八ヶ岳南麓 ②ブルーベリー狩り

今回泊まったのは林の中のペンション。

窓の外にはこんな景色が広がります。

Photo_4

鳥のさえずりで目覚め、窓をいっぱいに広げて美味しい空気を吸い込みました。

3月に来た時にはぐっすり8時間くらい寝たのに、今回は天女山のパワーがよほどすごかったのか、睡眠時間は1時間くらい。

それでも体調はとても良好。

一晩中、織りのいろいろなアイディアが湧き、あの糸でこういうものを、こういうデザインで、とあまりに次から次と出てくるので、起き上がってメモをしたくらいです。                                                                 

Photo_9 この日の目当ては甲斐小泉にあるブルーベリー農園での摘み取り。

途中にある三分一湧水に寄りました。

こんこんとあふれる泉を三方に分けて争いを避けた、この方法が現在でも高く評価されているようです。

真ん中にある、こんな小さな▼の石がポイントなんですね。

                                  

Photo_10このあたり一帯は林の中にあり、昔からの姿をずっと留めていたのですが、何年か前に現代的な公園に変身しました。

写真は以前のままの場所を選んで撮影しています。

同様に、何年か前まではペットボトルやポリタンクで水を汲む人の姿をたくさん見かけましたが、今は誰も汲む人はいません。

水質が悪くなったんですね、見た目は今もとてもきれいなんですけど。

                                                       

そしていよいよ、予約しておいた小林農園でのブルーベリー狩り。

食べごろを見分けるコツはこのお尻のヒダ。

ヒダがなくなっているものが美味しいんだそうです。

Photo_3

食べ放題なので食べながらお土産用を摘むのに忙しい、忙しいcoldsweats01

いや、楽しい、楽しい、無言でひたすら食べて摘みました。

制限時間40分、一本勝負ですsign01

3種類あるというこの農園のブルーベリー、大粒だしほんとにおいしかったです。

お腹いっぱい、お昼もいらないくらい食べました~。

お土産用も700グラム摘み(100グラム160円)、おまけも300グラムくらいもらえたので都合1キロ持ち帰りました。

入園料は千円、シーズンは始まったばかり、これはお勧めですよsign01

ここから4、5キロ歩いて小淵沢に。

Photo_5Photo_6

美味しいことで有名なお店もいくつか横目で見ながら、道の両側のアカマツ林や木イチゴなどの自然も満喫しながら歩きます。

Photo_7                              

人工林の対照的な姿もありました。

←は間伐されないため日が入らず、木も育っていないし、下草も生えず、命の躍動感も感じられないヒノキの林。

                                

Photo_8それに対して→は手入れがされた県営のカラマツの人工林です。

明るく、下草の緑も美しく、木々も日を浴びて伸び伸びと育っています。

人工林とはいえ、いのちの喜びが感じられるような風景ですね。

いったん手を入れたなら、その後も木が生きやすいように管理していかないといけないと、この対照的な林を見て思いました。

予定よりも早く小淵沢に着き、駅の売店で地元の野菜、商店街の「まちこぶ」で地元産の雑穀類を買い、お楽しみのビールとおつまみも忘れず買って電車に乗りました。

最近の八ヶ岳行では大ヒットの二日間でしたscissors

| | コメント (0) | トラックバック (0)

八ヶ岳南麓 ①緑陰を歩く

週末に今年2回目の八ヶ岳に行ってきました。

本当は5月に行く予定が延び延びになり、久しぶりだったせいか、と~っても楽しかったです。

1日目は14キロ歩きました。

新しいコースを開拓したのが、また楽しかった。

Photo

甲斐大泉の駅から上に登り、原生林の中を歩きます。

前日の雨のおかげで緑がまだしっとりと濡れていて、マイナスイオンがいっぱい。

とっても気持ちのいい空気です。

今まで載っていなかった道も書かれている新しい地図を見つけ、初めて歩いた林道。

Photo_4 大泉駅あたりから上の八ヶ岳横断道路に続いている林道があるはずと思っていたので、この地図を見つけて早速歩いてみました。

人にも車にも全く会いませんでした。

←道路上でのんびり休憩。

Photo_6 緑を楽しみながら歩いて目指した仙人小屋。

この辺では、いや、日本中探しても珍しいと思うけど、「マタギ」料理を出してくれる「仙人」が、八ヶ岳横断道路沿いにこの店を出しています。

店内中央にせんぶり茶、赤松茶、ニッキ茶など6種類のお茶が用意されていて飲み放題。

                               

