチンで稼ぎたい思惑があるのだろうと。

 

 

元の論文は下記サイトです。

 

Covid-19_微生物叢の道

https://www.alternativesante.fr/coronavirus/covid-19-la-piste-du-microbiote-vers-un-nouveau-paradigme

  

このフランス語の原文をラッキーさんが自動翻訳で日本語にしてくれたものを読ませてもらいました。

この中で印象的だったのは中国の研究者の調査に関するものです。

この研究者が、最も影響を受けた死亡した患者の微生物叢の変化を調査したところ、ビフィズス菌および乳酸菌の有意な減少と日和見細菌の増加が明らかになったと。

「過剰炎症と腸内発生障害の間の悪循環は、致命的な呼吸困難のリスクが高いと思われる。血液中のウイルスのDNAは患者の10%でしか検出されなかったが、依然として便中の50%で検出された」

「食べ物、ライフスタイル、環境は明らかに関係しています」

という部分。

 

ただでさえ難解な長い内容を、自動翻訳での読解では理解がさらに難しいのですが、不思議に言わんとしていることは大体わかる気がしました。

しかし、できれば翻訳のできる方にもっとこの内容を広めてほしいと思います。

 

以下は私の感想ですが、若い人でも持病もないのに亡くなっていく人がいるのは何が原因かと考えると、やはり生活が乱れているということがあるのではないか。

疲労が蓄積している、寝不足や強いストレスがある、ジャンクフードやファストフードなど食生活が乱れているということがあるのではないかということです。

 

論文では抗生物質で細菌を攻撃して成果を上げているわけですが、この方法ではやがて耐性細菌の発生へとつながることが考えられます。

目の前の患者を助けるためには薬の投与も致し方ないことですが、やはりウイルスや細菌は、敵とみなして攻撃するものではなく、共存しながら、日常的に負けない心身を構築していくしかないものであるということ、改めて考えさせられました。

ラッキーさんに感謝です。

 

 

 

 

 

 

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「食べてはいけない『アメリカ産乳製品』」

安曇野でも桜が満開のところが出てきて、庭も水仙や早生のつつじ、雪柳などが咲き出しました。

ウグイスが上手に歌うようになり、様々な鳥たちが庭を飛び交っています。

待ちに待った春なのに、武漢ウイルスで自粛生活ということもあり、いつもの賑わいはありません。

畑も始まり、明日はジャガイモの植え付けです。

 

先日、アメリカ産畜産物について記事を書きました。

http://chikyunotamamono0705.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-9923d1.html

 

これに関して、先日たまたま女性セブン49日号の記事

「食べてはいけない『アメリカ産乳製品』」

を読み、食肉同様乳製品についても一言書いておこうと思いました。

以下、その内容をかいつまんで。

 

1月に日米の貿易協定が発効してからアメリカ産の乳製品が増えている。

脱脂粉乳は前年比122%、チーズはこれまで主要な輸入国だったニュージーランドやオーストラリアなどが前年比で下回っている中アメリカ産は105%とプラス。

しかもチーズ類は2033年までに段階的に関税が撤廃されるそうなので、ますます輸入が増えることになるだろう。

アメリカでは乳牛の飼育には乳量と搾乳期間を延ばすためにホルモン剤が使われている。

318日に発表された米カリフォルニア州ロマ・リンダ大学の研究で12~3杯の牛乳を飲む人は乳がんのリスクが80%増加する。

半面、豆乳を飲む人は乳がんリスクが32%減少する。

原因はわかっていないが、研究チームはホルモン剤と乳がんの関連性をにらんでいる。

このホルモン剤はモンサント社製の遺伝子組み換え成長ホルモンが使われており、安全性が疑問視されたものの、モンサント社がアメリカ食品医薬品局を抱き込んで安全であると押し通した。

行政機関に企業関係者が入り込む、いわゆる「回転ドア人事」が行われている結果。

しかし消費者のホルモン剤フリー表記運動もあり、今はアメリカ国内での消費が減っている。

つまりホルモン剤入り牛乳は海外に輸出されている可能性が高い。

ただ、牛乳として日本国内で売られているものは全て日本産。

アメリカ産は乳製品として様々な食品に使用されていると考えられる。

外食は産地表示が必要ないので安いアメリカ産が使われている可能性が高い。

スーパーで売られている加工食品への原産国表示は2018年から義務化されているが、必要なのは重量比率が最も多い品目だけ。

それも原産国が複数ならただ「輸入」とだけの記載も許されているので消費者受けの悪い原産国名を隠すことも可能。

 

ちなみにこの記事の小見出しは

「“乳牛用ホルモン剤“で発がんリスクが7倍に」

「ヨーロッパ・オーストラリアでは全面輸入禁止」

「アメリカ人は20年以上前から避けていたものが“日本人向け輸出用ミルク”に」

 

記事の中に国内大手乳製品メーカーの「アメリカ産」使用状況という表があります。

アメリカ産乳原料を使用した商品名を質問したものですが、すべて国産原料使用と回答したのは「スジャータめいらくグループ」のみ。

あとは一部使用、開示せず、回答無しなど。

表のほかにダノンはアメリカ産乳原料不使用、スターバックス直営店ではホルモン入り乳原料不使用とのこと。

 

もし、自分の大好きな製品に使われているか気になったら、こういう時こそ電話やメールで質問!!してみませんか!

