縄文の里を歩く

諏訪に住む義兄から梅をもらうことになり、27日に行ってきました。

家に帰って漬け込むときに量ったら約12キロ。

友達のところからも少しもらえるかもしれないので、今年は梅漬けの年になりそうです。

一昨年も15キロほど漬けて去年は5キロ。

それがもう少しでなくなるところなので、ぎりぎりセーフ!

来年は楽ができそう😃

ジュースも買ったり頂いたりした梅を13キロ仕込みました。

これで1年分はありそう。

らっきょう漬けは今年は夫が担当してくれたので私は食べる人。

特に塩漬けが好きな私は、ご飯に乗せて海苔で巻いて食べます。

これが最高においしい食べ方です!

 

諏訪には娘が運転手として行ってくれたので高速に乗ることができ、時間に余裕ができたので諏訪大社上社の本宮・前宮を参拝してきました。

いつも下諏訪の下社に行くばかりで上社には実は初めて。

下社秋宮のような門前町の賑わいはありませんが、鬱蒼とした樹齢千年クラスの巨木が何本も生い茂る本宮の境内は歴史の重みと荘厳な雰囲気があり、圧倒されました。

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それから前宮へ。

こちらが実は諏訪大社四社の中でも一番歴史の古い場所だそうです。

社はそれほど大きくなくむしろ質素で、向かって左手には1キロほど上流から湧き出す清水が滔々と流れ(水眼の清流)、これが手や体を清めるために使われています。

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奥に見えるのが四隅にある御柱の左奥手の三の柱。

七年に一度の御柱祭りは再来年がその年だそうです。

飾り気のない素朴なお宮であるために、余計に土着信仰の歴史の古さを感じました。

 

この諏訪大社上社の古代からの神官を務める守矢家資料館が近くにあります。

実はこの資料館を作った藤森照信氏が情熱大陸で取り上げられ、是非実際に尋ねてみたいと思っていたのです。

実際にこの資料館の近くで生まれ育った藤森氏は第78代守矢家当主守矢早苗氏の幼馴染とか。

藤森氏の建築はユニークです。

下が資料館。

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黒く見える外壁は焼杉。

少し離れたところには3種の建造物。

これは高過ぎ庵と低過ぎ庵(笑)。

手前が竪穴式住居のような低過ぎ庵、左上に見えるのが高過ぎ庵。

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そして空飛ぶ茶室。

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発送が個性的で面白い。

材料や形など自然に寄り添う感じが私は好きです。

 

古代の歴史を堪能していたところ、資料館の案内の方から意外な情報を聞きました。

この資料館の少し上手に小さな古い社が祀られています。

そこが何と、ミシャグジ信仰の始まりの場所と!

目立たず、むしろひっそりとたたずむ、この社の場所からミシャグジ信仰が広まったと思うと、また俄然、縄文の歴史文化に興味がわいてきます。

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ミシャグジ信仰については諸説あり、当て字の漢字もいくつかあってよくわかっていないのですが木と石のどちらか、または両方を祀っている土着の精霊信仰と言えるもののようです。

一説には木に降り、石に宿る神霊であると。

ミシャグジにしても諏訪大社さえも、調べると本当に諸説乱立状態で本当のところは分かりません。

 

しかし確かなことは、1万年を超える大昔から、人々は自然の中に目に見えないもの、何らかのエネルギーの存在を感じ、畏怖してきたということです。

私たちはそのエネルギーを感じる感性を鈍らせてしまっているということかもしれません。

特に戦後教育はアメリカに誘導された唯物論的なものであり、あまりに強かった日本を恐れたアメリカはその根源にあるものを宗教的な教育であるとみなし、それ以前の感性の教育がそぎ落とされたと言われています。

混乱する世界を乗り切るには、取り戻さなければならない教育があるのではないか。

古代の聖地の里を歩き、そんな妄想が浮かびました。

 

良質の黒曜石が産出したことから3万年以上前の遺跡が発掘される諏訪地方は、この時代日本の中心地であったとも言われます。

また縄文遺跡も数多く、古の人々の息遣いが感じられるようなこの里を歩くだけでも心のスイッチが切り替わるような…。

尖石縄文考古館も行きたかったのですが、とても時間が足りませんでした。

夏には行きたいと思っています。

 

 

 

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コロナ後の世界

いつから雨が降っていないのか定かではないですが、もう少なくとも2週間は降っていないので、このところ毎日畑の水やりに通っています。

畑は南北に長く、80メートルくらいあると思います。

その南北の両端に水路があって、つまりどちらか近い方に歩くので、長いと往復80メートル。

そこからバケツで水をくみ上げてきて如雨露に移して水やり。

もっぱら夫に汲んでもらい、私は如雨露専門。

この間数えたら8往復したというのですから、600メートルくらい歩いていますね。

いい運動です、ご苦労様(^-^;

 

とにかくカラカラで雑草も大きくなりません。

しかし野菜たちは水やりのおかげか、まずまず順調で、今はスナップエンドウ、レタス類、ラディッシュ、ネギなどが収穫できます。

それにしても梅雨はまだか!