Photo_4

壁に迫力ある熊の毛皮。

仙人の獲物ですね。

小熊のはく製もあり、鹿の角もたくさん置いてありました。

メニューには熊のシチューや鹿肉のしゃぶしゃぶもcoldsweats02

いつか挑戦してみたいけど、今回もこれらはパスしました。

食べていた人は美味しいと言ってましたけど…。

                                                         

Photo_5 夫が頼んだキノコのホイル焼き定食。

とにかくキノコづくしの一品で、左上のオレンジ色のはタマゴタケ。

他にも今日取ってきたというキノコがたくさんありました。

山菜にはある程度詳しい私も、キノコは危ないのでまだ手を出せずにいますが、この仙人の定食は安心して食べられます。

私は分量が多くて定食は食べきれないので、とろろそばをいただきました。

もちろん夫のもお味見しましたが、どちらもとても美味しかったです。

特にキノコ好きのうちの人は、お汁も様々なキノコでびっしりだし、感激してました。

ほかの山菜定食、山菜のてんぷら定食、鹿のしゃぶしゃぶなどを頼んだお客さんたちの驚きの喚声があちこちであがるほど、見た目のボリュームもすごいです。

ちなみに定食類は2000円。

仙人小屋でゆっくりしてから、八ヶ岳横断道路を天女山に向かいます。

Photo_6みんな車で、歩く人は全く見かけません。

いつものことだけど、私たちはとにかく歩きます。

歩くことを想定していない道が多いので、車が来るとちょっと気を使いますが、この道はずっと歩道もあるのでありがたい。

                             

Photo_7仙人小屋から3キロほど歩いて天女山の登山道へ。

澄んだ空気の緑の中とはいえ、ここまでずっと舗装されていた道だったので、土の道が嬉しい。

ここまでで9キロくらい歩いていたし、疲れが出てきても良さそうなのに、この登山道に入るころから、私はどんどん元気になりました。

土の上を歩くのは本当にいいんだと実感。

Photo_9 標高は1528メートル。

ここから権現岳や赤岳まで登山道が続いています。

いつか登ってみたい気もするけど、山岳部だった昔と違い、今は意気地のない私は里山歩きの方が好きです。

この辺はさすがに人とたくさん会いました。

その中に走って登る中年の男性がいて、私たちを軽々追い越していったそのふくらはぎのすごいことsign03

直径20センチくらい。

きっと心臓が一つずつ入っているに違いないthink

                                    

Photo_10

                            

どんどん元気になるほど気持ちのいい天女山を、名残惜しい気持ちで後にして、 ペンションへの途中にある八ヶ岳倶楽部に寄りました。

ここはいつ行っても本当にセンスのいい、気持ちのいいところ。

                             

Photo Photo_2←ギャラリースペースの上には草。

→雑木林は身近に緑を楽しめる癒しの空間。

緑を満喫した一日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

JA 最近の掘り出し物

この間ウコンを買いに近くのJAに行ったら、見慣れないタケノコが…。

Photo

名前を聞いたら、マタケだそうです。

長さは60センチ、直径は一番太い下のところで5センチ。

孟宗竹より細いし、破竹より太い。

いろんな竹があるんですね。

料理法は姫竹と同じように考えていいということで、硬そうな節のところは切り落とし、心配なので輪切りにしました。

この時期にタケノコが食べられるなんて、うれし~heart01

Photo_2

この日の新聞に干だらのシチューの記事が載っていて、とても美味しそうでした。

そこで、我が家の冷蔵庫にずいぶん長く鎮座している、夫がおふくろの味だと言って買ってきた、塩を吹いた干だらがあるのを思い出し、これを作れば厄介払い、いや、干だらも本望だろうと、早速作ることに。

ちょっとミスマッチな取り合わせでしたが、まあまあ美味しく頂きました。

心の底の底のほんの片隅にあった、優先順位は最低といえども、「干だらどうしよう…」という懸案が解消し、ちょっとだけ気が楽になりましたconfident

マタケは今朝とったものだから、下ゆではいらないと言われたけど、やっぱりえぐみが少し…。

タケノコはとって1、2時間ならいいかもしれないけど、それ以上たっていたら下ゆでした方がいいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年の桜染め シルク3種

珍しくこまめに更新です。

実はページ左下に、成長する木のブログパーツを付けました。

日記を書けば書くほど木が生長し、大人になると砂漠化が進む地域に木を1本植えてくれるそうです。

そんなわけで、ちょっとがんばって更新してみようかと思いますcoldsweats01

                                                        