 

「私は御社の○○が大好きなのですが、この製品にアメリカ産乳原料は使われていますか?」

「アメリカ産乳原料にはホルモン剤など問題が多いそうですが、そういった原料を使うことは消費者の健康に問題を起こす可能性があるのでやめていただくよう、お願いします」

 

などなど。

ちなみに製品のパッケージにはほぼ会社の相談窓口の電話番号があります。

気になったらすぐ電話!

やってみましょう(^^)/

 

アメリカの消費者のように、私たちももっと行動を起こさなくてはいけないですね。

団結して圧力団体として抗議!などが本筋かもしれませんが、今の自分の状況ではちょっと無理。

今すぐできることから始めるのも一案。

私はこのやり方が好きです(^-^;

 

 

 

 

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輸入食肉の問題

雪が降って真冬の気温に戻ったり、5月の気温に上がったりと変動の激しいこの数日です。

年を取ったせいか、暑いのか寒いのか、何を着たらいいのか戸惑っています。

天気予報を信じて薄着をしたら寒くて鼻水が出たり。

朝、寒いと思って目を覚ましたら布団を蹴飛ばしていたなんてことも。

それで最近はなんとなく不調です。

初心に戻って、とにかく寒くないように厚着することにしました(^-^;

 

ところで最近、ある人のお孫さんの話を聞きました。

昨年生まれた8人目の孫が先天性の心臓の病気とか。

もう一人も発達障害らしいと。

この話を聞いて知り合いの若いお母さんから聞いた話を思い出しました。

「今、子供たちの5人に一人は障害があると講演会で聞いた」と。

その講師の先生に自分は5人子供がいるけれど全員元気ですと言ったら、それはすごいと言われたそうです。

私も5人に一人の話、半信半疑でしたが身近でそれを証明するような話が出てきて、ちょっと驚いているところです。

もう少し前には、たった一人のお孫さんに生まれつきの障害があるという話を知人から聞いたこともあって、どうやら水面下で子供たちに大きな変化が起きているのではないかと確信を持つようになりました。

いえ、子供だけでなく大人も。

 

いつも書いているように、現在の食は危険なレベルになっています。

そのことについて書こうと思ったら何日かかるか分かりません。

何から書き始めていいかもわかりません。

少しずつこのブログでも書いてきたつもりですが、また、もっと書こうと思うのですが、あまりにも広がりが大きく、ことは食の問題にとどまらなくなるので、書こうとして手が止まってしまうことも。

しかし、やはり少しずつでも書きたいと思います。

食、環境の問題は30年以上前に自然農法の福岡正信さんを知って以来の私のテーマですから。

 

そこで今日は最近新しい情報も届いた食肉の問題について。

TPPEU、アメリカとの貿易協定で安い食肉が入ってくるようになりました。

それ以前にも遺伝子組み換え飼料や抗生物質投与など国産肉にも問題がなかったわけではありませんが、アメリカ産の食肉とは比較にならないようです。

 

乳牛であれば乳の出をよくするため、絞れる期間を長くするために、食用でも大きくするためにホルモン剤が投与される。

効率よく太らせるために狭い空間に閉じ込めて高カロリーの穀物飼料を大量に与えるため病気になるので、予防として抗生物質を飼料に混ぜる。

しかし抗生物質は実は主に太らせるために投与されているのだそうです。

抗生物質で太るというのは第二次大戦の時、あらかじめ病気予防に兵士に投与していたら太ったというのが原点らしいですね。

確かにアメリカには異常な肥満の人たちがいます。

近頃は日本でも見かけるようになりましたが、このような食肉が原料のハンバーガーや牛丼などを食べているからかもしれません。

貿易協定でさらに安くなりましたから、外食では要注意です。

牛だけではなく豚も鶏もです。

アメリカだけでなくカナダやブラジルもこういった傾向になってきているようです。

 

しかも抗生物質は腸内細菌を殺してしまいます。

余計に病気になりやすくなり早死にするので、まだまだ小さい子供の牛・豚・鶏を出荷するようになる。

それで肉の触感は柔らかくはなるのですが、何物かでブヨブヨになったもので本来の肉の味ではないと。

 

このような肉を食べ続ければ人間の腸内細菌も無事ではいられません。

免疫が落ちることで様々な不調が起こってくると思います。

 

