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子どもたちは避難を

環境NGOのグリーンピースは政府が行わない海洋汚染の実態を独自に調査したりして、原発事故に関して存在感を示しています。

今回、子どもたちの尿検査を通じて、福島にとどまった子供と県外に避難した子供との内部被ばく状況の比較をしました。

詳しくはこちらを。

10人の子供たちに、5月下旬と7月の2回の検査をした結果、県外に避難した子どもたち9人の尿中のセシウム134と137が7月には約20~70%減少したそうです。

避難しなかった一人はセシウム134が横ばい、137が微増。

避難が内部被ばくの危険性を減らすことをデータが示したと言えそうだとのこと。

環境によって、セシウムはこうして体外に排出されるんですね。

現在の行政による尿検査の検出限界は13ベクレル/リットルだそうです。

そのような高い検出限界では、受けた被ばくの軽減に役立てることはできないでしょうとも。

とにかく、全部の子どもたちがこのような検査を受けられて、希望者は避難できるような体制ができるといいですね。

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