4月に実家に帰った時、庭の桜の樹が今年も大きな枝を雪の重みで折られていて、去年と同じようにつぼみをつけていたので、やはり去年と同じく小さく切ってこちらに送りました。

しかし、木灰媒染しようと思っていたら、去年炭火焼の居酒屋でもらっておいた灰が見つからないじゃありませんか。

物忘れがひどくなっている昨今、整理整頓は大事ですね、反省しました。

鉄は作ってあるのですが桜色を出したいので使えず、仕方がないのでミョウバン媒染にしました。

09

どうしても黄みがかった色になりますね。

右の少し濃い色が1番液、左二つは2番液で染めたものです。

去年はウールを染めたので、今年は全部シルクで。

それぞれ種類が違います。

同じ色でも種類の違う糸が入ると生地に奥行きが出ます。

今この糸でショールを織っています。

それにしても、あの木灰、どこへ行ったんだろうsign02

| | コメント (0) | トラックバック (0)

保存食作りの季節

毎年この時期は保存食作りをします。

今年もこれまで梅ジュース、梅酒、梅干し、梅酢生姜、ラッキョウ甘酢漬けと塩漬け…

Photo_3  Photo_2

               

               

               

               

5月にはイチゴジャムを結構作りました。

梅はこれまで13キロ、ラッキョウは6キロ加工しましたが、まだまだ続きます。

生姜も、今年はジンジャーエールも作ってみようかと。

梅酢生姜は同じ液を使いまわします。

一度漬けると少し味が薄まるので、それを少し取り除き、新しい梅酢をその分足していくと何回でも使えます。

取り分けた梅酢はもったいないので捨てずに、この時期ご飯を炊くときに少しずつ加えます。

梅と生姜の香りがほんのりするのも悪くないし、ご飯が傷むのも少し予防できるし、一石二鳥。

新生姜が出回るうちは、食べて無くなったらまた漬けるというのを繰り返します。

蒸し暑い梅雨時にこういうものが出回るのは、この時期に食べると体の助けになるからだと解釈して、結構食べてます。

第一、好きなんですよね、こういう薬味的な食品が。

なかでも私は塩漬けのラッキョウが大好きsign01

白いご飯に、海苔も添えると、いくらでも入りますcoldsweats01

でも、これ、家族には不評です。

冷蔵庫から瓶を出して蓋をあけるとすご~く匂うんですよねbearing

私は全く気にならないんですが、食べない人には嫌われる匂いのようです。

でも、めげずに毎週1キロのペースで漬けてます。

ちなみに夫は甘酢のラッキョウが好き。

シーズンが終わるまで、あとどれくらい漬けられるでしょうか。

今週末には梅干しをもう1回漬けて、梅は一段落です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自然栽培 関野農園訪問記 3

またまた続きですsweat01

初めて読む方は、下の1から読んでください。

虫や病気はどうなのか。

関野さんの畑でアブラムシがついた株を発見。

でも、これだけで、周囲の株は何ともないのです。

Photo_9

関野さんによると、虫がつくのは

1.その場の土に残肥がある

2.硬盤層が地下20センチくらいの所にあるから (トラクターで常に同じ深さをたたくことやトラクター自体の重み、また化学肥料で固まってしまったと思われる)

だろうとのことです。

だから、こういう風に虫がついたところにはピンポイントでタカキビなどを植えて肥料を抜く。

同時に根で硬盤層を砕いてもらう。

                               

ちなみに、自然栽培に転換したときに問題になるのもこの二つ。

残肥のほうは、初めから野口種苗の固定種を使い、その後は自家採種でやってきたのでその畑に合ったものができるからか、あまり問題にならなかったとか。

このときに自家採種の種でなく買ったF1種で作っていくと、畑の肥料が残っているうちはいいけれども、無くなった時にだめになってしまうようです。

硬盤層については、これを砕く機械(深めに歯を刺して溝を掘っていくサブソイラー)を使ったそうです。

マルチをするのは地温を上げるためと1のほうで書きましたが、硬盤層は地熱を遮るので、この点からも生育に支障をきたすらしいです。

また、キュウリの葉が茶色になって病気が出ているものもありましたが、こういうものはあまり気にしないとのこと。

いい種を取っていくとだんだん丈夫になるからと、けっこう大らかにやっていらっしゃる感じです。

以上、お聞きしたことをできるだけ書いてみました。

                                                         