まずは国産のものを選ぶ。

良心的な業者のものを選ぶ。

一人ひとりが意識して買い物をすればやがて粗悪品は売れなくなり作られなくなる。

遠回りなようでも、それが一番効果のあるやり方だと思います。

さらに言えば肉を減らし、なるべく和食にするといった努力も必要ですね。

 

遺伝子組み換えの問題もあります。

これは肉に限らず、市販の多くの食材、醤油・ダシ・ぽん酢などの調味料、ジュース・食用油・菓子など今や多種多様なものに入り込んでいます。

これらを分別している自然食品店のものや生協のものには安心できるものもありますが。

 

ちょっと考えると面倒だし、いいものを選ぶには少しばかり余計な出費もかかります。

でも、将来の医療費を少なくするためと思えば安いものかもしれません。

ちなみにアメリカ産の食肉はEUでは輸入禁止です。

遺伝子組み換え食品もです。

 

まるで廃棄物処理場のように様々な問題物質が入ってくる日本。

規制を強めるどころか大幅に緩めてしまう日本。

この問題はまた別に取り上げたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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「元気の学校」無料動画公開中

 

 

新型肺炎、まだまだ拡散中ですね。

用心して過ごしましょう。

というか、田舎なのでのんびりしてますが(^-^;

ネットでは様々な情報が飛び交っています。

私が信頼する人達の情報を見ると決して楽観はできないとも思っています。

 

インターネットが今日のように一般化する前は情報を大手メディアに頼るしかありませんでした。

そのため私たちはある意味、洗脳され放題だったと言えます。

日本は一方的に悪かったという自虐史観がその最たるものと思います。

今は知ろうとすれば様々な情報に触れることができます。

ただし、その情報の質は問わなければならないですが。

 

私が時々情報をもらっているリアルインサイトの無料動画配信企画が今、アップされています。

「元気の学校」の健康情報ですが、なかなか興味深い内容なのでよかったら見てください。

こちらから申し込みができます。

https://genki.ac/optin/202001/lp/index.html

 

もっと早くお知らせすればよかったのですが、公開はあと三日だそうですのでお急ぎください。

本来問題のない人が病気にされてしまう健康診断基準のおかしさ、良かれと思ってやっている健康法が実は間違っているかもしれないという腸内細菌叢の話、耳つぼ刺激で体が劇的に変わるという話など、興味深い情報のオンパレード。

是非動画を視聴してみてください。

 

 

 

 

 

 

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自然に癒される

寒暖を繰り返していても季節は確実に進み、柔らかい緑が濃さを増しています。

いつもの散歩道も息を吹き返したかのように若葉で彩られました。

恋の季節到来ということか、鳥の声もにぎやかです。

沢の瀬音もさわやかに、森のシンフォニーといったところでしょうか。

ここにいるだけで心身が解放される感じがしますね。

Photo_3

 

畑では、もう6月というのに、まだ寒さに対する警戒が解けません。

なかなか芽が出ないものが多く、雨の少なさも影響して先行き不透明です。

でもものによっては良くて、ジャガイモやレタス、ネギは元気に生育中。

苗を買って植えたものも元気です。

元気といえば、去年のこぼれ種が育った人参。

原種に近い品種ということで娘がまいたものですが、すごく長くなるので我が家ではごぼう人参と言ってます。

これが掘りづらい。

10センチくらい土を掘ってやっと抜けたら結構長かった。

食べるとなんだか精が付きそうな気がします。

 

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 一仕事終えて、休憩はクローバーのベッドで大の字。

人目はあるけれど、かなり離れているので気にならないのです。

寝転ぶとやっぱり鳥のさえずりと小川の流れの音。

車やバイクの音も。

そして草の匂い。

背中がひんやりしてなんともいい気持ちです。

あんまり気持ちいいので、このところ毎回大の字休憩してます(^_^

 

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遺伝子組み換えオンラインサミットの件もたくさん書きたいことはあるのですが、またの機会に。

食べるものに気をつけるのと同時に、心身のケアにも気をつけたいものです。

自然に触れるのは誰にでもできる最も効果的な健康法と思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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遺伝子組み換えオンラインサミット

連休前に桜の見ごろは過ぎ、今は菜の花が鮮やかな黄色で、花桃がピンクの濃淡で里を彩ってくれています。

連休中はいつにも増して県外車が多く、関東東北はもちろん、高い山のない関西方面からの車が多く目立ちました。

見た中で一番遠くからだったのは北九州。

今回は長い連休でしたからね~。

今はまた静かな日常に戻りましたが、畑が本格的に始まり、草取りや土づくりに結構忙しい毎日。

朝畑で働くと体調もいいのは不思議。

朝の空気と光は特別なのかもしれません。

しかし、昨日は遅い霜が降りたらしく、植えたばかりのキュウリの苗が全滅とか、芽を出したジャガイモが全滅などという話を聞きました。

この辺では苗を植えるのは半ばをすぎないとだめです。

 

