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2019年8月

ラウンドアップの危険性

以前に遺伝子組み換えオンラインサミットの紹介をしました。

もちろん、私は全部視聴しましたが、遺伝子組み換えの恐ろしさを改めて痛感しました。

遺伝子組み換えされた作物そのものの発がん性、併用される除草剤ラウンドアップに含まれるグリホサートの発がん性は動物実験で実証されています。

 

今、この除草剤ラウンドアップによってがんになったとしてアメリカやカナダの農民がモンサント(今はドイツ企業のバイエル社に買収されている)を相手取って訴訟を起こしています。

その数はどんどん増えて、今日知った情報では、1万1000件と言われているそうです。

元農水相の山田正彦さんのブログからの情報です。

https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12483540404.html?fbclid=IwAR0rb7Zvb2kZLzsYQ5YXupu3hDplr5Qsz8MGG3fqU2_jwKgEHlSS9TvkAMs

 

すでにアメリカでは賠償が3件認められており、その3件目の判決、がん患者夫婦に2200億円の賠償を命じる判決がでたそうです。

これからも賠償はどんどん認められていくことでしょう。

バイエル社は株価が5割下がり、1万1000人のリストラを行ったそうですが、それでも会社が傾むくだろうと言われているようです。

 

モンサント敗訴の最大の理由は証拠として出された内部の機密資料で、すでに十数年前にグリホサートでがんになることを 同社が認識していたことが明らかにされたこと。

同社はその事実をひた隠しに隠し悪質な隠蔽工作を長い間続けていたのです。

 

これは先のオンラインサミットでも知ったことですが、恐いことに米国、カナダ、オーストラリアでは小麦などの収穫前に乾燥の手間を省くためにラウンドアップを散布しているのです。

つまり、今日本に出回っている輸入小麦にはこの発がん物質が含まれているということです。

 

さらにグリホサートは遺伝子そのものを直接害するものではなく、遺伝子のスイッチ部分をオフにするものだそうで、癌になるだけでなく、脳神経を直接侵すものとして、米国では発達障害の原因のひとつだと指摘されています。

 

パン、麺類はもちろん、お菓子、お好み焼きなどの粉ものは食べてはいけないものなのです。

このグリホサートの怖さはラットの実験によって明らかになった「代を継ぐごとに異常が増幅される」ことで、私たちの子や孫、さらにその先の子孫に影響が強く出るということです。

つまり、許容される値はないということ、摂取してはいけないものだということです。

 

以前、友達が医師の講演会に行って「自分のところの患者の病気の原因は9割が小麦」と聞いたという話を書きました。

その時にはポストハーベスト農薬の問題と遺伝子操作によって昔とは別物になってしまった小麦の性質によるもの、グルテンアレルギーによるものと解釈していましたが、原因はそれだけではなかったということですね。

 

どうしてもパンやお菓子や麺類を食べたいなら国産小麦のもの、米粉を使ったものにするなど私たち消費者が気をつけていかなければならないですね。

学校給食も和食の有機のものに変えていかなければならないと思います。

 

先日、時々話をする若いお母さんからも怖い話を聞きました。

・精神科の薬を飲みながら学校に来ている子が複数いる

・専門家の講演会で子供の5人に一人は何らかの異常がある、発達障害はもとより、感覚過敏(光や音などに異常に反応する)の子どもが増えていると聞いた

・いつも食や日用品に気をつけている彼女の息子が高校生となり、コンビニのものを食べるようになったところ下痢をするようになった

などなど。

食品に含まれる化学物質にはもっともっと気をつけなければならないと思います。

 

グリホサートの問題でアメリカやEUは大騒ぎだそうです。

それなのに日本では何の報道も発表もなく、こういった大事な情報は絶対にマスコミでは流れません。

それどころか、問題のグリホサートを含む小麦や除草剤ラウンドアップは何も知らされない日本にどんどん輸入されています。

 

私たちが拡散していきましょう!

もっとできることがないか、考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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