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今年も味噌を仕込みました

家族全員がそろったので、今年も7日、日曜日に味噌を仕込みました。

いつもと同じに作ったのですが、今年はその手順をアップしてみようと思います。

意外と簡単なので皆さんもぜひ作ってみてください。

家族や友達など、手が多いとあっという間ですよ。

大豆は一昨年まで、麹と一緒に生協の北海道産大豆を使っていましたが、今は地元産のものを使っています。

これまでもすごく美味しかったのですが、去年JAで市内産の大豆を手に入れて作ったら、これまでで最高と思える出来でした。

みなさんも、もし地元産のものが手に入るようでしたら、それを使ってみてください。

地産地消の面からも、フードマイレージの面からも、お勧めです。

塩もミネラルを含んだ良質のものにすると、うまみが増して美味しくなります。

我が家は今年はオーストラリアの岩塩、沖縄の海からできた塩、「海の精」の3種類を使いました。

以下の材料は、わかりやすいように大豆1キロ当たりの分量(出来上がりが約4キロ)にしています。

我が家はいつもこの4倍量を作ります。

麹はいつも生協(pal★sistem)で購入するので、レシピはこの生協のものです。

※参考サイト http://www.pal.or.jp/tedukuri/01_miso/index.html

                                                        

<材料>

①大豆    1キロ(できれば地元産で)

②米麹    1キロ(生米麹)

③塩     500グラム(ミネラルを含んだ良質のものを)

どれも自然食品店やネットショップ、スーパーでも手に入ると思うので、今からでもできますよ。

<作り方>

①前の晩に豆を水に浸しておく。

②水を換えて朝から煮込む。沸騰するまでは強火で、沸騰後はとろ火で。

 私はいつも5,6時間煮込みます。十分柔らかくすることがポイントです。

Photo

③煮立ってくると生クリームのようなアクが出るので、この泡を丁寧に取り除きます。

 このとき豆まで捨てないように注意

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④豆を親指と小指に挟んで、ほとんど力を入れなくてもつぶれるくらいに軟らかく煮ます。

⑤麹と塩をよく混ぜて、塩切り麹を作っておきます。

 このとき、最後の振り塩用に、少し塩を残しておく。

 ※我が家では4キロの豆を使い、出来上がりが約16キロになるので

  作業用に70ℓのポリ袋を切り開いたものを2枚ガムテープでつないで

  その上で全ての作業をするようにしています。

Photo_5

  こぼれて床を汚すこともないし、終わったらそのまま捨てられるので楽です。

⑥煮あがったら熱いうちにマッシャーでつぶします。

 フードプロセッサーや、ポリ袋に入れてすりこぎなどで叩くという手もありますが、

 マッシャーが一番というのが我が家の結論です。

Photo_3

⑦よくつぶしたものから⑤の塩切り麹に混ぜていきます。

 全体をよく混ぜたら、発酵を助けるために種味噌を混ぜます。

 我が家では大抵、前の年の味噌を入れています。

 初めての場合は、麹が生きている味噌を使ってください。

 (無くても大丈夫です)

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⑧よく混ざったら、味噌をソフトボール大に丸めます。

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⑨カメなどの容器を焼酎などで消毒し、空気が入るのを少なくするために 、容器にこれを投げ入れます。

⑩全部投げ入れたら、上から手で押さえて表面を平らにして空気を抜き、残しておいた塩を上から振る。

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⑪表面がなるべく空気に触れないよう、ラップで覆ってふたをし、その上から新聞紙で覆ってしばり、さらにその上からビニール袋をかけて縛り、なるべく低音が保てるような場所に置く。

                                                       

説明を読むと面倒な気がしますが、意外と簡単です。

家族全員でやれるといいですね。 

 

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