では本題。

薬剤師の藤井泰子さんという方が遺伝子組み換えオンラインサミットを開催するそうです。

遺伝子組み換え作物(GM作物)の危険性については言われてはいるものの、詳しくは知らないという人が多いと思います。

この機会にどれほど私たちが危険にさらされているか、知る機会になるのではないかと思いシェアさせていただきます。

 

GM作物の危険性は大きく分けて二つ。

一つは農薬耐性作物なので大量の農薬が散布されており、その作物に残留農薬の危険性があるということ。

もう一つは農薬によって土中の微生物がいなくなり、土が砂漠化するということ。

しかも農薬は地下水を汚染し、それをくみ上げて水道水としている地方住民の健康被害につながっているということ。

実際、遺伝子組み換え作物耕作地域の母親の母乳、子供の尿などから危険レベルの農薬が検出されており、さらに鳥や魚の死滅も報告されているとのことです。

 

しかも販売会社モンサントは現在GM作物による健康被害で5000件とも6000件とも言われる裁判を起こされているとのこと。

その中で、今年3月19日、モンサント社の二つ目の敗訴が決定し、87億円の賠償が確定したそうです。

https://www.afpbb.com/articles/-/3216638

 

これは環境保護運動家や専門家が長年発がん性を指摘している、除草剤ラウンドアップに入っているグリホサートによる被害と認定されたものです。

私は最近テレビでこのラウンドアップのCMを見てびっくりしました。

この辺でも普通に使われているとしたらショック。

ヨーロッパでは禁止しているところが多いと聞きます。

GM作物にというわけではなく、単に除草剤として使われているのでしょうが危機感を覚えます。少しでも拡散していきたいと思います。

 

そこで、タイトルの遺伝子組み換えオンラインサミットですが、明日510日から19日まで無料で連日開催だそうです。

下記サイトから申し込みができます。

https://copyrequest.lpages.co/gmo/

 

日本ではまだGM作物は一般的には栽培されていないはずですが、EUなど表示が厳しく義務付けられているところには実質的に輸出ができない分、製品は大量に日本に入ってきています。

豆腐や納豆などには「遺伝子組み換えでない」といった記述が入っていますが、醤油や食用油、澱粉、果糖ブドウ糖液糖、たん白加水分解物など高度に精製されているものは、組み換えられたDNAやそれによって発生したたんぱく質を最終製品では検出できない、製品を検査しても、原材料が遺伝子組換えかどうかが分からないという理由で何も書いてありません。

しかし特に書いてないもの(たいてい安い)はほとんどが遺伝子組み換え作物による商品です。

しかも現在は商品によっては入っている、この「遺伝子組み換えでない」という表示も数年後には無くなってしまうかもしれないということも言われています。

 

私が埼玉時代加入していたパルシステムでは遺伝子組み換えでない菜種油をオーストラリアから輸入していました。

別の生協と提携している製油会社から聞いたという方の話では、オーストラリアの菜種生産者に「多少高くても非遺伝子組換え菜種を買います」と言い続けているうちに作り手が増えてきたそうです。

きちんと買ってくれる相手がいれば、生産量も増えていく。

そうすれば、値段も下がっていくはず。

 

結局、私たちの消費行動が世の中を変えていく力を持っているのです。

だからこそ今日の買い物が大事。

何を選ぶか、安ければいいのか、ということです。

前回書いたように、喫茶のチェーン店で飲食して花粉症を悪化させてしまいました。

後で直接聞いたのですが、パンには40種もの材料が使われているそうです!

原因はその辺かも?

買うものと同時に飲食店も選びたいですね。

 

 

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原因はモーニングセット?

先日、友達とコ〇ダ珈琲で待ち合わせました。

まだモーニングセットもオッケーとのことで頼んでみることに。

ふわっふわの厚切りトーストにたっぷりのバター(?)。

ゆで卵をペースト状にした、サンドイッチに塗るようなものが付いてきました。

どれも口当たりがよく、美味しくいただきました。

飲み物は紅茶がなかったのでアメリカンコーヒーに。

ピッチャー入りミルクがついてきたので、本物のミルクならいいかなとそれも入れていただきました。

いろいろおしゃべりして、用事もあったので午後早めに解散。

この後が大変でした。

 

家に着くころから異常にくしゃみと鼻水が出て止まりません。

くしゃみ、鼻水、ティッシュの繰り返しが夜布団に入るまで。

鼻の下は痛くて赤くなるし、喉もおかしくなるしで、久しぶりの花粉症の重症状態でした。

引っ越してから花粉症はずいぶん楽になっていて、今年は花粉が少なかったのかほとんど症状が出ていなかったので、この急激なすさまじい症状には驚きました。

なぜ急に?

