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2020年3月

輸入食肉の問題

雪が降って真冬の気温に戻ったり、5月の気温に上がったりと変動の激しいこの数日です。

年を取ったせいか、暑いのか寒いのか、何を着たらいいのか戸惑っています。

天気予報を信じて薄着をしたら寒くて鼻水が出たり。

朝、寒いと思って目を覚ましたら布団を蹴飛ばしていたなんてことも。

それで最近はなんとなく不調です。

初心に戻って、とにかく寒くないように厚着することにしました(^-^;

 

ところで最近、ある人のお孫さんの話を聞きました。

昨年生まれた8人目の孫が先天性の心臓の病気とか。

もう一人も発達障害らしいと。

この話を聞いて知り合いの若いお母さんから聞いた話を思い出しました。

「今、子供たちの5人に一人は障害があると講演会で聞いた」と。

その講師の先生に自分は5人子供がいるけれど全員元気ですと言ったら、それはすごいと言われたそうです。

私も5人に一人の話、半信半疑でしたが身近でそれを証明するような話が出てきて、ちょっと驚いているところです。

もう少し前には、たった一人のお孫さんに生まれつきの障害があるという話を知人から聞いたこともあって、どうやら水面下で子供たちに大きな変化が起きているのではないかと確信を持つようになりました。

いえ、子供だけでなく大人も。

 

いつも書いているように、現在の食は危険なレベルになっています。

そのことについて書こうと思ったら何日かかるか分かりません。

何から書き始めていいかもわかりません。

少しずつこのブログでも書いてきたつもりですが、また、もっと書こうと思うのですが、あまりにも広がりが大きく、ことは食の問題にとどまらなくなるので、書こうとして手が止まってしまうことも。

しかし、やはり少しずつでも書きたいと思います。

食、環境の問題は30年以上前に自然農法の福岡正信さんを知って以来の私のテーマですから。

 

そこで今日は最近新しい情報も届いた食肉の問題について。

TPPEU、アメリカとの貿易協定で安い食肉が入ってくるようになりました。

それ以前にも遺伝子組み換え飼料や抗生物質投与など国産肉にも問題がなかったわけではありませんが、アメリカ産の食肉とは比較にならないようです。

 

乳牛であれば乳の出をよくするため、絞れる期間を長くするために、食用でも大きくするためにホルモン剤が投与される。

効率よく太らせるために狭い空間に閉じ込めて高カロリーの穀物飼料を大量に与えるため病気になるので、予防として抗生物質を飼料に混ぜる。

しかし抗生物質は実は主に太らせるために投与されているのだそうです。

抗生物質で太るというのは第二次大戦の時、あらかじめ病気予防に兵士に投与していたら太ったというのが原点らしいですね。

確かにアメリカには異常な肥満の人たちがいます。

近頃は日本でも見かけるようになりましたが、このような食肉が原料のハンバーガーや牛丼などを食べているからかもしれません。

貿易協定でさらに安くなりましたから、外食では要注意です。

牛だけではなく豚も鶏もです。

アメリカだけでなくカナダやブラジルもこういった傾向になってきているようです。

 

しかも抗生物質は腸内細菌を殺してしまいます。

余計に病気になりやすくなり早死にするので、まだまだ小さい子供の牛・豚・鶏を出荷するようになる。

それで肉の触感は柔らかくはなるのですが、何物かでブヨブヨになったもので本来の肉の味ではないと。

 

このような肉を食べ続ければ人間の腸内細菌も無事ではいられません。

免疫が落ちることで様々な不調が起こってくると思います。

 

まずは国産のものを選ぶ。

良心的な業者のものを選ぶ。

一人ひとりが意識して買い物をすればやがて粗悪品は売れなくなり作られなくなる。

遠回りなようでも、それが一番効果のあるやり方だと思います。

さらに言えば肉を減らし、なるべく和食にするといった努力も必要ですね。

 

遺伝子組み換えの問題もあります。

これは肉に限らず、市販の多くの食材、醤油・ダシ・ぽん酢などの調味料、ジュース・食用油・菓子など今や多種多様なものに入り込んでいます。

これらを分別している自然食品店のものや生協のものには安心できるものもありますが。

 

ちょっと考えると面倒だし、いいものを選ぶには少しばかり余計な出費もかかります。

でも、将来の医療費を少なくするためと思えば安いものかもしれません。

ちなみにアメリカ産の食肉はEUでは輸入禁止です。

遺伝子組み換え食品もです。

 

まるで廃棄物処理場のように様々な問題物質が入ってくる日本。

規制を強めるどころか大幅に緩めてしまう日本。

この問題はまた別に取り上げたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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水色の大判ストール

