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2019年11月

「身体は他人」

先日、小田原の師匠からたくさんの里芋やかんきつ類と一緒にいろいろな書物のコピーが送られてきました。

時々読み終わった本も送られてきます。

私の参考になると思ってのことで、いつも心配りに感謝しているのですが、今回も心に響く言葉がいくつもありました。

その一つがタイトルにあるように「身体は他人」という、自力整体の矢上裕氏の言葉。

 

矢上氏は自力整体という身体調整法を作った方。

長年整体師として問題を抱える人の体に向き合ってくる過程で、整体を終えた直後は良くなっても、まただんだんと元に戻って悪化するという繰り返しに問題意識を持ち、自分で体を整体に保つ方法が最善であるとして自力整体を創始しました。

じつは最近、以前から自力整体をしている夫に教えてもらいながら、私も週に3回ほどやっています。

身体全体の関節をほぐす感じで、私には特に首・肩のあたりが楽になる気がします。

師匠はもう自力整体のベテランで以前から勧められてはいたのですが。

その矢上氏の言葉です。

 

全文は以下の通り。

 

 日々 身体と対話していると

 

 身体とは 他人だなと感じる

 決して自分の思い通りにはならないから

 

 身体とは 自分がやりたいことを実現させてくれる 友人なのだ

 いつかこの友人とも お別れの日が来るだろうが

 

 身体が

 「あなたの友人で良かった こんなに大切に使ってもらえて」

 というような

 

 そんな生き方をしたい

 

 

耳の痛い言葉です。

今からでもこの言葉のように生きたいと思います。

 

 

ところで、季節は秋真っ盛り。

木曜日は池田町の七色楓を見に、また土曜は大町市の高瀬渓谷に出かけました。

けれども、うちで見る紅葉も十分きれいと夫と話しています。

これは先週の玄関前の紅葉。

今はもっと赤いです。

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そしてこれはリビングからの眺め。

物干しがちょっと邪魔だけど(^_^

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それから、安曇野スタイルで行った池田町クラフトパークの創造館で。

何人かの作家さんのカップから好きなものを選んで飲み物が頂けました。

このクラフトパークからの眺めは大好きなので時々行きます。

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ずいぶん寒くなってきました。

土、日の外出が少し薄着すぎたのか、昨日久しぶりにちょっと発熱。

今日はおとなしくしています。

そろそろ薪ストーブの季節です。

 

 

 

 

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秋満喫

 夏の忙しさの疲れが出て、畑以外のことができない状態が続いていましたが、やっと体調も好転してきたため、先日友達に会いに行く娘に便乗して金沢に行ってきました。

金沢城址や偕楽園は観光客でにぎわい、駅を中心とした市街地はさすが加賀百万石の大都市です。

田舎でのんびりしていた身には久しぶりの都会。

ちょっとお上りさん状態でウロウロキョロキョロしてしまいました。

兼六園は苔むして美しく、歴史を感じさせてくれました。

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往時の街並みが残るひがし茶屋街は、町屋に様々な店が入り加賀伝統の工芸品や食べ物で多くの人を魅了していました。

 

そして安曇野では「安曇野スタイル」という手作り作家さんや食べ物屋さんたちのオープンイベントが11月1~4日に開催され、あちこち回ってきました。

センスのいいバッグを格安で売っている福祉作業所は、パウンドケーキや蒸しパンなど食べ物もおいしく、国産小麦を使い添加物ナシなどこだわりもあってとても人気。

プレゼント用にもと、二日にわたって買いに行きました(^-^;

歩いて行ける近所のアトリエやショップもめぐり、新たな人々との出会い、発見もあり、15周年を迎えるというこのイベントが、人と作品や作家さんとの出会いの場としてずっと続いてほしいと願っています。

 

 

紅葉が麓まで下りてきて、近くの山々も赤く染まりました。

家に居ながらにして紅葉を愛でることができる幸せ。

少し下に下りると視界に広がる雄大な北アルプス連峰の絶景!

天皇陛下の即位正殿の儀の当日3000メートル級の山々は初冠雪し、ますます威容を誇っています。

目から自然の気が入ってくるような感覚も。

台風で濁って水かさが増した川も過ぎてみれば澄んだ流れを取り戻し、穏やかに揺蕩っている。

中州には鷺の群れ、空にはトンビが風に乗って舞い、堤防には草紅葉…、秋ののどかな風景が広がる。

田舎に暮らす幸せを満喫する瞬間です。

空き家もたくさんあることだし、みなさん、田舎暮らししませんか?

 

 

 

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