自然農では農家としてやっていくのは、なかなか難しいところがありますが、自然栽培のやり方だと環境や健康にいいだけでなく、ある程度収量が見込めるのが長所だと思いました。

自然栽培の可能性をもっと知ってもらいたいと見学を受け入れていらっしゃる関野さんのところには、多くの人が訪れているようです。

当日は私たちのほかにも見学のグループがあって、お忙しそうでした。

私たちは2、3時間畑に居させてもらいましたが、いくらいても飽きない感じ。

お聞きしたいことがたくさんあって、質問攻めにしてしまいました。

でも、あまりお邪魔をしては、という思いもあって、後ろ髪引かれながら切り上げてきました。

(関野さん、うるさいおばさんで済みませんでした。いやな顔一つせず丁寧に答えて下さって本当にありがとうございました<m(__)m>)

Photo_10←説明中の関野さんです。

よく観察して野菜の都合に合わせてやることも不可欠。

愛情がなくてはできないことですね。

関野さんの畑は、何というか、清浄な感じのする場で、元気をもらって帰ったような気がします。

また機会があったら、この不思議な畑を訪ねてしばし腰をおろし、土や野菜をじっくり感じることが出来たらなぁと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自然栽培 関野農園訪問記 2

前回からの続きです。

関野さんは自家採種した種の一部を野口種苗に卸していて、とても人気でネット販売ですぐになくなるとか。

自然栽培の固定種だから貴重ですよね。

余談ですが、種つながりで、ジャガイモについてもお聞きしました。

関野さんのジャガイモは2期作。

春植えでは、大きいものは切って、縮むくらいよく日に干してから植える。

これは腐らないようにで、切り口に灰をつけるのはこの点から良くないそうです。

秋植えは小さいものを丸ごと、芽が出たものを植え、収穫は樹が枯れるまでギリギリ置いてからだそうです。

ご参考まで。

                                                       

また、慣行農法との収量の違いを聞いてみました。

お聞きした範囲で、難しくてあまりうまくいかないのはキュウリやホウレン草、長ネギ。

トマトなどはとんとん、むしろ増収になるのが枝豆やゴマとのこと。

Photo_4 

←その、難しいと言われるキュウリの半白という種類のものが、そろそろ収穫できそうに大きくなっていて、お味見させていただきました。

味が濃くて、キュウリの香りがしっかりして、とても美味しかったです。

Photo_6                              

→これは種用の半白キュウリ。

樹が枯れるまでギリギリ畑に置いておき、とったら実のゼリーごとボールにとって2・3日発酵させる。

その後、洗って乾燥して取っておくそうです。

                                                        

Photo_7キュウリといえば、知ってましたか?

つるが指に巻きつくということ。

つるにそっと指を触れると次第に巻きついてきて、しまいにはそっとですが、きゅ~っと締めるんですよsign03

まるでうちの小次郎が体を摺り寄せてくるときみたいで、いとおしくなりましたheart02

当たり前だけど、生きてるんですね、なんだか不思議。

何か、みんなお仲間なんだなぁという感じがして、ほのぼのしました~。

                                  

Photo_8                                    

この日行った全員が、指を触れて間もなく巻きつき、本当に感激しました。

ただ、どういう具合なのか、人によるそうで、みんながみんな巻きつくわけでもないそうです。

時間のかかり方も違うそうです。

近くにキュウリがあったら試してみてください。

                           

                                                        

また長くなってしまったので、虫や病気のことについては、また次のページににcoldsweats02

| | コメント (2) | トラックバック (0)

自然栽培 関野農園訪問記 1

13日に、自然栽培で野菜を作る埼玉県富士見市在住の関野さんという方の農園を訪ねました。

慣行栽培から転換して6年目だそうです。

関野さんの許可をいただいたこともあり、自分のメモ代わりに、また、参考になる方もいるかもと思い、レポートしてみます。

内容はなるべく関野さんの話に忠実に書いたつもりですが、畑初心者の私ですので、内容に勘違いやおかしいところなどがあるかもしれません。

そういうところや疑問点など、なんでもコメントやメールしていただけると嬉しいです。

Photo_5 関野さんの自然栽培は、自然農法や自然農と違って、無肥料、無農薬だけれども、耕すし除草もするという方法。

草を取って耕して、でも肥料をやらずに野菜が取れるの?と疑問に思いますよね。

しかも関野さんは自給用ばかりではなく販売している農家です。

不思議です。

                          