お出かけ自粛が続いているので家にいる時間が増えました。

畑オフシーズンでもあり、織物をする時間も増えています。

なかなかアップできていませんが、結構作品作りをしていました。

今日は最近できたものを。

Photo_20200322101001

作品の出来は色やその取り合わせはもちろんなのですが、糸の質にかなり依存します。

これに使っている糸はそれを意識して買ったもの。

想像以上にいい糸でした。

水色と紫はカシミヤ30%ウール70%。

グレーはラムウールです。

白は普通のウールなのでちょっと違いますが、少ししか使っていないので上記3種の糸の風合いがこの作品の出来を左右しています。

 

出来上がって手に取ったとき、この風合いの良さに感動しました。

カシミヤ100%よりもむしろ肌触りがよく、うっとりするくらいの出来。

 

去年もこの水色と紫とラムウールのベージュのマフラーを作ったのですが、肌触りが抜群ですぐにお嫁入りしました。

その経験があったので今年は大判を作ってみたのです。

すごくソフトで暖かくて、風合いは今までで最高レベル。

気を良くしてもう2枚織っています。

さすがに糸が無くなりました。

色違いの似たような糸を注文したところです。

ちなみに写真のチェックの方はすでにお嫁入りしました。

 

この2枚の前には赤いマフラーを6本も織りました。

赤にはすっかり気が済んで(?)さわやかな色を織りたかったのもあって、今邁進中。

もう春ですが、自粛中にもう5本ほど織る構想があります。

イメージを忘れないうちに!

しかし、やりすぎ注意です(^-^;

 

 

 

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春、ウオーキング

昨日は気温がかなり上がり、お天気も良かったのでウオーキングはちょっと遠くまで足を延ばしました。

途中畑に鍬を入れている人を見かけたので声を掛けました。

レタスの苗を植えるために畝たてをしているとのこと。

まだ霜の危険もあるのではと聞くと、覆いをするので大丈夫と。

私はそういった資材を使わないので(始末に面倒な気がして)苗を植えるのは5月中旬です。

ただ、種まきは別。

この週末には遅くなったけれどスナップエンドウをまく予定です。

畑では、秋に残しておいた白菜や野沢菜の冬菜がそろそろ収穫できそう。

いよいよ畑シーズン到来です。

 

昨日は初めて歩く道をずんずんと。

途中行き止まりになってしまったけれど、空き地を横切って少し先の道へ。

こんなところにこんな素敵な家があった、とか、こんなところに小川が、とか、新発見が楽しいので知らない道を歩くのが好きです。

林の中から急に田畑で開けたところに出ると、その広がりがまた心地よい。

少し先に行って振り返ると北アルプス連峰。

 

「春はまだかと振り向き見れば 北アルプスはまだ雪景色~」

 

と歌う町の歌がありますが、その歌詞の通りの風景が広がります。

暖冬だし、さすがに3月半ばなので前山と呼ばれる手前の山には白いものはありませんが。

2020318

かなり歩いたので帰りは上り路だし、買い物に出ていた夫に拾ってもらいました。

家に戻って庭を何気なく見たらこんな可憐な花が。

6年目にして初めて発見したかも。

2020318_20200319232801

 

何があっても季節は進む。

人間の都合など、地球には関係がない。

ただすべてを時間の中に包み込んで、今日も季節は巡る。

 

 

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早春の山々

武漢肺炎がいまだに衰える気配がないですね。

長野県も先日20代のフランス帰りの女性が陽性判明とのニュースがありました。

また松本管内だそうです。

まだ用心しないといけないようです。

 

この肺炎、あまり危険度は高くないとのことですが、中国での歩いている人が突然倒れてしまう映像を見るとそうとも言えないのではないかと思っていましたが、先日いつも見ているブログで情報があり、どうも人に移っていく過程で変異があり、毒性を強めている可能性があるとのことでした。

変異を重ねていくことを継代というそうです。

4代、5代となって毒性が強いものが出てきているのではないかと。

日本ではまだそこまで行っていないと思います。

気を付けて今のうちに封じ込めることが大事ですね。

 

我が家もお出かけ自粛中で、買い物とウオーキング、ドライブくらいしか出かけません。

先日お天気が良かったので時々景色を見に行く池田町のクラフトパークへ歩きに行きました。

小高い丘にある公園で、その丘の頂上へ登ってみました。

その中腹にある展望台からの眺め。

Photo_20200316085901

悠久の昔から変わらない雄大な山々、午後の風景です。

憂さも晴れて心穏やかに歩きました。

 

気分転換は必要ですね。

 

 

 

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