今日は花粉が大量飛散していたのか?

などいろいろ考えましたが、例のモーニングセットしか原因としては考えられない。

 

以下はまぁ邪推ですが(-_-;)

・パンにイーストフードやショートニング、乳化剤などが含まれていた?

・そもそもグルテンや残留農薬が問題だった?

・バターとは言われたが、あれはマーガリンでトランス脂肪酸の塊だった?

・卵ペーストにトランス脂肪酸の多いショートニングや遺伝子組み換え植物油などが使われていた?

・コーヒーの質が悪かった?

・ピッチャーのミルクが実は安い乳化剤入り遺伝子組み換え植物油だった?

などなど。

 

ちなみに、遺伝子組み換え作物には発がん性やアレルギーを増やすなどの危険性が指摘されています。

例えば下記サイト。

http://altertrade.jp/alternatives/gmo/gmoreasons

健康被害の可能性について触れられています。

 

トランス脂肪酸についてはもう言うまでもないですよね。

コーヒーも質の悪いものは体に良くないですし。

 

ところで花粉症の重症化は徐々に良くなり、翌日の夕方にはほぼ元に戻りました。

外食は何が入っているかわからないことが多く、わりと警戒して店を選んでいるのですが、今回は友達の都合でした。

喫茶店ならそんなに悪いこともないだろうと思っていたのですが、ちょっと油断しました。

チェーン店は特に気をつけた方がいいですね。

花粉症などアレルギーは食べ物など体に入る化学物質が原因であると改めて実感しました。

 

ところで、私が読んでいる雑誌に日本の長寿郷、棡原の実態を調査した子守豊甫医師の1975年出版『長寿村棡原』という著書からの引用があり、現代の食事情と対照的なので少し紹介させていただこうと思います。

 

「この土地の砂糖の消費量は昔は驚くほど少なく、酒はもっぱら焼酎でサルチル酸は含まれていない。味噌、醤油は自家製で酒饅頭とともに常に食用微生物を利用している。

味噌にはフスマの麹を入れている。抗貧血剤たるビタミンB12はもともと大豆には含まれていないが、味噌にすると微生物の働きによって生ずる。このような食生活でありながら、さらに驚くべきことは非常に多産かつ母乳の豊富なことである。この事実は近代栄養学の知識をもってしては、その解釈に苦しむところである。戦後の日本人の肉の消費量は戦前の2倍となり、牛乳は3倍といわれる。最近の若い女性たちの母乳不足は深刻であるが、これと棡原の母性の母乳豊富を比較するとき、私は肉食と、穀菜食とでは、後者が母乳分泌に与って力があるものと結論せざるを得ない。

ある二人の老婆の話では『私たちの若いときには肉、魚は思いもよらぬことで、毎日毎日お麦に味噌汁、野菜、漬物だけでお乳が出すぎて、おなかがすきすぎて困った』とのことである。この二人はそれぞれ7人と11人の子供を産んでいる。これらの多産婦人たちは精神的、肉体的にもいささかの衰えも見られない」

「桜沢如一先生は『西洋の女性、ことに美しいユダヤ系の女性が四十歳くらいから急に醜くなる』と言っているが、棡原の女性たちはみな年よりも若さと美しさを保っている。その根本原因は肉食と菜食の違いにあると私は思う」

「肉、バター、チーズ、マヨネーズ、牛乳、卵をもって最高の栄養物としてこれにかたよりすぎ、野菜、五穀、イモ類、味噌、納豆、豆腐などをもって粗食とみなして、これを軽視したところに今日の成人病、肥満児、異常児を産むに至った原因が潜んでいると断言せざるを得ない」

 

これは1975年の著作ですが、現在にこそ強調すべき内容ではないかと思います。

 

また自然医学の森下敬一博士が非常に重要な「身土不二」について書いておられるので、以下に引用させていただきます。

「生物体とそれを育む土地、言い換えれば生命と環境とは不可分の関係にある。従って人間も土地の産物であり、長く住み着いたその土地から産する作物を食べていれば、充分血となり肉となるように仕組まれている。要するに腸粘膜の機能が食物になじみ、周囲の生活環境に適応するという考え方が、すなわち身土不二の思想である」

 

つまり自分が生まれ育った土地のもの、先祖代々長い年月にわたって食べてきたものが現在の自分の体を作っているということですね。

そういった食べ物を食べ続けることが心身の健康にはよいことであると。

 

私は長寿者の食生活を身近で見てきました。

私が18歳まで健在だった曾祖母です。

100歳で一酸化炭素中毒で亡くなりましたが、この事故がなければもっと生きていたと思います。

その曾祖母も肉はほとんど食べなかったし、魚はそこそこ食べましたが、とにかく中心は穀菜食でした。

当時の食物は全て自然食でしたし、何よりも小食でした。

見習いたいと切実に思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

http://altertrade.jp/alternatives/gmo/gmoreasons http://altertrade.jp/alternatives/gmo/gmoreasons

