お知らせ

メリークリスマスsign03xmas

 

今年も残すところ1週間足らずになりましたね。

激動の一年が終わろうとしています。

私がブログを始めてから4年半になりますが、最も忘れられない1年だったと思います。

本来このブログは、体調不良から仕事を辞めて時間ができたことから始めたものでした。

織物を中心に日常で感じたことを書いてきたものです。

しかし今年の大震災以降、気が付けば内容が変わっていました。

日常のささやかな楽しみや小さな出来事に感じたことを、個人的に書いてばかりはいられないような気持ちになっていました。

個人と広い世界とは不可分であることを思い知らされた9ヵ月でした。

そんな重苦しい気持ちの時に、気分転換にも、織物は私を助けてくれて、夏には結構織って服に縫ったりしていたのですが、その写真を撮ってアップするという行動がなかなかできなかった。

情報を求めてパソコンの前に座る時間は長かったのに。

そして、気が付けば実家の両親の肉体的衰えもいつの間にか進み、実家に帰る時間がこれから増えていくと思います。

この冬はたぶん実家に行ったきりになると思います。

そんなこんなで、このブログを続けていくことは、少なくともこの冬は無理になりました。

パソコンの前で時間を取られることにも疑問を持っていたこともあり、しばらくお休みしようと思います。

ささやかな日常の時間も大事にしたい。

来年も大きな動きはまだまだ続きそうです。

先のことが見通せない、ともすると不安になることも起こってくるでしょうが、世界の動きを見つめながらも、生活を大事に、ささやかな幸せを大事にしながら暮らしていきたいと思います。

 

最後に今年の干し柿の写真を。

今年は地元の柿が不作だったらしく、JAではほとんど見かけませんでした。

それで、ネットで取り寄せたらすご~く大きくて立派な愛宕柿が届きました。

いつもの2倍の大きさです。

77個作り、今おいしくいただいています。うふふconfident

私のささやかな至福のひと時ですheart04

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このブログにお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。

来年が皆様にとって幸せな一年となりますよう、お祈りしていますshineshineshine

 

 

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第五回 国際有機農業映画祭② セヴァンの願い

前回書いてからずいぶん時間がたってしまいました。

師走はやっぱり忙しいですねsign01

思い出しながら映画祭の続きを。

 

オープニング上映は『セヴァンの地球のなおし方』でした。

以下引用--------------------------------------------------

セヴァンの地球のなおし方

 2010年/フランス/115分 英語・仏語・日本語・日本語字幕
 監督:ジャン=ポール・ジョー

地球のなおし方 1992年の地球サミットで、「どうやってなおすか分からないものを、壊し続けるのはやめて」と12歳のセヴァン・スズキは訴えた。19年後の今、母となるセヴァンは、「子どもの未来を守るために、生き方をかえなくては」と語り続ける。地球の悲鳴を肌で感じる日本、フランスの人々を紹介し、経済優先の社会に警鐘を鳴らす。
【お薦め】農薬、化学物質、乱開発、食品添加物、そして放射能……地球はいまも壊され続け、私たちの命も脅かされ続けており、環境は悪化の一途をたどっている。それでも活動をやめないセヴァンがいて、日本で、フランスで、健やかな命を育む「食」をつくり続ける人たちがいる。絶望しない、あきらめない、自分にできることをやり続ける。その先に希望が見えてくる。(中村易世)

以上引用----------------------------------------------------

12歳のセヴァンの存在感に圧倒されました。

まっすぐに、まっとうなことを堂々と語るセヴァンに感銘を受けた人は多かったようです。

この映画の監督もセヴァンに触発されて、この映画を作ったのですから。

日本、フランス両国の持続可能な農業、生き方を模索する人々が出てきますが、グローバル化された現代では、その取り組み自体が非常な困難にさらされていることも再確認させられました。

福井で登場した牛の飼料に、中国産の遺伝子組み換え作物が含まれており、フランスの基準では、この牛肉はオーガニックとは認められないとのこと。

これからTPPに参加することになれば、こういった事態は加速するでしょう。

本当はローカルな生き方を目指すべきと感じる人が増えてきたと、これまで直接・間接的に接してきた情報からは言えると思います。

持続可能な未来を考えれば当然のことです。

そのことの困難さを皮肉にも知らされたのですが、しかし、有機的な生き方を志向する人たちの力強さに希望ももちました。

 