自然農では、草も畑にそのまま残すので、その根や草自身が分解する過程で栄養になるものができると思われ、野菜が実るのもまだわかる気がするのですが、関野さんは草も野菜の亡骸も全部外に出します。

耕すので、未熟な草などが鋤き込まれると障害になるという一面があるようです。

完熟たい肥でも上に載せるだけのほうがいいとのこと。

あるいは上層部5センチほどを鋤きこむという方法もあるらしい。

いずれにしても難しいので、肥料的なものは一切やっていないそうです。

事実、畑の一角に、下の方はすでに土になっている草の山がありました。

持ち込まず、持ち出す一方なんですね。

栄養が全然ないようなのに、どうしてちゃんと育つのか、聞いてみましたが、諸説あるけれども本当のところは、実はわかっていないとのことです。

飢餓状態に陥って、野菜自身が変化しているのではないかというようなことを、関野さんは感じていらっしゃるようでした。

そういえば同じような話が人間にもありますね。

ほとんど食べずに生きている人がいるのも事実らしいですし。

(私も大阪在住のそういう方に会ったことがあります)

考えてみたら、科学で解明できることって、本当はごくごくわずかなんですよね。

                                                       

自然栽培と言っても放っておいていいわけではなく、いろいろな技があるようです。

今年は一度も草取りをしてないそうですが、写真でもわかるように、草もあまり生えていません。

栄養がないからだろうとのことですが、野菜は大きく育っている。

こうなるためには畝にかけるビニールのマルチは不可欠だそうです。とにかく地温をあげてやるのが大事、それで早く育つと。

他にこの栽培方法で大事なのは、多雨の気候なので、夕立ちが降っても水没しない程度の畝の高さが必要ということ

この畑では20センチにしているそうです。

三つ目には、とにかく畑に通ってよく観察すること。

トマトやナスなど、樹の勢いを見て、的確に剪定してやることが大事だそうです。

勢いが弱っているのに摘んでしまうとダメになってしまうらしい。

Photo_11 Photo_12

←トマトは枝を2本残す。これは美味しいと評判のアロイトマト。

→元気なナス。収穫と同時に枝の一節前を切り戻す。

             

そして、これは一番大事と関野さんがおっしゃっていましたが、一番良く成った実を残してとにかく自分で種を取る自家採種

それがその畑に合った種だから。

そうやってどの野菜も連作しているそうです。

連作障害などなく、むしろその場所に野菜が合ってくるようです。

長くなるので、この続きは次のページですcoldsweats01

                                                       

| | コメント (2) | トラックバック (0)

裂き織りバッグと携帯・デジカメケース

ちょっと油断していると、1日があっという間です。

この前の更新からもう1カ月、ほんとに早いですねcoldsweats01

5月6月は保存食作りもあるし、衣替えもあるし、他にも色々あって、ちょっとばたばたしてました。

久しぶりに今日は、最近作った小物をアップします。

まずは、前に作っておいた裂き織りで、バッグを二つ。

木の持ち手があったので、大好きな藍染の布と合わせて。

オープンな形なので、中に大きなファスナーポケットを付けました。

Photo_5 Photo_7

                           

                  

                  

                  

                  

                                   

もう一つ、かわいい形のファスナーバッグ。

Photo_2

両方とも、浴衣や着物でもいいかなぁと思いながら作りました。

次は、以前にも作ったケータイやデジカメを入れられるケース。

前に作ったのは今自分でも使ってますが、結構気に入ったのでいくつか作ってみました。

Photo_3                                

バッグにつけるとアクセントにも。

これも藍染の布を組み合わせてます。                  

                               

                               

Photo_4ベルトに付けると出し入れが楽ですね。

特にデジカメを入れると、もたつかずに出せていいです。

まだまだ先だと思っていたミニ個展も3カ月を切って、ちょっと焦りだしました。

展示スペースは小さいんですが、並べられるものあったっけ?と考えると、もっと作らなきゃなぁと。

この作品もそう思って作りました~(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新緑の中で

いつの間にか新緑が美しい季節sign03

Photo

連休前に風邪をひいてしまい、近くの公園でのんびり過ごしました。

梢が感動的にさわやかな新緑をまとっていて、深呼吸が気持ちいいことsign03

久しぶりに小次郎も一緒に。

Photo_2

4月初め頃から暑そうで息が荒くなる時があったので、今年は早めにサマーカットしました。

そうしたら手こずるほど元気になって、この日もじっとしてません。

何も出ないのにマーキングしまくりcoldsweats01

Photo_3

つつじも満開heart04

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«『グラン・トリノ』