どうも明日から雨の予報があるので期待していますが、今日は34度まで上がる予報。

昨日都合で水やりに行けなかったので今朝たっぷりやってきました。

 

 

コロナ自粛もかなり緩くなってきたこの頃、7日に安曇野アートヒルズで久しぶりにイベントがあったので行ってきました。

待ちかねていた人が多かったのか、広い駐車場が満杯で、やっと開いているところを見つけて入ることができました。

見ると先に行列が。

順番にまず手指の消毒、氏名と電話番号記入。

次に体温計測があってオッケーの場合、腕にリングをつけて入場。

もちろんマスクをつけないと入れません。

厳重です”(-“”-)”

広場ではいろいろな飲食や手作り品などの販売ブースが20店弱。

ぶらぶらしてからガラス製品がたくさんあるミュージアムの中へ。

ずっと閉館していたので久しぶりに目の保養をしました。

 

これからはこんな風に消毒やマスク、人との距離に気を使いながら過ごすのがしばらく続くのでしょうね。

コロナ後ということが話題になりますが、いったいどんな世の中になっていくのでしょうか。

人間の活動が弱まった分、自然は息を吹き返しているようです。

これからの世界が今までと同じようではいけないという思いと、ではどんな暮らしを選んでいくのかという思いと。

リタイア組の私たちはルーティンワークに紛れて一日が過ぎていきますが、職場を失ったような人たちには切実な問題ですね。

どんな暮らしを選ぼうと、家族や周りの人たちとの助け合いが大事であると、関係が見直されてくる気がしますが、どうでしょうか。

 

 

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マスコミの目に余る世論誘導

武漢ウイルスが日本ではかなり抑え込まれたようで、嬉しいことです。

長野県も先週から自粛要請が解除になり、徐々にいろいろな施設や店が利用できるようになりました。

昨日、安倍総理が自粛解除を宣言されましたね。

120日間休みなしで働いておられるということも今朝、複数のツイッターで知りました。

感謝するとともに、体を壊されないかと危惧しています。

 

そんな奮闘をされているところに追い打ちをかけるように検察官定年延長問題。

芸能人などがツイッターに反対意見の投稿をし、その数が何百万!と報道されています。

私もたまたま見ていたNHKのニュースで報道されていて、ナニコレ!と驚きましたよ。

しかし、その多くが特定アカウントの重複ツイートで、ツイッター社が9割以上を削除した、といったことは報道されていないようですね。

 

また、ツイートした芸能人の多くがどこかからの指示というかお願いで投稿しているらしいことが、きゃりーぱみゅぱみゅさんや指原莉乃さんの発言で明らかになっています。

例えば下記映像。

https://twitter.com/Nightclub1960/status/1261844427900727296?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1261844427900727296%7Ctwgr%5E&ref_url=https%3A%2F%2Fhosyusokuhou.jp%2Farchives%2F48878432.html

 

しかし、この問題の根本は朝日新聞の意図的な仕掛けにあったようで、ジャーナリストの須田信一郎さんが2月の時点から裏側を話しています。

https://www.bing.com/videos/search?q=%e9%a0%88%e7%94%b0%e6%85%8e%e4%b8%80%e9%83%8e&&view=detail&mid=8942C1ADA44EE1904E378942C1ADA44EE1904E37&&FORM=VRDGAR&ru=%2Fvideos%2Fsearch%3Fq%3D%25e9%25a0%2588%25e7%2594%25b0%25e6%2585%258e%25e4%25b8%2580%25e9%2583%258e%26qpvt%3D%25e9%25a0%2588%25e7%2594%25b0%25e6%2585%258e%25e4%25b8%2580%25e9%2583%258e%26FORM%3DVDRE

 

また最近も話されています。

https://news.1242.com/article/224723

 

これに関連する話は虎ノ門ニュースでも何人かの出演者が何回も話をしていますので興味ある方は、例えば昨日の北村晴男さんの話を聞くと面白いですよ。

https://www.youtube.com/watch?v=aaxiqIqKpfU

現在はどうも検察内部の勢力争いが裏側にあるとの情報が出てきているようですね。

いずれにしても安倍さんは関係がなさそうです。

 

そして、事情通のこちらの方が今回の件だけでなく、モリカケや桜を見る会も含めて書いています。

https://pachitou.com/2020/05/22/同席してた記者達に会見させろよ/

この記事の前後も関連の記事なので興味ある方はご一読を。

 

今回はまざまざとマスコミと野党による世論誘導、世論操作を見せつけられた気がして、いまさらながらため息が出ました。

そうそう、野党が数年越しで無理な印象操作をし続ける森友問題ですが、籠池夫妻が

「倒閣運動に利用された」

として動画をアップしています。

https://www.youtube.com/watch?v=eMibubIdXqY&feature=youtu.be

 

本来なら大事件でワイドショーなどで大騒ぎしていい話題だと思うのですが、どこか取り上げたところはあるのでしょうか。

 

ほとんど見るべきものがないので、ずっとワイドショーはほとんど見ていません。

朝はネットをテレビにつないで「虎ノ門ニュース」を見ています。

ワイドショーを見るよりましだと思いますよ。

https://dhctv.jp/#player-1

先週木曜日はウイグル問題を取り上げていて、概要を知ってはいたものの、ウイグル人自身の言葉を聞いてその具体的な実態に戦慄しました。

https://www.youtube.com/watch?v=7RKa4r1W20M&t=278s

 

この日は話題に上りませんでしたが、ウイグル人たちが臓器売買のために犠牲になっているという情報もあります。

日ごろ人権、人権と騒いでいる人たちは、この件について何か発信していますか?