そして次にこの日印象に残ったのは『祝の島』。

以下引用------------------------------------------------------

祝の島 2010年/日本/105分 日本語
 監督:纐纈あや 制作:ポレポレタイムス

祝の島 瀬戸内海に浮かぶ山口県祝島。豊穣な海の恵みに支えられ、代々共同体としての結びつきが育まれてきた。1982年、島の4キロ先に原発建設計画が持ち上がる。「海と山さえあれば生きていける。わしらの代で海は売れん」と島人は反対を続ける。千年先の未来を思うとき、私たちは何を選ぶのか。祝島のいのちをつなぐ暮らしを描く。
【お薦め】近所の人と大きな炬燵を囲んで、島の夜は更けていく。決して話が弾むわけではない。その人たちが、中国電力と粘り強く対峙する。一歩も引かずに島を守り、海を守る。「日常」を暮らすことで、そこに生きた人々の思いを守る。私たちは日常を奪われた人々をこれ以上出してはならない。(笠原眞弓)

引用以上-------------------------------------------------------

もう30年近く原発反対の運動を続けてきた祝島の人たち。

その多くはもうおじいさん、おばあさんです。

しかし、毎週月曜日はみんなで集まって島の中をデモ行進。

電力会社が実力行使して工事を始めようとすれば、漁船を出して阻止。

おばちゃんたちのシュプレヒコールは痛快です。

賛成派・反対派に島民が割れて、みんなが傷ついてきたこともうかがわれます。

しかし、一人暮らしになったおじいちゃん・おばあちゃんたちが近所の家に集まって毎夜、お茶を飲み、大みそかも共に過ごす。

年に一度の古式ゆかしいお祭りも島民総出で行われる。

この島の人たちの絆、つながりが今も残っていることに、そして昔ながらの自給自足的な暮らしが残っていることに、とても感銘を受けました。

このことと、原発反対運動を続けてきたことは無関係ではないと思います。

むしろ、この自然を守ろうとする志が地域の人たちを固い絆で結びつけてきたのではないかと思えました。

祝島の風景は、自然も人も、動物でさえも幸せそうで、とても癒されました。

こののどかな風景が続きますようにと祈らずにいられません。

この映画の最後で、この島のただ一人の女漁師の民子さんが語った、

「この自然を先祖が残してくれたおかげで私たちは生活してこれた。このきれいな海を子や孫のために何とか残してやりたい。その一念で反対運動をしている」

という言葉がとても印象に残りました。

だって、それは12歳のセヴァンがサミットの演壇で訴えた言葉、

「どうやってなおすか分からないものを、壊し続けるのはやめて」

に、見事にこたえた姿だったから。

不幸中の幸いと言ってもいいのかどうか、上関原発建設は本当に間一髪のところで福島の事故が起こり、断念されました。

反対運動は、多くの犠牲の上にではありましたが、実を結んだのです。

体を張って建設を阻止してきた祝島のおじちゃん・おばちゃんたちに敬意を表します。

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第五回 国際有機農業映画祭①

今月19・20日に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された国際有機農業映画祭に今年もまた行ってきました。

詳細はこちらです。

http://blog.yuki-eiga.com/

五回目を迎えたこの映画祭、私も今年で参加五回めです(笑)。

二日間にわたって上映される何本もの映画がどれも興味深くて、これだけの映画を1日1,800円で(昨年までは1日1,000円だったsweat01)観られるのは、この上ないチャンス!と思ってきました。

