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「食べてはいけない『アメリカ産乳製品』」

安曇野でも桜が満開のところが出てきて、庭も水仙や早生のつつじ、雪柳などが咲き出しました。

ウグイスが上手に歌うようになり、様々な鳥たちが庭を飛び交っています。

待ちに待った春なのに、武漢ウイルスで自粛生活ということもあり、いつもの賑わいはありません。

畑も始まり、明日はジャガイモの植え付けです。

 

先日、アメリカ産畜産物について記事を書きました。

http://chikyunotamamono0705.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-9923d1.html

 

これに関して、先日たまたま女性セブン49日号の記事

「食べてはいけない『アメリカ産乳製品』」

を読み、食肉同様乳製品についても一言書いておこうと思いました。

以下、その内容をかいつまんで。

 

1月に日米の貿易協定が発効してからアメリカ産の乳製品が増えている。

脱脂粉乳は前年比122%、チーズはこれまで主要な輸入国だったニュージーランドやオーストラリアなどが前年比で下回っている中アメリカ産は105%とプラス。

しかもチーズ類は2033年までに段階的に関税が撤廃されるそうなので、ますます輸入が増えることになるだろう。

アメリカでは乳牛の飼育には乳量と搾乳期間を延ばすためにホルモン剤が使われている。

318日に発表された米カリフォルニア州ロマ・リンダ大学の研究で12~3杯の牛乳を飲む人は乳がんのリスクが80%増加する。

半面、豆乳を飲む人は乳がんリスクが32%減少する。

原因はわかっていないが、研究チームはホルモン剤と乳がんの関連性をにらんでいる。

このホルモン剤はモンサント社製の遺伝子組み換え成長ホルモンが使われており、安全性が疑問視されたものの、モンサント社がアメリカ食品医薬品局を抱き込んで安全であると押し通した。

行政機関に企業関係者が入り込む、いわゆる「回転ドア人事」が行われている結果。

しかし消費者のホルモン剤フリー表記運動もあり、今はアメリカ国内での消費が減っている。

つまりホルモン剤入り牛乳は海外に輸出されている可能性が高い。

ただ、牛乳として日本国内で売られているものは全て日本産。

アメリカ産は乳製品として様々な食品に使用されていると考えられる。

外食は産地表示が必要ないので安いアメリカ産が使われている可能性が高い。

スーパーで売られている加工食品への原産国表示は2018年から義務化されているが、必要なのは重量比率が最も多い品目だけ。

それも原産国が複数ならただ「輸入」とだけの記載も許されているので消費者受けの悪い原産国名を隠すことも可能。

 

ちなみにこの記事の小見出しは

「“乳牛用ホルモン剤“で発がんリスクが7倍に」

「ヨーロッパ・オーストラリアでは全面輸入禁止」

「アメリカ人は20年以上前から避けていたものが“日本人向け輸出用ミルク”に」

 

記事の中に国内大手乳製品メーカーの「アメリカ産」使用状況という表があります。

アメリカ産乳原料を使用した商品名を質問したものですが、すべて国産原料使用と回答したのは「スジャータめいらくグループ」のみ。

あとは一部使用、開示せず、回答無しなど。

表のほかにダノンはアメリカ産乳原料不使用、スターバックス直営店ではホルモン入り乳原料不使用とのこと。

 

もし、自分の大好きな製品に使われているか気になったら、こういう時こそ電話やメールで質問!!してみませんか!

 

「私は御社の○○が大好きなのですが、この製品にアメリカ産乳原料は使われていますか?」

「アメリカ産乳原料にはホルモン剤など問題が多いそうですが、そういった原料を使うことは消費者の健康に問題を起こす可能性があるのでやめていただくよう、お願いします」

 

などなど。

ちなみに製品のパッケージにはほぼ会社の相談窓口の電話番号があります。

気になったらすぐ電話!

やってみましょう(^^)/

 

アメリカの消費者のように、私たちももっと行動を起こさなくてはいけないですね。

団結して圧力団体として抗議!などが本筋かもしれませんが、今の自分の状況ではちょっと無理。

今すぐできることから始めるのも一案。

私はこのやり方が好きです(^-^;

 

 

 

 

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