戦前戦中ではなく、今、現在起こっていることです。

このような残虐行為、虐殺行為が行われているのに普段はとても声の大きい人権派から声が上がらないのが不自然に思います。

 

今回のウイルス騒動でも明らかになりましたが、中国共産党は人類の敵との思いを強くしました。

その中国が虎視眈々と狙っているのが尖閣、沖縄です。

コロナ騒動発覚以来、その挑発行動が大きくエスカレートしている実態がSNSで佐藤正久さんなどから発信されていますが、これらの件もマスコミで取り上げたところがあるでしょうか?

一体彼らは誰のために働いているのでしょうか?

 

どんな分野にも言えることですが、情報を知って、何が真実か見極めようとする目をもって、行動していきたいものです。

 

 

 

 

 

 

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自然治癒力を高める

気温が例年通りに落ち着いてきた昨今、朝と昼の温度差が20度とかの日も結構あって、着るものの調整が必要です。

日中の陽射しが強くなり、ウオーキングは4時過ぎに出たりします。

先日歩いていたら田植え作業に遭遇しました。

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大きな田植え機で一度に10列ぐらい植えているんじゃないかというくらい幅の広い機械で、またその速度がすごい!

一昔前はタッタッタッという感じでしたがこの日見たのはタ、タ、タ、タ、タという速さで、走らないとついていけないほどです。

技術は日進月歩だなあと感心しました。

一年にわずかな期間の水鏡の時期でもあり、場所によっては雪の北アルプスが映り込み、絵葉書や写真にも取り上げられる雄大な景観が見られます。

雲がなく、風もない穏やかな日にその景色を見に行きたいと思っています。

 

 

ところで武漢ウイルス、初めのころは人工的なものではないかとの情報で得体のしれない感じがあり、少し神経質になりましたが、分かってきてみればそれほど怖がるものではないようです。

前回も書きましたが、やはりどんな病気も自分の生命力というか、自然治癒力で治すしかないものではないでしょうか。

現実に、抗生物質を多用すれば耐性菌が、除草剤を使えば耐性雑草がより強力になって表れてきます。

自然界は生き残りのために常に変化しているのです。

私たち人間も同様に変化しなければいけないということですね。

食やライフスタイルを見直すことで。

 

今回のウイルスも下記国立感染症研究所病原体ゲノム解析研究センターの解析にあるように変異しています。

 https://www.niid.go.jp/niid/images/research_info/genome-2020_SARS-CoV-MolecularEpidemiology.pdf

武漢を発端とする新型コロナウイルス (SARS-CoV-2) の変異速度は現在のところ 25.9 塩基変異/ゲノム/年(つまり、 1年間で 25.9箇所の変異が⾒込まれる)と推定されている。

 

つまり薬とのイタチごっこになるわけですね。

日本での鳥インフルエンザも、発生するのは常に殺菌しているひなのふ化施設だったりするとも聞いたことがあります。

 

これに対抗できるのはやはり薬などよりも私たちの免疫力、自然治癒力だと思います。

その力を高めるためにも食べ物や生活を見直していくことが必要。

 

日本は圧倒的に死亡率が低く、その原因がいろいろ言われていますが、私は和食が大きな要因ではないかと思います。

動物性たんぱく質と油と砂糖を控えること、添加物などの化学物質を控えることができ、海藻や野菜、豆類といった伝統食を多く取り入れることができ、漬け物や味噌、醤油などの発酵食品も本物をとることができたら、もっと強くなれるのではないかと。

 

いつも読ませてもらっている阿部一理さんの「食養の道」が参考になります。

今回のウイルス関連でもいくつか書かれているので是非読んでみてください

https://shokuyonomichi.com/新型コロナウイルス対策の一法-202002/

「免疫力を高めるために!!その2」

https://shokuyonomichi.com/免疫力を高めるためにその92-202003/

 

同じ原理で消毒についても注意が必要です。

アルコールや過度のせっけんを使っての手や体の消毒は体を守ってくれている常在菌をも殺してしまうため、かえって感染しやすくなったり皮膚の炎症を起こしたりします。

そのことについても一理さんが書いてくれているので参考までに。

「漂白剤・除菌剤にご注意を・・・」

https://shokuyonomichi.com/漂白剤・除菌剤にご注意を・・・-202004/

「漂白剤・除菌剤にご注意を・・・ その2」

https://shokuyonomichi.com/漂白剤・除菌剤にご注意を・・・%e3%80%80その%ef%bc%92-202004/

 

※上記のURLがうまくいきません。「食養の道」に入ってから当該サイトに移ってください(-_-;)

 

 

 

 

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武漢ウイルスは腸内細菌に感染していた!