観始めたころ、こういった問題もあるのか、と興味をひかれ、年を重ねるごとに自分に対して問題提起をされているという感覚が増していきました。

そして今年、二日間にわたって観終わって感じたのは「答えが提示された」という感覚。

ずっと自問自答してきたことに回答が与えられた感じ。

その感覚には、今年の原発事故が影響しているかもしれません。

あの原発事故でもたくさんの問題提起を受け、自問自答を繰り返し続けている感じがあります。

その思いと、映画祭が提示したものとが一致した。

有機農業にとっても、放射能汚染は本当に大きな問題ですから。

今年の映画のラインナップはこちら↓。

http://blog.yuki-eiga.com/?eid=1391086

冒頭の『セヴァンの地球のなおし方』だけでも、私は今年1800円払って友達と見に行ったんですよね。

そのほか4本の作品も含めて1本分の料金で観られるのだからお得ですgood

次回からいくつかの映画について、自分の覚書として書いておこうかと思います。

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カタカムナとホツマツタエ

有史以前の日本の古代文字の一つ、ホツマ文字で書かれた「古代日本の聖典」とも言われるホツマツタエの入門書を読んでいます。

師匠からの宿題のいろんなジャンルの中の1冊。

今年中に全部お返ししたいと思っているので、最優先で読んだりテープもあるので聞いたりしているところですsweat01

実は私、上古代文字カタカムナ(万年単位の昔のものとされる)をほんのすこ~しですが、かじっていて、その比較対象としても興味深い本です。

ホツマツタエは大体B.C.7世紀ころ書かれたものが7割、A.C.2世紀ころに編纂されたのものが3割とされており、全文ホツマ文字が使われています。

カタカムナとホツマは、その字体は全く違うものなのに、読んでいて共通項がいくつかあることに気が付きました。

例えば、その共通項と思うものを上げると

----------------------------------------

・五七調である

・母音、子音合わせて音が48で、現在と同じ

・古事記などとも共通の神様の名前やその他名詞が出てくる

たとえばイザナミ、イザナギ、アメノミナカヌシ、アマテル、タカミムスビ、タカマカハラなど

・この世界の成り立ちを説明している

・どちらも日本には上古代から伝わる高度な文明があり、それは現在の日本語の発音に残されていることを実感させる

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などでしょうか。

興味深いところでは、ホツマツタエには東北の地が古代の聖地であったと書かれていることです。

それは垂仁天皇のころ(B.C.30年ころ)まで残っていたと読めるそうです。

それを裏付けるかのような考古学上の発見が昭和の時代にいくつもあったようです。

宮城県大和町吉田字中峰の中峰遺跡から昭和57・8年に14万年~37万年前というかなり古い時代の前期旧石器が発見されている。

また、その近くの馬場壇遺跡からは11万年以上前の前期旧石器が、そこに隣接する座散乱木遺跡でも3万年前の前期旧石器が見つかっているとのこと。

大陸からの渡来人の影響も少なかったと思われる東北地方。

そこに現代まで残る伝承には、そんな古代からの伝統的なものの影響が多くあるのかもしれません。

また、もう一つホツマツタエで興味深いのはこの世界の成り立ち、天界高天原での神々の鎮座配置図であるフトマニ図です。

これを見て直感的にですが、密教の胎蔵界曼荼羅を連想しました(曼荼羅について全く詳しいわけではありませんが)。

中心に神が鎮座し、その周りを八体の神が鎮座しているところまではよく似ていると思う。

フトマニ図のほうはその周りにさらに八体、その外側に三十二体の神々、合わせて周囲の神々は四十八体(音の数と一致している)です。

胎蔵界曼荼羅は大日如来の周りに八体、その周りに四百体の仏様、とずっと数は多くなるのですが、その構図に共通するものを感じてしまいます。

この世界の成り立ちを、古代の人々は直感的に感じ取っていたのでしょうか。

また、ホツマやカタカムナ以外にも日本には数多くの古代文字があったようです。

アヒル文字、出雲文字、阿波文字、筑紫文字、アイヌ文字など、ざっと数えても20もあります。

勝手な考えですが、なかでもカタカムナは、ほかの音を表すだけの文字とは別格の、高度に科学的な文字であると思います。

その一字が包含する内容がとてつもなく大きい。

ほかの古代文字にも文字そのものの意味もあるとしても、その内容が比較にならないほど高度であり複雑です。

こうした古代文字を知るにつけ、私たちが思っているよりもはるかに深い精神性が、この日本には連綿と伝わってきていることを思わされます。

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畑の収穫 

先週末から昨日まで実家に帰っていました。