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環境省のエコチル調査

寒暖を繰り返して、先週は大雪も降った今年の春。

鶯の初鳴きもあり、桜も開花し始め、冬枯れの大地のあちらこちらに草木の芽吹きの柔らかい緑色が目に付くようになりました。

ようやく本当の春になった実感があり、やっと今日、スノータイヤを交換しました。

 

畑もそろそろ草取りが始まります。

菜の花がそろそろ終わり、スナップエンドウが食べられるまではちょっとお休みかな。

ニラや分葱、ルッコラは少しずつ食べられそうです。

 

また最近知り合った若いお母さんから興味深い資料をもらいました。

「子供の健康と環境に関する全国調査」(エコチル調査)に関するもの。

最近、死産や奇形児等の異常出産が増えていると産婦人科や小児科のお医者さん、看護師さんなどから聞いてはいましたが、客観的な数字はお目にかかったことがなかったのです。

そこにこの資料をいただき、前出のような声が裏付けられたもので、非常に大事なことと思いますのでシェアします。

 

わが国における児童等のぜん息被患率の推移

 

幼稚園

 昭和53年 約0.5%→平成19年 約2.2%

小学校

 昭和53年 約0.5%→平成19年 約4%

中学校

 昭和53年 約0.3%→平成19年 約3%

高校

 昭和53年 約0.2%→平成19年 約1.8%

 

わが国における先天異常発生頻度の推移

 

1万人に対する発生頻度

ダウン症 

 1974~79年 約3.5人→2000~04年 約9.5人

水頭症

 1974~79年 約3人 →2000~04年 約8人

二分脊椎症

 1974~79年 約2人→2000~04年 約5人

尿道下裂 

 1974~79年 約1.5人→2000~04年 約4人

 

※上記以外に報告されていること

 〇免疫系疾患(アレルギー、アトピーなど)の増加

 〇代謝・内分泌系異常(小児肥満、小児糖尿病など)の増加

 〇生殖異常(不妊、流産、男児の出生率の低下など)の増加

 〇神経系異常(自閉症、キレやすい子,LD〈学習困難〉など)の増加

※出典:学校保健統計

 

以上が統計的な数字です。

 

世界では今、子供と環境に着目した疫学調査が各国で行われており、日本では下記のような調査を実施中のようです。

これがいわゆるエコチル調査です。

 

・2007年度 小児環境保健疫学調査に関する検討会立ち上げ(小児環境保健に関する疫学調査の概要まとめ)

・2008~2009年度 ワーキンググループ立ち上げ、パイロット調査の実施(調査手法の検討)

・2010年度 本格調査開始 子供の健康と環境に関する全国調査(10万人参加登録)

・2025年度 中間とりまとめ 子供の健康に影響を与える環境要因の解明(海外の調査との連携)

 

10万人の妊婦さんの検診時から出産、1か月、6か月から13歳に達するまでの長期にわたる疫学調査で、中間とりまとめの結果が出るのは2025年度。

それまで何の警告もないとしたら、これは行政の怠慢のような気がします。

少なくとも現時点で、最初に取り上げたような子供たちの病気、不健康の増加が分かっているわけですから、そのことだけでも広く広報してもらいたい。

「子供がとりわけ化学物質などの環境汚染に傷つきやすいものであるということは紛れもない事実です。」

と資料には書かれているわけですから。

 

環境中の化学物質、つまり食品であれば化学合成添加物、農薬、化学肥料。

また洗剤や柔軟剤、シャンプー、殺虫剤、防臭剤、大気汚染物質(排気ガスや空中散布の農薬など)、水質汚染。

化学物質の塊である薬剤。

数え上げればきりなく様々な化学物質が環境中にあふれているわけです。

これはたとえ少しでも減らす努力はできます。

買わない、使わない、環境のいいところに逃げることもできる。

でも知らなければできません。

 

若いお母さんたちにもっともっと警鐘を鳴らさなければならない。

「生まれてからでは遅すぎる」という自然医学の森下敬一先生の本もありますが、子供の時からこういった食育、環境教育が必要です。

最初の統計は文部省のもの。

現在学校教育でこう言った教育が行われているのかどうか。

もし行われていないとしたら文部省の存在意義も疑われる事態と思いますが、どうでしょうか。

 

知り合いの若いお母さんは看護師でもあり、仕事柄小児科や産科のお手伝いで元気な赤ちゃんがとても少ないと感じると言っていました。

彼女がお手伝いしている産院では、入院中の食べ物を変えただけでも母子が元気になるという経験をしているそうです。

健康のためにできることは結構あるのですね。

 

消えゆくのみの年寄としても、消えるまでは元気でいたいのでできるだけ気をつけたいと思います。

 

 

 

 

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すべてのことはメッセージ…

前回のタイトル「やさしさに包まれて」と今回。

あれっと思った人は同年代かも?