5月に入って異常に暑い日が続き、2日はなんと飯田が全国1位の33.12位が上田32.9度、そしてなんと穂高・長野・松本が3位で32.2度だったそうです。

もう真夏のような陽射しで、北アルプスの山々も昨日見たら雪どけが大きく進み、黒い山肌がかなりあらわになっていました。

常念岳の常念坊も姿を現しましたが、いつまで姿をとどめてくれるやら。

昨日畑を耕したのですが、乾いているので土ぼこりがすごかった。

でも、ようやく今日は雨が降り、このところまいていた種も芽出しの準備ができたでしょうか。

緑肥として植えているクリムゾンクローバーは赤い花をつけ始めました。

 

庭も水仙、パンジー、シャクナゲ、山吹、雪柳、5種類ほどあるツツジなどが花盛り。

 

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さて今日は最近mixi仲間のラッキーさんの情報を読んで、改めて武漢ウイルスについて書いてみようと思います。

 

ラッキーさんが見つけた記事が以下。

 

http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-20796.html

 

以下が内容の一部

 

 「フランス(私立病院二番手のElsanグループ)、米国、中国の複数の研究チーム最新発見によると、コロナによる死は直接ウィルスではなく、ウィルスに感染したPrevotella 属細菌が原因。」

 

「covid19に感染したプレボテラ細菌によって引き起こされる過剰免疫反応が肺を荒廃させ死に導く。ラウル博士の療法では抗生物質のアジスロマイシンが使用されていたことが効果の原因と考えられる。」

 

「またフランスのサビーヌ・パリアール=フランコ医師はクロロキンは使用せずマクロライド系抗生物質でこれまで80人のコロナ患者を24~48時間以内に治癒させてきたが、それも感染したプレボテラ細菌に対する効果だった訳だ。」

 

「プロベテラ細菌が子供の腸内にはほとんど存在せず、加齢とともに出現するものであることも、コロナが子供よりも高齢者にとってはるかな危険な説明になる。また肥満者の腸内にはプロベテラ細菌が多いことも死者に肥満者が多い説明となる。」

 

「重篤化した患者の肺にはウィルスはほとんど発見されないが、感染した細菌にcovidのリボ核酸が含まれ、元祖ウィルス よりも遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する。」

 

「治癒した患者にウィルスが再現する(検査で陽性と陰性が交互に現われる)のは、腸内の細菌がひき続きウィルスの宿主の役割を果たしているためである。」

 

「つまりコロナ感染初期から直ちにアジスロマイシンの使用すること、そして腸内細菌叢を整え、プレボテラ細菌の感染を治癒することが重要ということになる。こうした治療は安価であるうえに、ワクチンの必要性をなくす。」

 

つまり、症状はこのウイルスに感染した腸内細菌であるプレボテラ細菌によって引き起こされたものであり、アジスロマイシンなどの抗生物質が効果を上げたと。

通常ウイルスには抗生物質は効かないと思われるところですが、今回の場合、ウイルスが細菌に感染して症状を起こしていたため、抗生物質投与が正解だったということですね。

 

 ラッキーさんによると、この既存薬で効果を出している「ディディエ・ラウル医師」をフランス政府やWHOが目の敵にしている様子があり、怪しい限りと。

つまり、新薬やワクチンで稼ぎたい思惑があるのだろうと。

 

 

元の論文は下記サイトです。

 

Covid-19_微生物叢の道

https://www.alternativesante.fr/coronavirus/covid-19-la-piste-du-microbiote-vers-un-nouveau-paradigme

  

このフランス語の原文をラッキーさんが自動翻訳で日本語にしてくれたものを読ませてもらいました。

この中で印象的だったのは中国の研究者の調査に関するものです。

この研究者が、最も影響を受けた死亡した患者の微生物叢の変化を調査したところ、ビフィズス菌および乳酸菌の有意な減少と日和見細菌の増加が明らかになったと。

「過剰炎症と腸内発生障害の間の悪循環は、致命的な呼吸困難のリスクが高いと思われる。血液中のウイルスのDNAは患者の10%でしか検出されなかったが、依然として便中の50%で検出された」

「食べ物、ライフスタイル、環境は明らかに関係しています」

という部分。

 

ただでさえ難解な長い内容を、自動翻訳での読解では理解がさらに難しいのですが、不思議に言わんとしていることは大体わかる気がしました。

しかし、できれば翻訳のできる方にもっとこの内容を広めてほしいと思います。

 

以下は私の感想ですが、若い人でも持病もないのに亡くなっていく人がいるのは何が原因かと考えると、やはり生活が乱れているということがあるのではないか。

疲労が蓄積している、寝不足や強いストレスがある、ジャンクフードやファストフードなど食生活が乱れているということがあるのではないかということです。

 