あいにくの雨で金時ささげ・大豆・花豆・貝豆・里芋・サツマイモの収穫に四苦八苦sweat01

小ぶりや少しの晴れ間をみて、急いで収穫作業をしました。

しかし、豆類は長雨ですっかり水を吸って芽を出しているものや黒ずんでしまったもの、柔らかくふやけてかびてしまったものも多くみられ、とても残念ですthink

収穫したものを車で全部持ち帰り、広げて干しているので、我が家のベランダは歩く隙間もない状態。

空間にもネットを吊り下げて干しているので、洗濯物を干すのもやっとsweat01

しかし、思った以上に収穫できたので、うれしさがこみ上げますheart04

今、乾いた大豆から豆を取り出す作業中。

しばらくは忙しいです。

下は先月収穫した金時ささげ。

今回収穫したものもあるので結構な量になりました。

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TPPの本質的な問題

TPPに対する賛否の議論が多くなっています。

アメリカの圧力に負けて(?)野田首相は推進派のようですが、最近は反対論が拡大し、国論を二分していると、今朝の毎日新聞に出ていました。これから連載が始まるようです。

実は今日、話題にしたいのは毎日の日曜日「今週の本棚」の記事です。

ジェーン・ケルシー編著『異常な契約 TPPの仮面を剥ぐ』に対する松原隆一郎さんの書評。

巷には農業問題を中心に様々な議論があふれていますが、これは個々の問題の根底にある、このTPPの本質的な問題をついた内容ではないかと思います。

原文は是非、下記サイトでお読みください。

http://mainichi.jp/enta/book/hondana/news/20111023ddm015070030000c.html

少し抜粋します。

-----------------------------------------------------------

TPPは市場競争からの保護につながる「経済的規制」の撤廃を唱える協定には止(とど)まらない。「社会的規制」をアメリカが自己都合で変えさせてしまう点でこそ「異常な契約」なのである。

本書で取り上げられる推測を列挙しよう。

一つは畜産物への抗生物質の使用基準、野菜への遺伝子組み換え、そして残留農薬基準など食品の安全基準について、通商代表部がアメリカの国内基準を押しつけるだろうということだ。

二つには、アメリカは知的財産権の強化を主張するだろう。医薬品の特許権期間を延長したり、ジェネリック医薬品の製造に必要なデータを秘匿したりして、途上国における医薬品価格を引き上げるだろう。

三つには、投資家の求めに応じて、リーマン・ショックの原因となりここ数年で課された国際的な資金移動や金融に対する規制の撤廃が、早くも進められるだろう。これにより政府は金融危機を防止する手立てを制限されるが、それだけではない。規制を課した政府が、企業や投資家に告訴されるだろうというのだ。

これらはいずれも貿易と投資の自由化を名目として、各国が独自に定めてきた社会的規制が撤廃されるということである。しかも驚くべきことに、TPP交渉は締結まではテキスト案やペーパーを公表しない秘密主義をもって行われている。ただでさえ社会の骨格を築く社会的規制が外圧により撤廃されるというのに、一般市民は交渉過程で協定の内容を読み、影響を評価することができないのだ。

そのうえ交渉に加われるのは政府関係者に限られ、輸入から直接の大打撃を受けるであろう先住民や労働組合は話し合いの場を傍聴することも許されない。

-----------------------------------------------------------

抜粋ここまで。

上記太文字は私が替えたのですが、ここが最も肝心かなめの部分だと思います。

戦後これまでの日本の歴史は、この繰り返しだったとも言えるのではないでしょうか。

日本はいまだにアメリカの植民地だと言う人もいます。私も特に最近はそう感じています。

もう一つ、米韓FTAの実態を詳しく解説しているダイヤモンド社のサイトを見つけました。

上記内容ともかぶり、TPPを考える参考になると思います。

http://diamond.jp/articles/-/14540

これを読むと、韓国は泥沼にはまってしまったのだと思わざるを得ません。

まさに「米国まる儲け」の契約です。

こういった内容を含め、大手メディアにはなかなか真実は出てきません。

毎日新聞のこの書評欄は最近のヒットですが、今日から連載が始まった「風雲TPP」も注目したいと思います。

                                                            

以前、映画「懐かしい未来」のところでも書きましたが、グローバリゼーションは欧米の一部の特権階級が地球規模で人々や富、環境までも搾取するための手段となっています。

自由な市場競争というと聞こえはいいですが、まさに弱肉強食、「命よりも金儲け」です。

リビアのいわゆる「民主化」の実態も???

