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輸入食肉の問題

雪が降って真冬の気温に戻ったり、5月の気温に上がったりと変動の激しいこの数日です。

年を取ったせいか、暑いのか寒いのか、何を着たらいいのか戸惑っています。

天気予報を信じて薄着をしたら寒くて鼻水が出たり。

朝、寒いと思って目を覚ましたら布団を蹴飛ばしていたなんてことも。

それで最近はなんとなく不調です。

初心に戻って、とにかく寒くないように厚着することにしました(^-^;

 

ところで最近、ある人のお孫さんの話を聞きました。

昨年生まれた8人目の孫が先天性の心臓の病気とか。

もう一人も発達障害らしいと。

この話を聞いて知り合いの若いお母さんから聞いた話を思い出しました。

「今、子供たちの5人に一人は障害があると講演会で聞いた」と。

その講師の先生に自分は5人子供がいるけれど全員元気ですと言ったら、それはすごいと言われたそうです。

私も5人に一人の話、半信半疑でしたが身近でそれを証明するような話が出てきて、ちょっと驚いているところです。

もう少し前には、たった一人のお孫さんに生まれつきの障害があるという話を知人から聞いたこともあって、どうやら水面下で子供たちに大きな変化が起きているのではないかと確信を持つようになりました。

いえ、子供だけでなく大人も。

 

いつも書いているように、現在の食は危険なレベルになっています。

そのことについて書こうと思ったら何日かかるか分かりません。

何から書き始めていいかもわかりません。

少しずつこのブログでも書いてきたつもりですが、また、もっと書こうと思うのですが、あまりにも広がりが大きく、ことは食の問題にとどまらなくなるので、書こうとして手が止まってしまうことも。

しかし、やはり少しずつでも書きたいと思います。

食、環境の問題は30年以上前に自然農法の福岡正信さんを知って以来の私のテーマですから。

 

そこで今日は最近新しい情報も届いた食肉の問題について。

TPPEU、アメリカとの貿易協定で安い食肉が入ってくるようになりました。

それ以前にも遺伝子組み換え飼料や抗生物質投与など国産肉にも問題がなかったわけではありませんが、アメリカ産の食肉とは比較にならないようです。

 

乳牛であれば乳の出をよくするため、絞れる期間を長くするために、食用でも大きくするためにホルモン剤が投与される。

効率よく太らせるために狭い空間に閉じ込めて高カロリーの穀物飼料を大量に与えるため病気になるので、予防として抗生物質を飼料に混ぜる。

しかし抗生物質は実は主に太らせるために投与されているのだそうです。

抗生物質で太るというのは第二次大戦の時、あらかじめ病気予防に兵士に投与していたら太ったというのが原点らしいですね。

確かにアメリカには異常な肥満の人たちがいます。

近頃は日本でも見かけるようになりましたが、このような食肉が原料のハンバーガーや牛丼などを食べているからかもしれません。

貿易協定でさらに安くなりましたから、外食では要注意です。

牛だけではなく豚も鶏もです。

アメリカだけでなくカナダやブラジルもこういった傾向になってきているようです。

 

しかも抗生物質は腸内細菌を殺してしまいます。

余計に病気になりやすくなり早死にするので、まだまだ小さい子供の牛・豚・鶏を出荷するようになる。

それで肉の触感は柔らかくはなるのですが、何物かでブヨブヨになったもので本来の肉の味ではないと。

 

このような肉を食べ続ければ人間の腸内細菌も無事ではいられません。

免疫が落ちることで様々な不調が起こってくると思います。

 

まずは国産のものを選ぶ。

良心的な業者のものを選ぶ。

一人ひとりが意識して買い物をすればやがて粗悪品は売れなくなり作られなくなる。

遠回りなようでも、それが一番効果のあるやり方だと思います。

さらに言えば肉を減らし、なるべく和食にするといった努力も必要ですね。

 

遺伝子組み換えの問題もあります。

これは肉に限らず、市販の多くの食材、醤油・ダシ・ぽん酢などの調味料、ジュース・食用油・菓子など今や多種多様なものに入り込んでいます。

これらを分別している自然食品店のものや生協のものには安心できるものもありますが。

 

ちょっと考えると面倒だし、いいものを選ぶには少しばかり余計な出費もかかります。

でも、将来の医療費を少なくするためと思えば安いものかもしれません。

ちなみにアメリカ産の食肉はEUでは輸入禁止です。

遺伝子組み換え食品もです。

 

まるで廃棄物処理場のように様々な問題物質が入ってくる日本。

規制を強めるどころか大幅に緩めてしまう日本。

この問題はまた別に取り上げたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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