論文では抗生物質で細菌を攻撃して成果を上げているわけですが、この方法ではやがて耐性細菌の発生へとつながることが考えられます。

目の前の患者を助けるためには薬の投与も致し方ないことですが、やはりウイルスや細菌は、敵とみなして攻撃するものではなく、共存しながら、日常的に負けない心身を構築していくしかないものであるということ、改めて考えさせられました。

ラッキーさんに感謝です。

 

 

 

 

 

 

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鳥に話しかけてみる

緊急事態宣言の効果が表れてきたようで、長野県でも24日以来感染者が出なくなり、松本管内では警戒レベルが2から1に引き下げられたそうです。

レベル1は全ての感染者の感染経路が特定できている状態。

外から入って来なければ多分この辺りは大丈夫なのでしょう。

 

前回、移住者が増えるのではと書きましたが、すでに周囲では増えていました!

この間久しぶりの道を歩いたら、売り出して2年ほど買い手のなかった家が売れたようで、業者さんが入って手入れをしていました。

また、私がこちらに来た頃から人の来た気配のない荒れた家があった場所が、なんと更地になっていて新築の家の建坪にロープが張られていました。

草木がぼうぼうで家はボロボロ、両隣や近所の人たちが気の毒なくらい負の氣を発していた家でした。

それが更地になり、向こうの田んぼや林が見渡せ、明るい光が降り注いで、とても気持ちのいい空間に!

場の氣が劇的に変化していました。

そしてもう1件、ずっと空き家だったペンションがお食事処としてオープンしていました!

この辺りは人口が増えている!?

また別荘地ではゴミが大量に出ているとか、子供がにぎやかにしているとかという話も聞きます。

これは一時的に都会を避難してきた人たちでしょうが、永住する人も増えるかもしれません。

 

 

昨日は自粛で休みだった娘に手伝ってもらい、ネギを300本ほど植えました。

その前に草を刈っておこうと一人で週末に畑へ行った時のこと、「クエ~ッ」という鳴き声がしたので顔を上げて見回すと30メートルほど先に綺麗な雉が。

 

畑にいるとよく鳥が寄ってきます。

土を起こした後には小さな鳥が何羽も歩き回っている。

隠れていた虫が出てきたのを食べようとしているのでしょう。

また、よく上空をトンビが旋回しています。

おかしいことに、じきにカラスがやってきて追い回し始めます。

どうやらこの空域はカラスの縄張りらしい。

トンビの方が大きいのに結局は追い払われてしまうので、トンビに同情してしまいます。

 

そしてこの日はこの綺麗な雉。

今までも何回か見たことはあるのですが、今回は「こっちへおいで~」と声をかけてみました。

 

実は数日前に鳥と話すお父さんAさんの話を聞いたのです。

このAさんの家のベランダにハトが巣を作ろうとしていて、娘さんが追い払っても隙を見てはやってくる。

そこでAさん登場。

「おい、ここに巣を作らんでくれや。あっちの木なら作ってもいいでな」と説得したところ、次からはその木に巣を作り始めたと。

また、この農家のAさんのブルーベリーを食べに鳥たちがやってくる。

そこで、鳥たち用に離れた一角を専用のブルーベリーに決め、「ここはダメだぞ。そっちの実なら食べていいでな~」と。

すると鳥は指定したところの実だけ食べてほかは食べなくなったと。

なるほど~!

すごい人だなと思ったけれど、それはちょっと分かる気がする。

私も畑の野菜には話をしているので(人に聞かれないように(^_^;))鳥にも話しかけてみようと思ったのでした。

 

声をかけたせいかどうか、しばらくすると割と近くからまた声が。

振り向くと5メートルくらいのところにまで近寄ってきていました!

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エサを探しているのかしばらくウロウロ。

通じたのかな?

私も草刈りに専念。

そして私が帰ろうと歩きはじめたら、彼も遠ざかっていきました。

これからもっと鳥にも草木にも話しかけてみようと思った出来事でした。

 

 

 

 

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静かな春 畑の恵み

安曇野は春爛漫!

早いところでは田植えが始まり、桜も満開を迎えました。写真は19日のもの。

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本当なら花を求めて多くの人であちこち賑わっているはずなのに、今年は人影まばら。

静かな春です。

 

先日はまた畑でごぼう人参収穫。

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こぼれ種が大きくなったものと思います。

なんだか薬効がありそうな気がする。

見かけによらず柔らかくて料理に使いました。

何も手をかけずともこの畑に定住してくれている野菜はほかにもいくつか。

4年位前にお手伝いした農家さんから分けてもらったルッコラはとても強くて(ハーブの多くがそうですね)春も早くから芽を出し、今はサラダ野菜の仲間入り。

ニラもそうです。

畑を受け継いだ時からの住民で春から秋まで収穫させてくれます。

同じく当初からの住民の九条ネギ。

絶えることなくあちこちに根付いてやはり春から秋まで食卓に。

何もしなくても食料が頂けて、畑があるって本当にありがたい。

草取りが大変で少し縮小したけれど、今年もいろいろ種や苗を買ったり注文したりしています。

 