こんな動画も見つけたので参考までに。

http://www.youtube.com/watch?v=Y9CphgEuFP0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=UOecRbKSPoU

ちなみに、遺伝子組み換え作物も認可に向かって着々と手が打たれているように見えます。

それについてはまた後日書きたいと思っています。

なかなか時間が~sweat01

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『カーネーション』

どうでもいいネタですが、朝のNHK連ドラを観ています。

いつも連ドラを見るわけではなく、見ないことも多いですが、最近では『ゲゲゲの女房』と『おひさま』を観てました。

おひさまでは、あまりにも主人公がいい子なので、後半ちょっとしらけ気分もありましたね。

今度のカーネーションは今のところ泣き笑いしながら欠かさず観ています。

ソコツもので直情型の主人公に、自分の子供時代を思い出して妙に親近感を感じるのです。

私の場合、主人公の糸子ほど明るく突き抜けてはいなかったですけどね。

でも、5歳のころの私のフィルムが残っていて、観るとニコニコしながら終始動き回っていて、周りの子どもたちを仕切っています。仕切り屋だったのは間違いないようです。

それはともかく、糸子は面白いです。

布団の向きと関係のない寝相(笑)、朝寝坊して大慌てで支度をし、おひつからじかにご飯にかぶりつき、お鍋からじかにお玉で味噌汁をすする。

う~ん、NHKのドラマとしてはけっこう大胆(笑)。

でも、これらのシーン、私そのもの?みたいな感覚ありsweat01

しかも、女学生になって、それまでは助けてやっていた幼馴染みの男の子に助けられてショックを受けているところも似てる。

私も小学校まではかけっこでも相撲でも、男の子にあまり負けたことがなかったのに、中学生になり、短距離走の記録が伸び悩み、男子に負けるようになって、自分は女なんだ~と痛感。なんだか負けることに慣れなかったし悔しかった覚えがあります。

しかも、今日はミシンをかける場面で、仕事が早いと感心されるも、ミスをしていてやり直し。目打ちでほどくので「目打ちの糸子」とあだ名される始末。

これも良く似てるわ~と大笑いしつつ見ておりました(^_^;)

何しろ、いろんなことにガ~ッと向かっていくのが特徴sweat01

考えるより先に動き出すsweat02

結果、失敗も多いわけですね。まぁ、運よくうまくいく場合もあるわけですが…。

はぁ~dash、持って生まれた性格はなかなか変わらないんですよね~。

私はただのソコツ者に過ぎませんが、糸子の場合はこれからの展開が楽しみです。

ストレートな演技の尾野真千子さんがいいですね。

                                                                                                                              