そう、ユーミンの曲に出てくる言葉ですね。

前回と今回の内容は、昨年末の紅白でユーミンの歌「やさしさに包まれたなら」を久しぶりに聞いてから、ずっと心に引っかかっていたことを書いています。

 

この曲ができたのはもう45年前。

当時よく聞いていたし歌っていた曲。

その頃はそれほど心に響いたというわけでもなかった。

でも昨年末聞いたとき、なぜかとてもインパクトがあったのでした。

 

五感や心を澄ませれば見えてくること、わかることがある。

見えないものでも感じることができる。

これまでの人生でそんな領域にも目を向けるようになりました。

金子みすゞさんではないけれど、「見えないものでもあるんだよ」という感じ。

そんなことを再確認させてくれる紅白のユーミンだったのです。

 

 

きっかけは12年ほど前。

体調を崩して仕事を辞め、時間ができたのでこのブログを始めたころです。

そのころ自然農のMLで知り合った人からダンスの会に誘われました。

先生は現役の中学教師で、神道にも造詣が深い男性でした。

著書もあって、いわゆるスピリチュアルな方。

ダンスは全て先生の創作。

 

2年ほどやっていたので何曲か習いましたが、なかでも物悲しくも美しい東欧の民謡に合わせたダンスは今でも強く心に残っています。

先生によると一つ一つの動作に意味があり、その動作によって心身に及ぼす影響が決まっているとのこと。

どのダンスも、先生の説明にはうなづけるところがあり、この世界には計り知れない目に見えないエネルギーが存在していること、すべての存在がその影響下にあること、そのエネルギーを感得することがより良い生を全うすることにつながるのではないか、など様々な感慨が巡りました。

 

私が目に見えない何かを意識するようになったのはダンスのせいばかりではなく、そのダンスを始めて数か月たったころから次々と連続して起こった偶然の出来事にもよります。

列挙してみると…

 

■ある日、教室で世話役の人が読んでいた本が、ちょうどそのとき私も読んでいた本で開いていたページも同じだった。

 

■しばらく前に飲んでいたサプリメントをまた注文しようと夫と話したが連絡先が分からずにいたところ、23日後にその会社からDMが送られてきた。

 

■時々食べに行っていたラーメン屋さんが引っ越してしまい、どこに行ったのだろうと話していた数日後、電車の乗り換えで歩いていた板橋駅の近くで偶然見つけた。

 

■東京駅で京浜東北線に乗ろうと開いたドアから入ったら、目の前に気功教室の友達がいて、いろいろ興味深い情報をもらった。

 

■最寄駅から乗った電車に座って本を読んでいたら、目の前に座っている人も同じ本を読んでいた。しかもその本は市販されておらず、版元に直接注文しなければ手に入らない本だった。この中年女性に話しかけてみればよかったなとちょっぴり後悔。

 

もっとあったような気がしますが…。

 

どうしているかなと思っていたら、その人から電話がかかってきたとか、電話したらその人から「今電話しようと思っていたのよ」と言われた、などは結構日常的に起きますよね。

注意深くしているとこういった偶然はもっとたくさん起きているのかもしれません。

でも、これだけのことが次々と起こるとさすがにこれは何?と思います。

多分、先生のエネルギーに感化されたのではないかと今は思っていますが、このころから、それまで縁のなかった「スピリチュアル」な世界にも少し目を向けるようになりました。

 

ユーミンの歌を聞いてそんなことを思い出していたところ、また今年に入って次々と偶然が起こっているのです、この3か月の間に。

例えば…。

 

□ミカンが無くなって注文しようとした矢先、師匠からミカン送るよと電話があった。

 

□ある書類を出さなければならない状況で、その書類を探しても見つからなくて困っていたら、数日後にその会社の人があいさつに来たと訪ねてきてくれて、書類も後日持ってきてもらえた。

 

 

□ある写真展で気に入った写真を3枚購入。その2点のタイトル、内容がこの3か月の出来事を示唆していた。これは過ぎてみてわかったことですが。もう1枚も何か意味があるのかも。

 

□スーパーで買い物中、ある有名なマクロビ界の重鎮の方から電話がかかってきた。名刺を整理していたら私のものが出てきて、電話してみたと。

電話をいただけるなんて思ってもみないことで慌てたが、この時疑問に思っていたことがあったので質問したらヒントになるお話を聞けて、いろいろなことがつながった。

 