武漢ウイルスの影響が大変なことになっていますね。

外へ出ること、人と会うことができなくなり、様々な業種が廃業に追い込まれています。

たぶん、収束する日が来ても完全には元に戻らないでしょう。

どんなときにも必要なのが生きるのに不可欠な業種。

なかでも食料は無くすことができません。

しかし、外国から入ってくるものが減っていくことはありうる。

国産で賄えるということが安全保障上も大事なことがわかります。

さらに自分で作ることができる、あるいはその辺に生えているものを食べられる安心感は大きいです。

東北大震災のあと、田舎移住が増えたように、今回も若い人を中心に増えると思います。

都会に住むことがリスクとさえ思える昨今ですからね。

グローバリストの金持ちたちがウイルス騒動以前から農地を買いあさっているというのを聞いたこともあります。

もう何十年も前から私の周りではいつか農業に回帰する日が来ると言っていた人が多かったのですが、今回ばかりはそんな気がします。

 

テレビで、閉鎖されたネットカフェを追い出され、行くところも収入もなくなった人が出ていました。

ネットカフェ住民だけでなく、失業して無収入の人も多い。

そういった人たちに是非考えてもらいたいのが、入国禁止で入って来られなくなった外国人研修生の代わりに農家のお手伝いをしてもらったら、ということです。

茨城の大規模農家に嫁いでいる友達のところも中国人実習生が働いていて、彼らがいなかったら立ちいかないと言っていました。

彼女のところの研修生はずっといるので大丈夫ですが、そういうところは住居も用意しているので、失業者には都合がいいと思います。

そういった橋渡しをしてくれるところがあったらいいのですが。

多分同じように考えている人はいるはずなので、情報が出てくるかもしれませんね。

 

今、マスクづくりをしています。

買おうと思えば手作りマスクが350円とかで道の駅などで売っているので、自分で作る気はなかったのですが、東京の働いている友達が不織布マスクを洗って使っていると聞いて、それなら作ってあげようと思ったのが始まり。

そうしたら、周りから作ってという声がちらほら。

ガーゼもゴムも売り切れていて手に入らないので家にある生地と、たくさん残っていた長女が生まれた時のおしめ用のさらしと、多めに買ってあったパンツのゴム(^-^;でせっせと作っています。

ゴムも残り少なくなり、ひもで代用もしていますがなんとかなりそう。

増産されているようなので近いうちにたくさん出回るかもしれませんが、それまでの時間稼ぎになればと思っています。

 

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「食べてはいけない『アメリカ産乳製品』」

安曇野でも桜が満開のところが出てきて、庭も水仙や早生のつつじ、雪柳などが咲き出しました。

ウグイスが上手に歌うようになり、様々な鳥たちが庭を飛び交っています。

待ちに待った春なのに、武漢ウイルスで自粛生活ということもあり、いつもの賑わいはありません。

畑も始まり、明日はジャガイモの植え付けです。

 

先日、アメリカ産畜産物について記事を書きました。

http://chikyunotamamono0705.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-9923d1.html

 

これに関して、先日たまたま女性セブン49日号の記事

「食べてはいけない『アメリカ産乳製品』」

を読み、食肉同様乳製品についても一言書いておこうと思いました。

以下、その内容をかいつまんで。

 

1月に日米の貿易協定が発効してからアメリカ産の乳製品が増えている。

脱脂粉乳は前年比122%、チーズはこれまで主要な輸入国だったニュージーランドやオーストラリアなどが前年比で下回っている中アメリカ産は105%とプラス。

しかもチーズ類は2033年までに段階的に関税が撤廃されるそうなので、ますます輸入が増えることになるだろう。

アメリカでは乳牛の飼育には乳量と搾乳期間を延ばすためにホルモン剤が使われている。

318日に発表された米カリフォルニア州ロマ・リンダ大学の研究で12~3杯の牛乳を飲む人は乳がんのリスクが80%増加する。

半面、豆乳を飲む人は乳がんリスクが32%減少する。

原因はわかっていないが、研究チームはホルモン剤と乳がんの関連性をにらんでいる。

このホルモン剤はモンサント社製の遺伝子組み換え成長ホルモンが使われており、安全性が疑問視されたものの、モンサント社がアメリカ食品医薬品局を抱き込んで安全であると押し通した。

行政機関に企業関係者が入り込む、いわゆる「回転ドア人事」が行われている結果。

しかし消費者のホルモン剤フリー表記運動もあり、今はアメリカ国内での消費が減っている。

つまりホルモン剤入り牛乳は海外に輸出されている可能性が高い。

ただ、牛乳として日本国内で売られているものは全て日本産。

アメリカ産は乳製品として様々な食品に使用されていると考えられる。

外食は産地表示が必要ないので安いアメリカ産が使われている可能性が高い。

スーパーで売られている加工食品への原産国表示は2018年から義務化されているが、必要なのは重量比率が最も多い品目だけ。

それも原産国が複数ならただ「輸入」とだけの記載も許されているので消費者受けの悪い原産国名を隠すことも可能。

 