ところで、先週からBSで「赤毛のアン」シリーズを放映していました。

懐かしくてつい観てしまいましたが、それを観ても、このカーネーションを観ても、100年くらい前の人たちは今に比べて子供が大人。

おひさまの陽子もそうですが、アンも17・8歳くらいで学校の先生です。

糸子も、多分今の中学生年齢で厳しい仕事をしています。

自分のその年代と比べても大人だなと思います。

今は教育という名目で子どもが大人になる邪魔をしているようにも見えてしまいます。

昔がすべて良かったわけではないけれど、これらの映画やドラマを観て、もう少し子どもたちの興味に即した多様な進路があってもいいのではと、改めて思ったこの数日でした。

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自宅周辺の放射線を測定

市が放射線測定器の貸出しを始めたので、自宅と周辺の放射線を測定してみました。

高額でも信用性のない機器も出回っているようだし、身の回りを測ってみたいけれど買うのがずっとためらわれていたので、チャンス!と思ってさっそく借りたのです。

機器はHORIBAのRadiという環境放射線測定器。

ベータ線は測定せず、ガンマ線のみ測る機械だそうです。

線種と測り方についてのざっくりした解説はこちらの「放射線の正しい測り方」がわかりやすいと思います。

Photo

上の写真は床の上を測っているもの。

下はベランダに干してあるヒマワリの上ではかった時のもの。

Photo_2

各室内、ベランダ、床上、床から1メートルなど、色々測ってみましたが、場所が違っても数値はほとんど変わりませんでした。

数字は刻々と動くので、時間を決めてその値を5回記録し、その平均値を出すようにしました。

・室内(記録しなかったので感覚的に)        0.08マイクロシーベルト(以下単位省略)。

・マンションの駐輪場(コンクリート)1メートルの高さ 0.0926

                    5センチメートル 0.1216

・マンション植え込み(土の上に落ち葉)1メートル 0.0916

                    5センチメートル 0.093

・すぐ近くの公園(土の上)        1メートル 0.0928

                    5センチメートル 0.1034

・1.5キロ離れた公園(土の上)     1メートル 0.068

                    5センチメートル 0.095

・よく行くスーパー店内         1メートル 0.0776

・自家用車内                     0.076

主なところは以上です。

ちなみに、1,5キロ離れた公園は私がウオーキングの時一休みするところで、時には本も読んだりするベンチのそばで測りました。

こうして自分がよく行くところを測るといいと思って。

計算すると、年間1ミリシーベルトになるところは無し。

とりあえず一安心。

しかし、我が家から約2キロくらいのところにあり、毎日1時間ごとに測定値が表示される、県の放射能測定ポイントの数字の約2倍の数字です。

この、県の数字は私が測った日はずっと0.049マイクロシーベルトでした。

もう数カ月このくらいの数字が安定して続いています。

この違いは機器の差でしょうか?

HPには、4階建ての屋上も地上も数値に変わりはないと出ていましたが、本当かしら。

どうも公的なところが出す数値は低いものを選んでいるような気がしてしまいます。

                                                         

世田谷でかなり高い数値が、横浜ではストロンチウムが出たというニュースが流れました。

皆さんも自治体に要請して測定器を貸し出してもらい、生活圏内を測ってみるといいと思います。

あちらこちらで貸し出しているというのを耳にしますし、まだなら要請してみてはどうでしょうか。

そして測れたなら、その数値を自治体にフィードバックして整理してもらえれば、結構精密な汚染マップができそうです。

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手作りケーキ・草餅、彼岸花

9月21日は夫の誕生日でした。

久しぶりにケーキを作りました。

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家にあった巨峰とイチジク、缶詰のフルーツも使って。

スポンジはきめ細かくしっとり焼き上がるコツがわかってから、ほとんど失敗することがありません。

そのコツについてはこちらを。

砂糖はてんさい糖を控えめに、クリームは豆腐で作ろうかとも思いましたが、たまにはいいかと牛乳でできた本生クリームです。

久しぶりに美味しかった!

そしてお彼岸。

この春採集したヨモギを冷凍してあったので、それを使って草餅を作りました。

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緑が鮮やか&草の香りがして美味しかったです。

これも過去に作り方を書いていますね、器もおんなじだ~(^_^;)

あんこは北海道の自然農法のもの。

これがなくなったら、我が家産のささげで作りたいと思います。

そしてお彼岸の中日に、巾着田の彼岸花を見に行ってきました。

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もう何年も前から夫と見に行くのが恒例になっています。

今年は次女の休みの日、長女と3人で車でも行きました。

時には友達と行くこともあるので、こうして1年に2回行くこともあります。

何回見てもきれいです。

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このときは帰りに痛くなった足も、このところほぼ大丈夫になりました。

涼しくなったし、毎日ウオーキングをするようにしています。

近くまで行ったのでチャンスと思い、巾着田の後、野口種苗に寄ってみました。

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来年実家の畑にまくつもりでモチアワと唐辛子の種を買いました。

あとは種を蒔く時期にネットで注文します。

                                                            

ところで、先月下旬から、市が放射線量測定器を貸し出していることを知り、申し込んでみたところ、あっさりオーケーが出ました。

他に借りる人はいないのかしら?