□上記の電話中、友達のお連れ合いが偶然目の前を通り、手を振ってあいさつ。電話後しばらくたって、この時の電話の内容が友達夫婦が今悩んでいる問題とも関係があることに気づき、電話内容を伝えて感謝された。

 

 

これはこの3か月に起こったことです。

今回はどんなエネルギーの影響を受けているのか分かりませんが、何か私が気付くべきことがあるよと言われているような気がしています。

 

妄想風味の内容を長々と書いてしまいましたが(^_^;)、最後に「やさしさに包まれたなら」の歌詞を入れておきます。

20歳でこの曲を作ったユーミンは、やっぱり天才ですね。

 

 

小さい頃は 神様がいて

不思議に夢を かなえてくれた

やさしい気持ちで 目覚めた朝は

大人になっても 奇蹟は起こるよ

カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の

やさしさに包まれたなら きっと

目に写る全てのことは メッセージ

小さい頃は 神様がいて

毎日愛を 届けてくれた

心の奥に しまい忘れた

大切な箱 開くときは今

雨上がりの庭で くちなしの香りの

やさしさに包まれたなら きっと

目に写る全てのことは メッセージ

カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の

やさしさに包まれたなら きっと

目に写る全てのことは メッセージ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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やさしさに包まれたなら…

去年の冬に2年分の木をもらい、木こり仕事にいそしんだおかげで、この冬はそれは無しで助かっています。

しかしいろいろあってやっぱりなかなか忙しい毎日。

そんな中でも体調に気を付けていたおかげかこの冬は風邪もひかず、寝込むこともなく、なんとか無事過ごせました。

小田原の師匠が大量にミカンその他の柑橘類を送ってくれるので、それで助かっているような気もします。

 

先日届いた今年最後の「放置ミカン」。

農家さんが高齢化し、放置されているミカン山で自然になったものを収穫したという、見た目の悪い、でも味は濃くてすごくおいしいミカンです。

その中に、同じようになったレモンやネーブルオレンジも入っていて、娘が頑張ってそれを酵素ジュースにしました。

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このジュース、夏にアイスティーのシロップとして使うととても美味しいのです。

去年も作り、捨てるのももったいないので残った実と皮はそのまま煮てジャムにしましたが、大量でどう使おうかと思案中…。

まずくはないけど、美味しいというほどでもなく、柑橘の皮特有の苦みもあって好き嫌いが分かれます。

なんとかお嫁入り先を見つけようと思います。

 

忙しさもあって10日ほど中断していた散歩を昨日久しぶりに再開しました。

もう春のような風と空。

大好きな近所の散歩コースはまだ冬景色ですが、今年は暖冬で積雪もなく、落ち葉を踏みながら歩く土の道はさらさらと乾いています。

脇を流れる小川に手を付けてみれば、冷たさも思ったほどでなく、春が巡ってきたと実感しました。

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林の中で深呼吸をすれば清々しい空気が胸いっぱいに入ってきます。

これは田舎に住む特権ですね。

 

自然に触れれば五感が刺激されます。

感じるのはやさしさ。

草木の香りにも、そよ風に揺れる梢の音にも、体を包む空気にも。

その中にいると全てが許されているような。

私が私のままで受け入れられているような。

 

子供のころからこういった感覚を覚えていたので、大人になって苦しい時、つらいことがあった時には自然の中に入って過ごしました。

それは多くの場合、無意識の行動でもありました。

また、これは違った感覚ですが、命が躍動しだす春になると山に行きたくてうずうずしたり。

 

親になって、子供や教育の問題を考えていく中で、自然の中で過ごす時間の大切さをより大きく感じるようになりました。

自然の中で大地に触れて過ごすことは、私たちが考えている以上に人に影響を与えているのではないでしょうか。

そんな感覚の延長線上に私の畑仕事があります。

子供たちも結構自然の中へ連れ出していたせいか、今、娘が農業と連携した仕事をしています。

 

また、心と肉体は不可分なので当然ですが、癒しは体にも及びます。

以前、夫と都心に出かけたとき無意識に自然を求めて神宮外苑の銀杏並木を訪れたことがありました。

都会だと一休みは喫茶店などでするものですが、この銀杏並木にはベンチがあったのでそこでしゃべったり景色を眺めたりして、気持ちよかったからでしょうか、気が付いたら2時間たっていました。

帰ろうと立ち上がったら、重かった体がすっきりしてとても快調に歩けました。

夫も同じだったようで、二人で驚いたことがあります。

そのベンチのすぐそばに銀杏の大木があり、その木の「気」の影響を受けたのだろうと思います。

 

埼玉時代の15年ほど前、胸にしこりができた時も近くの公園の大きな欅の木に抱き着いて(^_^;)、病院に行かずに治したこともありました。

 

 

うちの庭はまだですが、散歩の途中、福寿草の群生を見つけました。

もう季節は春、外へ、自然の中へ出かけたいですね。

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