ちなみにこの記事の小見出しは

「“乳牛用ホルモン剤“で発がんリスクが7倍に」

「ヨーロッパ・オーストラリアでは全面輸入禁止」

「アメリカ人は20年以上前から避けていたものが“日本人向け輸出用ミルク”に」

 

記事の中に国内大手乳製品メーカーの「アメリカ産」使用状況という表があります。

アメリカ産乳原料を使用した商品名を質問したものですが、すべて国産原料使用と回答したのは「スジャータめいらくグループ」のみ。

あとは一部使用、開示せず、回答無しなど。

表のほかにダノンはアメリカ産乳原料不使用、スターバックス直営店ではホルモン入り乳原料不使用とのこと。

 

もし、自分の大好きな製品に使われているか気になったら、こういう時こそ電話やメールで質問!!してみませんか!

 

「私は御社の○○が大好きなのですが、この製品にアメリカ産乳原料は使われていますか?」

「アメリカ産乳原料にはホルモン剤など問題が多いそうですが、そういった原料を使うことは消費者の健康に問題を起こす可能性があるのでやめていただくよう、お願いします」

 

などなど。

ちなみに製品のパッケージにはほぼ会社の相談窓口の電話番号があります。

気になったらすぐ電話!

やってみましょう(^^)/

 

アメリカの消費者のように、私たちももっと行動を起こさなくてはいけないですね。

団結して圧力団体として抗議!などが本筋かもしれませんが、今の自分の状況ではちょっと無理。

今すぐできることから始めるのも一案。

私はこのやり方が好きです(^-^;

 

 

 

 

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自粛生活

何があったとしても季節は確実にめぐり、いよいよ春本番です。

松本城の桜が開花したとの宣言もありました。

我が家の庭の沈丁花も、開き始めたと思ったらもう満開を過ぎ、終わりに近づいています。

日本の三大香木、春の沈丁花・夏のクチナシ・秋の金木犀。

どの香りも好きですが、特に沈丁花の香りは昔から花粉症を和らげてくれるので部屋に飾るのはもちろん、特に症状のひどかった浦和時代は枕元に鉢植えを置いて寝たほどお世話になりました。

こちらに引っ越して庭にこの木があるのを知ったときは本当に嬉しかった。

窓を開ければ香ってくるし、部屋にもトイレにも玄関にも飾って、その香りに癒されています。

 

武漢肺炎の勢いが衰えるどころか、かなり拡大してきました。

初めのころの、あまり大した病気ではない、インフルエンザのようなもの、といった楽観論は影を潜めてきました。

数日で急に重篤な状態になるという例が言われています。

例の中国内の、歩いている人がいきなり倒れるといった状態に近いのでは?

感染が伝わるにしたがってウイルスが変異し凶悪化しているのかもしれません。

また、感染していても無症状だったりする人もいるので、自分が感染しているとは知らずに人に移してしまうといった事態もあって、そこがこのウイルスの怖いところです。

まだまだ自粛は続けなければならないですね、もっと用心深く。

その自粛のおかげ?か私も結構ブログの更新をしていますが(^_^

 

山梨では8か月の女児が感染し重症とのこと。

両親は陰性とのことなので、その感染経路が謎です。

私も孫が6か月を過ぎ、他人ごとではありません。

赤ちゃんというものはやたらと嘗め回す人種。

どこかへ出かけたときにテーブルとか手すりとかを触って、その手をなめて感染などもあり得ます。

そういった固いところに菌が生き残っているとする医師の動画も見たことがあります。

私と夫もつい先日外食してしまいましたが、テーブルとかメニュー表とかを触りました。

帰宅すればすぐに手を洗うのですが、赤ちゃんはすぐに手をなめますからね。

私も今の時期、軽い花粉症で鼻のあたりをつい触ってしまうので気をつけなければと思っています。

 

政府の経済対策も迅速にしていただきたいところです。

仕事が無くなって家賃にも困る人が出てきているでしょう。

しかし、野党はひどいですね。

国会に総理や閣僚を縛り付け、感染症対策や法の整備を妨害しているとしか思えません。

この期に及んで森友問題とか。

これは安倍総理とは無関係です。

もちろん法的な問題もありません。

官僚の自殺は財務省内の問題です。

なにしろマスコミが野党と結託しているので、情報が印象操作されていて、新聞・テレビが情報源の人には総理が怪しく見えているのでしょう。

ネットの発達によって真実が拡散されるようになった現在、戦後ずっと情報を独占してきたマスコミによる捏造や印象操作は即座に指摘されるようになっています。

しかし、ネットを見ない人たちにはそれが通じないというのがもどかしいところです。

 

国の政治は国民のレベル以上にはならないと言われます。

私たち国民がもっと情報を得て国民のための政治家を選ぶしかないのでしょうね。

官僚のレベルも同様と思います。

時間のかかるもどかしいことですが、私たちにすぐできることもあります。

おかしいと思うことがあったら質問する、意見を届けるということができます。

マスコミやそのスポンサーへの意見・苦情電話をする。

官庁へも同様です。

政府機関へは下記サイトから意見ができます。

https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

 