電話をしたら、担当者が意外そうな感じでした。

1日で返さなければならないけれど、できるだけ色々な気になっているところを測りたいと思います。

結果は来週報告します。

最近、自分で計測器を買って測っている人たちの線量をまとめたサイトを知りました。

それは主に都内の各地のものでしたが、公式に出回っている数値よりも3倍ほど高いのです。

年間1ミリシーベルトがギリギリな感じ、中には超える区も出ています。

ほかの県のものもいくつか出ていて、滋賀県や大阪府なども首都圏とほとんど変わらない線量なのが驚きでした。

また別のサイトで伊豆の一碧湖近くの一般家庭の土地で、避難区域に該当する4万ベクレル/㎏の数値が出て、その家庭では引っ越しを考えているという記事も見かけました。

いわゆるホットスポットなのでしょうか。

この人は自分で線量計を買って測って初めて自宅の状態を知り、非常に動揺していました。

しかし、原発からは300キロも離れているところでもこうなのですから、どこでも油断はできないということですね。

避けなければならない場所、避けられる場所があるかもしれないことを考えると、誰もが自分の周りの線量を知る必要があると思います。

これからこういった情報が出てくると思いますが、多分ネットでのことでマスコミには出ないのでしょうね。

文科省による航空機モニタリングの結果続報も待たれるところです。

今も放射能は出続けていることを思うと、気を緩めないで注意しなければと思いますが、どう注意すればいいのか、そこが問題ですね。

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実りの秋

ちょっとご無沙汰してしまいました。

足の様子を見ながらちょこちょこと出歩いています。

かかとはずいぶんよくなってきて、先週の連休には足ならしに夫と高麗の巾着田に彼岸花を見に行ってきました。

しかし(T_T)、行きはヨイヨイ、帰りはコワイ。

屋台村でお腹を一杯にした後、帰ろうとしたら少し痛みだしました。

駅まではなんとか夫にすがって歩きましたが、まだ長距離は時期尚早だったかもsweat02

でも、少しずつ足ならしもしないと。

季節は私の大好きな秋。遊び心がムクムクしてますmaple

                                                       

写真をアップできたので、今日は実家の畑ネタです。

9月初めの実家はまだ暑かったけれど、稲も色づき、私たちの自然栽培の(ほったらかしの?)畑もそろそろ収穫の秋を迎えていました。

しかし、草だらけでした(^_^;)

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支柱が立っているところが金時豆、その左側にはサツマイモ。

そしてその周囲は、植えたのに一つも芽が出なかった「サトイラズ」という名の青大豆。

雑草だけが厚手の毛皮のように畑を覆っています。

サツマイモも金時豆も埋もれていますsweat01

道端で目立つからと、一応草刈りをしました。

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ヒマワリも咲き終わり、種をびっしり実らせた頭が重そうに下を向いています。

ヒマワリの右側が、何とか実ってくれた普通の大豆。

収穫して塩ゆでしてみました。

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少し若い感じでしたが、これがすごく美味しかったのですsign03

一切の肥料をやっていないのに、こうして実ってくれて、感謝感激。

病害虫の発生も全くありませんでした。

枝ぶりは小さいながらも、本当にきれいな姿をしています。

もう一つ、思いのほかたくさん収穫できたのが金時ささげ。

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サヤごとよく干して叩いて豆を分離したのですが、ずっしりとたくさんの量が収穫できました。

実はこの種、野口種苗の固定種なのです。

それであんなガリガリの痩せた土でもよくできたのかな?

ただ、ツル無しというふれこみと違って、元気なツルが四方八方に延びましたけど。

これはまだ実っている途中で、今週末帰った時にもたくさん収穫できる見込み。

その畑に合いさえすれば、こうして農薬はもちろん、肥料も施すことなく作物は成長してくれるんですね。

今度収穫するのはこの金時ささげの残りと、枝豆からこのササゲのように実っているであろう大豆、15株ほど植えたサトイモ、ニンジン、カボチャ、ユウガオの予定。

はたしてどうなっているか、楽しみです。

そうそう、ヒマワリも種を回収します。

来年蒔く分をとっておいて、少しは食べてみたいと思っています。

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