私は電話やメールで質問・意見を25年ほどやってきました。

相手はテレビや新聞、省庁、メーカーなど。

案外いろいろ教えてくれるし、丁寧に聞いてくれます。

あの電話に、メールに答えてくれた、と思えることもありました。

家に居ながらにしてできることなので、やってみませんか。

多くの意見が届けば意思決定に意外に影響はあると思います。

 

 

 

 

 

 

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輸入食肉の問題

雪が降って真冬の気温に戻ったり、5月の気温に上がったりと変動の激しいこの数日です。

年を取ったせいか、暑いのか寒いのか、何を着たらいいのか戸惑っています。

天気予報を信じて薄着をしたら寒くて鼻水が出たり。

朝、寒いと思って目を覚ましたら布団を蹴飛ばしていたなんてことも。

それで最近はなんとなく不調です。

初心に戻って、とにかく寒くないように厚着することにしました(^-^;

 

ところで最近、ある人のお孫さんの話を聞きました。

昨年生まれた8人目の孫が先天性の心臓の病気とか。

もう一人も発達障害らしいと。

この話を聞いて知り合いの若いお母さんから聞いた話を思い出しました。

「今、子供たちの5人に一人は障害があると講演会で聞いた」と。

その講師の先生に自分は5人子供がいるけれど全員元気ですと言ったら、それはすごいと言われたそうです。

私も5人に一人の話、半信半疑でしたが身近でそれを証明するような話が出てきて、ちょっと驚いているところです。

もう少し前には、たった一人のお孫さんに生まれつきの障害があるという話を知人から聞いたこともあって、どうやら水面下で子供たちに大きな変化が起きているのではないかと確信を持つようになりました。

いえ、子供だけでなく大人も。

 

いつも書いているように、現在の食は危険なレベルになっています。

そのことについて書こうと思ったら何日かかるか分かりません。

何から書き始めていいかもわかりません。

少しずつこのブログでも書いてきたつもりですが、また、もっと書こうと思うのですが、あまりにも広がりが大きく、ことは食の問題にとどまらなくなるので、書こうとして手が止まってしまうことも。

しかし、やはり少しずつでも書きたいと思います。

食、環境の問題は30年以上前に自然農法の福岡正信さんを知って以来の私のテーマですから。

 

そこで今日は最近新しい情報も届いた食肉の問題について。

TPPEU、アメリカとの貿易協定で安い食肉が入ってくるようになりました。

それ以前にも遺伝子組み換え飼料や抗生物質投与など国産肉にも問題がなかったわけではありませんが、アメリカ産の食肉とは比較にならないようです。

 

乳牛であれば乳の出をよくするため、絞れる期間を長くするために、食用でも大きくするためにホルモン剤が投与される。

効率よく太らせるために狭い空間に閉じ込めて高カロリーの穀物飼料を大量に与えるため病気になるので、予防として抗生物質を飼料に混ぜる。

しかし抗生物質は実は主に太らせるために投与されているのだそうです。

抗生物質で太るというのは第二次大戦の時、あらかじめ病気予防に兵士に投与していたら太ったというのが原点らしいですね。

確かにアメリカには異常な肥満の人たちがいます。

近頃は日本でも見かけるようになりましたが、このような食肉が原料のハンバーガーや牛丼などを食べているからかもしれません。

貿易協定でさらに安くなりましたから、外食では要注意です。

牛だけではなく豚も鶏もです。

アメリカだけでなくカナダやブラジルもこういった傾向になってきているようです。

 

しかも抗生物質は腸内細菌を殺してしまいます。

余計に病気になりやすくなり早死にするので、まだまだ小さい子供の牛・豚・鶏を出荷するようになる。

それで肉の触感は柔らかくはなるのですが、何物かでブヨブヨになったもので本来の肉の味ではないと。

 

このような肉を食べ続ければ人間の腸内細菌も無事ではいられません。

免疫が落ちることで様々な不調が起こってくると思います。

 

まずは国産のものを選ぶ。

良心的な業者のものを選ぶ。

一人ひとりが意識して買い物をすればやがて粗悪品は売れなくなり作られなくなる。

遠回りなようでも、それが一番効果のあるやり方だと思います。

さらに言えば肉を減らし、なるべく和食にするといった努力も必要ですね。

 

遺伝子組み換えの問題もあります。

これは肉に限らず、市販の多くの食材、醤油・ダシ・ぽん酢などの調味料、ジュース・食用油・菓子など今や多種多様なものに入り込んでいます。

これらを分別している自然食品店のものや生協のものには安心できるものもありますが。

 

ちょっと考えると面倒だし、いいものを選ぶには少しばかり余計な出費もかかります。

でも、将来の医療費を少なくするためと思えば安いものかもしれません。

ちなみにアメリカ産の食肉はEUでは輸入禁止です。

遺伝子組み換え食品もです。

 

まるで廃棄物処理場のように様々な問題物質が入ってくる日本。

規制を強めるどころか大幅に緩めてしまう日本。

この問題はまた別に取り上げたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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